うどんの国の金色毛鞠

うどんの国の金色毛鞠　第12話（最終話）「かけうどん」

うどんの国の金色毛鞠　第11話「高松まつり」

うどんの国の金色毛鞠　第10話「ため池」

うどんの国の金色毛鞠　第9話「いりこだし」

うどんの国の金色毛鞠　第8話 「小豆島」

うどんの国の金色毛鞠　第7話「栗林公園」

うどんの国の金色毛鞠　第6話「東京タワー」

うどんの国の金色毛鞠　第5話「骨付鳥」

うどんの国の金色毛鞠　第4話 「屋島」

うどんの国の金色毛鞠　第3話 「赤灯台」

うどんの国の金色毛鞠　第2話「ことでん」

うどんの国の金色毛鞠　第1話「ぶっかけうどん」

うどんの国の金色毛鞠ストーリー
俵宗太は香川県出身で30歳独身。実家の俵製麺所は旅行のガイドブックにも掲載されるほどのうどん屋だったが、店を継ぐのが嫌で上京。その間に親が亡くなって製麺所は廃業、現在はウェブデザイナーをしている。
ある時、宗太が実家に帰省すると、実家の製麺所の使われていない釜の中で子供が眠っていた。その子供はうどんを生食するなどの奇妙な行動を見せ、さらにあることがきっかけで宗太はその子供の正体を知ることになる。
（wikipediaより）