キディ・ガーランド 23話キディ・ガーランド 第23話「とまらない想い」 【公式有料配信】 【U-NEXT】 【DMM TV】 【dアニメストア】【公式有料レンタル配信】 【Rakuten TV】 【Prime Video】キディ・ガーランド動画一覧TOPへ このページはYoutube キディ・ガーランド 23話 動画を紹介しています。 キディ・ガーランド 23話コメント:7 | Youtubeアニメ無料動画++TOPコメント欄キディ・ガーランド 23話 コメント 2010/03/19 15:01 カエル1かも +0 -0 2010/03/19 19:41 k.s2 +0 -0 2010/03/20 05:56 匿名いつものアスクールとク.フィーユに戻ったけどなんか複雑な気分… グレイドの主人公出てたから交代したら… +0 -0 2010/04/02 12:05 中部出身イベールやアンオウら、古参のキャラ達なら今回の戦争がなぜ起きたのか、もう分かってるハズだと思います。嘗ての自分達のような思いをアスクール達今を生きる後輩達にさせないようにするために、彼女達にどうしなければならないのかをアドバイスするのが前作からのキャラ達の使命なのだと思います。でないとアスクール達はこのままではガクトエルに対し、大切な人を殺された怒りや憎しみだけで戦ってしまう、それでは前作と変わらないのだと思います。今までにトロン達が殺された時や、アスクールが単独でク・フィーユを助けに行こうとした時とか、彼女達に助言する機会は幾らでもあったのではないかと思います。でも敢えて伝えなかったのは、「それを伝えるのは私達じゃない、エクレール達を助け出した時に彼女達がアスクール達に伝えてこそ意味のあるものだ」 と思いエクレール達が帰ってきた時に彼女達の居場所を残しているからなのだと思っていました。 でもこの23話では、一刻を争う状況となり、アスクール達がガクトエルの所に向かうため、仲間やリトューシャ達から見送られてる時僕は、「あ〜!もう!!この際トゥイードゥルディさんでもいいから言ってくれ!!!」と焦っていました。でもこんなギリギリになっても助言しないのは最後まで嘗ての仲間をそしてアスクール達のことを信じてるからなのだと思います。その彼女達の仲間を最後まで信じる強さに感動しました。その仲間を信じ思いやる心と言う物はいつの時代になっても大切にしたいものですね。 +0 -0 2010/04/02 17:25 中部出身アスクールとク・フィーユは時間の凍りついた空間で遂にエクレールとリュミエールと会う事が出来ました。やった〜!遂にこの時が来た〜っ!!またあなた方に会えるとはとても嬉しいです!!!ともう感激しましたね。さあこの新旧主人公二人組にはお互いに伝えることがあるはずです。エクレールが、「あなた達が来るのをずっと待っていた」と、つまりそれはこの25年の間の出来ごとを全て知っていると言う事ですね?なら話は早い、言え〜!!言ってくれ〜!!!と興奮しました。でもアスクール達はエクレール達に大切な人を失ったことは打ち明けず、それどころか、彼女達に対し嫌な顔一つしませんでした。何?どう言う事?ならエクレール側がアスクール達に助言を・・・でもそれすらもありませんでした。え?どうなってんの?と一瞬戸惑いました。僕はこの時、エクレールには「私達が嘗てノーブルズを怒りや憎しみで駆逐しちゃったせいで、あなた達の生きるこの時代にまで、こんな悲惨な戦争を残すことになって本当にごめんなさい!だからあなた達にまで私達と同じ様な思いをさせる訳にはいかない!!先輩のESメンバーとしてあなた達に助言します!!大切な人を失った気持ちは私達にだって痛いほどよく分かるわ!でもね、人の争いと言う物は、どちらかが許さなくちゃ、いつまで経ったって終わらないものなのよ!!!」と、リュミエールには、「そうですわ!恨みや憎しみだけでガクトエルと戦ってはいけませんわ!!」とアスクール達に言って欲しかったのです。僕は絶対確実にそうなるものだと思っていました。もうこの時にしかエクレール達がアスクール達に助言できなかったハズです。イヴェール達嘗ての仲間達が彼女達の持ち場を残しておいたにも関わらずなぜ言わなかったのでしょうか?それとも、もう伝える余裕がなかったからなのでしょうか?とにかくもうこれで、エクレール達がアスクール達にアドバイスをするチャンスはなくなりました。このままでは本当にアスクール達はガクトエルに対し、怒りや憎しみだけで戦ってしまうかもしてません。 +0 -0 2010/04/02 21:12 中部出身今回で敵の総大将のガクトエルが遂に本性を表しましたね。彼、完全にいっちゃってます。彼の気持ちも分からないまでもありませんが、だからと言ってこんな悪いことしていい訳ありません!こんなの八つ当たりですよ!!僕はこの時に、「アスクール達の勝ちだ」と彼女達の勝利を確信しましたね。それは昔からキレて怒りや憎しみだけの感情で戦ってる者は必ず負けることになってるからです。だから彼はアスクール達には絶対に勝てはしません。 +0 -0 2010/04/04 21:41 中部出身どんなアニメでも終わってしまえば全て過去の作品になってしまう、だからこのアニメが放送している今この時を大切にしたいと思い今までこのアニメを見てきました。エクリプスを空白の間に死んでいましたと言う事にしたのは気に入りませんでしたが、それでも僕は今の現在のアニメであるこの「キディ・ガーランド」と言う作品を信じたいと思い見てきました。このアニメも終わってしまい時が経てば次第に忘れられていくのかと思うと、本当に正直名残り惜しいです。 何がともあれあと1話、アスクール達と今後と、キディの行く末をしっかり見届けたいと思います。 +0 -0コメントを投稿 コメント 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm*post date*
1かも
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いつものアスクールとク.フィーユに戻ったけどなんか複雑な気分…
グレイドの主人公出てたから交代したら…
イベールやアンオウら、古参のキャラ達なら今回の戦争がなぜ起きたのか、もう分かってるハズだと思います。嘗ての自分達のような思いをアスクール達今を生きる後輩達にさせないようにするために、彼女達にどうしなければならないのかをアドバイスするのが前作からのキャラ達の使命なのだと思います。でないとアスクール達はこのままではガクトエルに対し、大切な人を殺された怒りや憎しみだけで戦ってしまう、それでは前作と変わらないのだと思います。今までにトロン達が殺された時や、アスクールが単独でク・フィーユを助けに行こうとした時とか、彼女達に助言する機会は幾らでもあったのではないかと思います。でも敢えて伝えなかったのは、「それを伝えるのは私達じゃない、エクレール達を助け出した時に彼女達がアスクール達に伝えてこそ意味のあるものだ」 と思いエクレール達が帰ってきた時に彼女達の居場所を残しているからなのだと思っていました。
でもこの23話では、一刻を争う状況となり、アスクール達がガクトエルの所に向かうため、仲間やリトューシャ達から見送られてる時僕は、「あ〜!もう!!この際トゥイードゥルディさんでもいいから言ってくれ!!!」と焦っていました。でもこんなギリギリになっても助言しないのは最後まで嘗ての仲間をそしてアスクール達のことを信じてるからなのだと思います。その彼女達の仲間を最後まで信じる強さに感動しました。その仲間を信じ思いやる心と言う物はいつの時代になっても大切にしたいものですね。
アスクールとク・フィーユは時間の凍りついた空間で遂にエクレールとリュミエールと会う事が出来ました。やった〜!遂にこの時が来た〜っ!!またあなた方に会えるとはとても嬉しいです!!!ともう感激しましたね。さあこの新旧主人公二人組にはお互いに伝えることがあるはずです。エクレールが、「あなた達が来るのをずっと待っていた」と、つまりそれはこの25年の間の出来ごとを全て知っていると言う事ですね?なら話は早い、言え〜!!言ってくれ〜!!!と興奮しました。でもアスクール達はエクレール達に大切な人を失ったことは打ち明けず、それどころか、彼女達に対し嫌な顔一つしませんでした。何?どう言う事?ならエクレール側がアスクール達に助言を・・・でもそれすらもありませんでした。え?どうなってんの?と一瞬戸惑いました。僕はこの時、エクレールには「私達が嘗てノーブルズを怒りや憎しみで駆逐しちゃったせいで、あなた達の生きるこの時代にまで、こんな悲惨な戦争を残すことになって本当にごめんなさい!だからあなた達にまで私達と同じ様な思いをさせる訳にはいかない!!先輩のESメンバーとしてあなた達に助言します!!大切な人を失った気持ちは私達にだって痛いほどよく分かるわ!でもね、人の争いと言う物は、どちらかが許さなくちゃ、いつまで経ったって終わらないものなのよ!!!」と、リュミエールには、「そうですわ!恨みや憎しみだけでガクトエルと戦ってはいけませんわ!!」とアスクール達に言って欲しかったのです。僕は絶対確実にそうなるものだと思っていました。もうこの時にしかエクレール達がアスクール達に助言できなかったハズです。イヴェール達嘗ての仲間達が彼女達の持ち場を残しておいたにも関わらずなぜ言わなかったのでしょうか?それとも、もう伝える余裕がなかったからなのでしょうか?とにかくもうこれで、エクレール達がアスクール達にアドバイスをするチャンスはなくなりました。このままでは本当にアスクール達はガクトエルに対し、怒りや憎しみだけで戦ってしまうかもしてません。
今回で敵の総大将のガクトエルが遂に本性を表しましたね。彼、完全にいっちゃってます。彼の気持ちも分からないまでもありませんが、だからと言ってこんな悪いことしていい訳ありません!こんなの八つ当たりですよ!!僕はこの時に、「アスクール達の勝ちだ」と彼女達の勝利を確信しましたね。それは昔からキレて怒りや憎しみだけの感情で戦ってる者は必ず負けることになってるからです。だから彼はアスクール達には絶対に勝てはしません。
どんなアニメでも終わってしまえば全て過去の作品になってしまう、だからこのアニメが放送している今この時を大切にしたいと思い今までこのアニメを見てきました。エクリプスを空白の間に死んでいましたと言う事にしたのは気に入りませんでしたが、それでも僕は今の現在のアニメであるこの「キディ・ガーランド」と言う作品を信じたいと思い見てきました。このアニメも終わってしまい時が経てば次第に忘れられていくのかと思うと、本当に正直名残り惜しいです。 何がともあれあと1話、アスクール達と今後と、キディの行く末をしっかり見届けたいと思います。