閃光のナイトレイド 3話

面白かった
主人公の超能力使用に時間制限あるって設定が結構活きてていいね

タイトル違ってねｗ？
「ビッグフォーに影は落ちて」とかいうタイトルだったよ。

いまからみます
bd買おう

だんだん面白くなってると思う
なんかこう…ね！
とりあえずこれからもっと面白くなるハズ！

昭和6年・昭和7年はとくに物騒
このアニメは昭和6年　この年は　みんながよく知っていることが　頻発する

翌　昭和7年正月となると
第一次上海事変　昭和7年1月〜3月　と　桜田門事件　1月8日　とが　まず思い出される

桜田門事件は、昭和天皇の暗殺未遂大逆事件
刺客は、大韓民国臨時政府（在・上海）が組織した抗日武装組織韓人愛国団が派遣したとされる

第一次上海事変は、国際都市上海で日中両軍が戦い、上海をはじめ華中における
列国の利権が脅かされ、英米列強は、満州事変に比べてはるかに強硬に対応した

結果、満洲から、上海周辺へ国際社会の目はそらされた

火事になるには火種と延焼する環境とが必要であり、正月に勃発した、これらの事件は
前年に整えられた　のかも　しれない

このアニメの危うさは、まさに、その年の上海を語ることにある
しかも　今年は、上海万博がまもなく始まる　世界の目が中国といえば上海に灌がれる
このアニメに、大過なき事を祈る

ん〜そうだなコレはコレで普通に面白いんだけど
いくらまだ三話とは言え流石にもう少し惹きつける様なのも欲しいよねｗ

まあでも今回で言えば、兄が！！とか初めて敵の能力者と戦闘！！
ってのが盛り上がり所でしょう、伏線もいくらか張ってたし

ただギャグは皆無、シブ過ぎて・・・まだ仲間の女と付き人はキャラが立ってないし、なんか「超能力がある昔のスパイ映画」って感じｗｗｗ

内容がシンプルで飾りが無いのは美点だが、
薄っぺら、広がりがないと受け取られかねないほど。
読解に労力を割けば面白くなる、というタイプでも無いようだ。

ソラノオトもそうだったが、何を描きたいのか伝わってこない。
群像劇的な表現にに失敗した、ということだろうか？
ただの超人戦闘モノなら俺は切るが、その辺りも判然としない。

また、誰が強かろうが弱かろうが、誰が生きようが死のうがどうでもいい、
という程度にしか引き込まれていない段階でドンパチやられても、
ワクワクしないし、どうせ主人公側が勝つんだろう、と冷める。
少なくとも、謎の提示で視聴者を引き込む作戦には失敗している。

批評・批判　されている　あいだが　華
ともいうが・・・

世の中　大方　１／３　づつ　意見が　割れるもの
良い方・嫌悪・普通だと思う　とか

上下・左右・奥行き　の三軸　とか

人間の情報　　入力・処理・出力の各々が、視覚・聴覚・感覚　重視タイプに
三分　される　傾向とか

アニメだからといって、視覚にばかり　頼らないで　別の方策を

例えば、中国と言えば　料理なのに
この　動画の　品々は　ぜんぜん　美味しそうに　感じない　共感覚を　使っては　どう