来期(12,1月〜)からの新番組情報を曜日・時系列順にまとめました。
各アニメのまとめページを作り次第つなげていく予定です。
以下の放送日は最速の放送局となっていますので、該当しない放送局の方は公式サイトで詳細を確認してください。
まとめページや皆様のコメント等を参考に今期視聴アニメを探してみてください。
※動画の上がり具合等もあるので、すべて紹介できるとは限りません。
CANAAN
CANAANストーリー
渋谷で起こった大規模テロから2年。少女・カナンは、上海で対テロリスト組織の依頼により、武装集団「蛇」に対抗する日々を送っていた。渋谷テロの実行犯と目される「蛇」の首領・アルファルドは、かつてカナンと共に戦った仲間でありながら、現在は袂を分かち、南アジアで潜伏を続けている。
いっぽう、フリーライターの御法川は、日本の三流雑誌社「ヘブン出版」の取材で、カメラマンで助手のマリアと共に上海へ向かっていた。マリアはそこで、中東で知り合った少女・カナンの気配を感じる。
華やかさと猥雑さが交じり合う”魔都”上海。かつて渋谷を震撼させた”ウーアウイルス”の脅威の影で、それぞれの運命が再び交錯を始める……。
(wikipediaより)
戦場のヴァルキュリア
戦場のヴァルキュリアストーリー
時は征暦1935年。
ヨーロッパ大陸は東西の二つの大国に分断されていた。
鉱物資源・ラグナイトをめぐり勢力争いを広げる専制君主国家「東ヨーロッパ帝国連合(通称・帝国)」と、王政を廃した共和国の連邦国家「大西洋連邦機構(通称・連邦)」の両国がついに開戦する。
争いは、武装中立を国是とする小国・ガリア公国へも飛び火し、
国境の町・ブルールで出会った少女アリシアと青年ウェルキンは、
「必ず故郷へ戻る」ことを誓い、義勇軍への入隊を決意する!
この物語は、戦火の中で錯綜する兵士たちの様々な思いと感情を描き、
そこで生まれる新たな友情、愛をテーマに繰り広げられる
七ヶ月間のドラマである。伝説【ダルクスの災厄】に隠された真実。
そして謎に包まれていたヴァルキュリア人の秘密とは…。
(公式サイトより)
ヴァンパイア騎士
ヴァンパイア騎士ストーリー
作品の舞台となる黒主学園には、一般生徒が通う普通科(デイ・クラス)と、エリートで美形の集団が通う夜間部(ナイト・クラス)が存在する。だが夜間部には、普通科の一般生徒に知らされていない、全員が「吸血鬼(ヴァンパイア)」という秘密があった。主人公の黒主優姫は、学園の秘密を守るため、錐生零と共に「守護係(ガーディアン)」を務めている。一方、家族を奪った吸血鬼を憎む零本人もまた、重大な秘密を抱えていた。
(wikiepedia「ヴァンパイア騎士」より)
BLASSREITER ブラスレイター
BLASSREITER -ブラスレイター-
BLASSREITERストーリー
近未来のドイツ市街。その街では突如、死体が蘇り「異形の姿」となって人を襲う謎の事件が勃発していた。そんな中、生態のまま悪魔の姿へ自由自在に変化する者達が来訪する。
彼らはその力を得た為に人々から非難と好奇の眼差しで見られながらも、それぞれの思いを胸に悪魔の力を使用していた。しかし、彼らの思いも虚しく刻々と迫って来る残酷な運命――それは、悪魔となった者たち同士による、命を賭けたバトル・ロイヤルであった……
(wikipedia「BLASSREITER -ブラスレイター-」より)
ぼくらの
ぼくらのストーリー夏休み――自然学校にやってきた15人の少年少女。
そこで、小学生の宇白可奈を除く14人の中学1年生は、ココペリと名乗る謎の人物と突然、契約を結ぶ。
その契約は
戦いに負けたり、勝負がつかず48時間経過すると、地球は破壊され、
全人類のみならず地上の全生物が死滅する。
操縦者は、事前に契約した者の中から選ばれた1名がなる。
操縦は一人で行い、勝手に変更する事は許されない。
ロボットは人の生命力で動く。一戦闘する代わりに、操縦者の命を奪う。
世界の滅亡か ぼくらの死か。
(ぼくらの公式サイトより)
コードギアス反逆のルルーシュ
コードギアスストーリー
超大国ブリタニア帝国により占領された「日本」。
その名を名乗ることを禁じられ、今は「エリア11」と呼ばれている――。
「エリア11」の住民たちは「イレヴン」と呼ばれる。政治を司るのはブリタニア帝国の統治官。統治官はブリタニア皇帝の名において、住民を統治する。
奪われたのは自治権だけではない。誇りもまた奪われたのだ。
超大国は軍事力を背景に、世界の各地を「エリア」として傘下に治めつつあるあった。
超大国の力の源は「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器。都市部での戦闘に力を発揮するため「ナイトメアフレーム」部隊は、圧倒的な戦闘力で超大国の世界支配を支えている。
揺らぐことがないかのように見える超大国の支配。
だが、そこにわずかな亀裂が生まれようとしている。
胸に野心を秘め、目的のためならあらゆる手段を選ばない「黒の皇子」、ルルーシュ。
「ギアス」の力を手にしたルルーシュは、妹のナナリーと己の理想のため、その力を行使しようとする。
正義を志し、正直さと公平さを捨てることなくその道を進もうとする「白の騎士」、枢木スザク。
スザクは、ナイトメアフレーム「ランスロット」のパイロットとして、現実の壁にぶつかりながらも理想を諦めない。
二人の歩みはブリタニア帝国と「イレヴン」の関係を大きく揺り動かすことになる。
極東の「エリア11」で「何か」が今まさに起きようとしている……
(コードギアス反逆のルルーシュ公式サイトより引用)