ぷにるんず ストーリー
好奇心旺盛なぷにるんず・あいるんは、小学4年生の女の子・ゆかと一緒にくらしている。今日も、ぷにぷにの『あっぷにぱい』を作ってもらい大満足のあいるん。
すると、ゆかのパパの叫び声が聞こえてきた。新しいパンのアイディアが浮かばずに悩んでいるパパ。ゆかの家は、町のパン屋さんなのだ。
さっそく友だちのぷにるんずを呼び、みんなでパンのアイディアを考え始めるあいるん。でも、それはおかしなものばかりで……。
終末のワルキューレ
終末のワルキューレ ストーリー
人類の誕生から700万年。進歩の兆しがない人類を見限った神々は、1000年に1度開かれる「人類存亡会議」にて、人類に「終末」を与える決議を行った。そこに戦乙女(ワルキューレ)の長姉ブリュンヒルデは決議に待ったをかけ、超特別条項に基づく神VS人類最終闘争(ラグナロク)で人類の行く末を決めることを提案する。当初はその申し出を相手にしなかった神々だったが、ブリュンヒルデの挑発にプライドを傷つけられたことでラグナロクの開催が決定。かくして、天界が誇る最強神たちと、秘術「神器錬成」で神器と化した戦乙女たちを伴う最強の人類「神殺しの13人」(エインヘリャル)による、13番勝負の幕が上がる。