この音とまれ! 第2クール　第11話（24話）

素晴らしい

構成がいい
原作からのなのかな
ところで次回が最終回？
ありきたりだけどザ青春群像

この場合は辞めるだな

音楽的なことは分からんが、合わせる技術力と一音を追求する表現力とを同じ土俵に乗せて評価できるもんなのかね？
フィギュアスケートはショートプログラムとフリーでわざわざ分けてるのに

アキラちゃんもっと見たい

時瀬の生徒達を送り出す滝浪センセとあきちゃんセンセの言葉で号泣した。
ワイも高校生の時こんな最高のセンセに会いたかったわ。

姫坂と珀音の演奏は県予選優勝を超えて全国でもトップレベルの高さだと思う
高校生にしてはすごく完成されていて見事です
時瀬はこれを超えてくるというのか？
そんなことができたらもう全国優勝レベルだと思います
ここでこの2校を上回って優勝するのは非常に厳しいといわざるをえない
高校生でこれを超える演奏など存在するのか疑問
まして時瀬は天才肌の久遠君と鳳月さん以外は始めてから間もない素人
ありえない
ここでの逆転など考えられないです
厳しい指導と言っていたが堂島先生は久遠君たちにどんな指導をしたのか
この子たちをどのレベルまで押し上げたのか
イヤ滝浪先生や堂島先生が指導したとしてもここでの逆転は流石に考えられない
そんなことはありえないと思えるほど姫坂も珀音も完璧に近かった
箏経験者のわたしが長文失礼しました

>>13　だよね。県大会でこれは優勝ですわ。ひめさかもはくとも万が一負けても自分らの演奏に納得できるでしょうよ。

笑ってはいけないんだろうけども澪のスキップで笑ってしもた。普段からあんま運動してへんのかキモチワルイ動きのスキップｗまっ気にはならんけどな

滝浪さんと堂島さん
並んで立ってると夫婦に見えてしかたない

あきちゃん先生かわいすぎ、エロイ

>13
真面目ネキ
漫画にそんな野暮な突っ込みすんなよ
姫坂と珀音だって全員小学生の頃から琴プレイしてたとは限らないだろ？
それでも音楽アニメとして野暮な音聞かせるわけにはいかないから作品にはプロの音使ってるわけだ
作品の中で「高校生レベルじゃないッ！」と評されて作中のキャラ達が感動してるのに、本当の高校生の未熟な音で視聴者ポカンとさせるわけにはいかないだろ？

正解のその先？
数学に正解のその先はないだろ
どっちかってゆーとあらゆる事象の正解への道筋を数値によって定理化していく学問だぞ

箏やった事ない俺でも常識的に考えて経験浅い素人が勝てるはずないのはわかるよ。多分誰もがわかってる。でもそれじゃエンタメにならないんじゃないかな？娯楽作品としたら売れなきゃ意味ないんだよ。リアル描いて打ち切りじゃ箏の間口も広げられない。
見る人が楽しんでもらえる方がリアル描くより価値があるんだと思えないかな？実際自分はこれ見なきゃ箏に興味持たなかったと思う。

それだけレベルが高いから審査が紛糾する場面がちゃんと描かれてるよ

最高。かよ。。。
次回はやーく！！！！！！！！！！

何が起こった？俺たち/私たちは今何を見た？な顔してる観客面々の次回予告すこ
いよいよ天泣が降臨するのか

覚醒するとこのスキップあははあたりの作画が酷すぎてイタイ人みたいだ

※13
すまんが琴やってたからなんだよって思ってしまった
やってたからってアンタに琴の『全て』が分かんのか？
アンタは琴の努力した天才でプロの中のプロなのか？
全国経験した琴の先生なんて探せばいくらでもいるぞ？
んでこれはアニメだから
琴だけじゃなく、流れを読むとか演出の善し悪しとかアニメーションを評価する視野も同時にないと琴だけの視点になってしまうし、なまじ琴やってたアピールで発言力もあるんだからもう少し気をつけてコメントした方がいい

経験者って言えばこんなに釣れるんだって勉強になりました

3クールもやって欲しいな

わたし経験者だけど、アキラ先生の着エロっぷりはガチ

≫42
実力者一人が引っ張るという構図は時瀬の方が強いですよ。
しかもさとわという天才的奏者が自ら作曲した曲で望むから、より感情が込めやすいというアドバンテージつき。
さとわのソロで始・・・
おっと、あとは放映を楽しみにした方がいいですね。