宝石商リチャード氏の謎鑑定　第3話

いや普通に猫のこと息子に話せよ父親…
秘密にするほどのことでもないやん…

クリソベリル（金緑石）はクリソベリルとして売られていることは結構まれで、宝石店ではクリソベリル・キャッツアイ、もしくはアレキサンドライトとして目にすることが多い宝石で、ベースとなるクリソベリルは硬度もサファイアに次いで高く上質のものは和名に恥じない美しい石なのに不思議とあまり人気がありませんｗ

猫の目のような光のラインが出る、キャッツアイのシャトヤンシー効果も、
光の具合によりガラリと色の変わるアレキサンドライトのカラーチェンジ効果も、クリソベリルのみにみられる効果ではありません。
それでも、キャッツアイのような光の線の現れる石の代表は「クリソベリル・キャッツアイ」ですし、アレキサンドライトと同じようなカラーチェンジ効果を持つアレキサンドライト以外の石はよく「アレキタイプ」と称されます。

言わばシャトヤンシー効果、カラーチェンジ効果という特殊な光学特性を持った石達の王様のような存在、それがクリソベリル・キャッツアイとアレキサンドライトです。

そんなクリソベリル・キャッツアイという宝石の価値を理解して、子供にお守りとして（またはイザというときの資産として）持たせてくれるなんて、はじめ君のお父さんは粋でかっこいいですね。
宝石に限らず、高級時計や陶器など、その価値を理解するのに知識を要求される嗜好品は多く存在します。
そういうものを家族のお守り、家宝として受け継いでいくということは、世代を超えて知識や価値観を受け継いでいくという文化でもあります。
エトランジェのような優良なお店があればこそ、こういう文化は広がってゆくんでしょうね。

ちなみに…クリソベリル・キャッツアイでありながら、カラーチェンジ効果も併せ持つアレキサンドライト・キャッツアイという欲張りな宝石も存在します…欲しいなぁ…。

無能な主人公見ているとぶち●したくなる

つーかあの店来る客みんなブルジョアだな。
１０００万超える結婚の宝石だったり、子供のお守りに数千万とか。

何だろう、この見終わったあとの感じ
なんか疲れるんだよな
ひょっとして面白く思ってないのかも私が
なんていうかのらりくらりと進んでくストーリーがちょっといやになった感じはある

はじめ「こんにち、うぁ…は、ハロー」
今回の依頼人はかわいいね！

変わるから資産運用出来るのでは？

6は俺つえーだけ見てればいい

彼女の趣味が渋すぎる

そろそろ切ろうかな

ね〜お父さん
子供の作り方ってどうするの〜
嘘つかないって約束したんだから教えてよ

設定がちゃちなんだよなあ。
あのネコが不思議なネコと家族で認めていて大事にしているのだから、
処分するのでないなら普通に
「お母さんの体に良くないから暫く預かってもらう」というよなあ。
少なくとも「逃げた」と子供に嘘つくか？
で事情をよく理解もせずに会ったことも無い子供の父親をケチョンケチョンにけなす主人公。
いくらトラウマ抱えているとはいえ、
ちょっとねえ。
なんてことない話を無理矢理広げるため、
普通こんなことしねえだろ？
というのを盛り過ぎ。
これ深夜アニメで基本的に年齢的には大人が見ているもの。
シリアス・リアル系のアニメで行く以上、
視聴者が疑問に思う展開は避けないと。
思うに原作者のコミュ力が無いから
こんな下手くそなやりとりが描かれているんじゃないか。
期待していたんだがなあ。
次もこんな感じだったら終了しよう。

これ何が主題で何を語りたいのか本気でわからないのだが
わかる人が居たら教えて欲しい

ブーメラン

＞28
ナイス再構成(≧∇≦)b
このアニメなんか宝石の蘊蓄話ありきでストーリーが後付けになってる感が違和感あるんだよね。

牛乳寒天食べたことないのに、プリンの方が好きと言ってしまえる感性が許せん

それを楽しむアニメ

子どもの目線で対応してあげて…
複数人の大人から見下ろされたら、子どもの目線では怖いと思う