宝石商リチャード氏の謎鑑定　第12話（最終回）

お、おう、そうだな

流星のロックマンのリメイクお願いします

とっくに悩みもなく観るのやめてる。
ただ面白くないだけ。
正義という名と行動が既にバカだからさすがの腐女子も引くんじゃない？

やべ、キムチ理屈展開だな・・・ガチコワイ。
つか、よくこんな奴のDNAでまともな人間出来たか奇跡だな。
母親もこの手のヤツと子供作ったんだから・・・。
最初の数分が戦慄のシーンでした。

タンザナイトはアイオライトやアンダリュサイト等と同じく、光の方向（見る角度）によって色が違って見える多色性を示す石で、青から紫に近い赤みがかった青を確認できます。
個体によってはほとんど多色性を感じないものもありますが、名前の由来ともなっている特性ですので、個人的には多色性を強く感じられるもののほうが好みです。
現在とても人気のある宝石であるタンザナイトですが、今回の正義のカフスのような、当てやすい部位に着ける宝石としては、硬度が低いうえ劈開も完全で割れやすいので、あまりお勧めできません、どうしても指輪やカフスなどにされる場合は石を衝突から守れるデザインにされることをお勧めします。
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タンザナイトは12月の誕生石…なのですが、その誕生石のグループに加わったのは結構最近で、２００２年のこと。
これは１９１２年に今の誕生石が決まってから初めてのことです。
作中でも触れられていましたが、タンザナイトは宝石名で、鉱物名はブルーゾイサイト。（鑑別書にもブルーゾイサイトと記されます）
タンザナイトの名はもともとはティファニーによって名づけられたプロモートネームでしたが現在は世界的に認知され宝石名として定着しています。
ゾイサイトは昔は不透明な物しか見つかっておらず、彫刻などに使われるものでしたが、１９６７年に南アフリカのタンザニア・アルーシャ地方でルビーを探していたマニュエル・ト・スーザーによって、後のタンザナイトとなる青く美しい結晶が発見されました。
なんというか…本当に運の良いことこの上ない宝石ですよねｗ
正義はたいへんに欠点の多いキャラクターでしたが、不器用ながら良くあろう、正しくあろうとするその姿勢は評価されてよいのではないかと私は思います。
正義の父親が言うように、また正義にも自覚があるように、正義には容姿だけでなく内面的にも父親と似た部分もあるのでしょう。
それでも正義が父親と同じような生き方をせず、道を踏み外さずにいられるのは、彼の生き方の基礎を固めた祖母や母親をはじめ、義父となった中田さんや宝石商リチャードさん、鉱石マニアの谷本さんら、彼の人生に良い影響を与えてくれる多くの人達と出会えた幸運に縁るところが大きいのではないでしょうか。
運よく発見され、その良さを見いだされ命名され、誕生石にまでなった幸運なタンザナイト。
このアニメの終焉と正義の門出を飾るのにふさわしい宝石だったように思います。

魅力的なキャラクターと宝石を絡めたストーリー、とても楽しかったです。
素晴らしいアニメをありがとうございました。

正義の父親、自分の母親の年金で暮らしてたけど母親が亡くなって無一文になったから正義にタカリに来た
１話でやるにははしょり過ぎた感じもあるが

正義の親父はどうやって住所や学校、電話番号を調べたんだろう
金集るためにここまでするのは異常だな

正義実父のしゃべり方まんまおじさん構文でマジキモかったな。

>>15
ホモなのをカモフラージュする為
最初からBLならBLで堂々とホモしてりゃ良いのに、違うフリして実はそうだって何だかな・・・

正義、成人したなら、英語の前にまずは正しい敬語を覚えようか
上司に向かって「お前」呼ばわり、いつまで続けるつもり？

さっぱりしててよかったよ

こんな溢れ出るクズの演技出来る声優凄いな
初っ端からゾッとしてしまったわ

たぶん、リチャードと正義の会話は、すべて英語d去ったんだろうな。あらゆる言語でネイティブ以外がネイティブと会話すると情報漏洩を防げないことが知られている。

継父がいいお父さんでよかったね。

＞20
同意です。中田パパ厳しそうだし年上にタメ口とか注意しそうな感じだけど…。

この最終回が１話目スタートで
そこからはじまる物語、解決譚とか、

良かったよ最終回。

やなぎなぎを無駄遣いしたのは許さん

正義がやっと大人としての第一歩を踏み出したって終わり方だよね？
作品として上手くまとめられてて最後まで見てよかったと思える作品のうちの一つとなりました。ただ惜しいところもある例えばストーリー中盤から突然のホモ展開、最初は人間ストーリーを大切にしてるのかと思ってたら突然のリチャードの「ILoveYou」宣言。勿論意味は人としてってのは分かるんだけどその言い回し方は違くない？と疑問に思った。また、ヒロインとのどっちつかずな展開が最後は飾り程度にしか描かれなかったのが残念な所かな
でも面白かったよ!!

実父が気持ち悪すぎて継父や締めで払拭しきれない

意外と面白かったね
あと声優さんの演技もすごくよかったと思います

そして2人は結ばれました

お、まだ書き込める、良かった。
今更だけど全話一気観した。感想はここの皆さんとほぼ同じ。
ひとつ気になったのはプリン。
イギリスのプリンって日本のとは違うんだよね。家庭教師が日本のプリンを作ってリチャード達が食べるシーンあったけど彼らが違和感無く食べてるシーンに逆に違和感を覚えたよ。「日本のプリンは～」みたいなセリフがあれば印象変わったんだけどね。原作者はあんまり海外の事知らないんだなと。
妄想だけで書いてるところが多々あった気もするし、少しは良くなるかなと期待して最後まで観たけど最終回が一番酷かった。
セイギは最後まで全く成長が感じられなかった。。。作者はこういうキャラを作って残酷だとは思わないのだろうか？そのへんの無神経さがセイギを通じて感じ取れる作品だった。