さんかく窓の外側は夜

さんかく窓の外側は夜　第12話（最終回）「運命」

さんかく窓の外側は夜　第11話「対峙」

さんかく窓の外側は夜　第10話「覚悟」

さんかく窓の外側は夜　第9話「交錯」

さんかく窓の外側は夜　第8話「孤独」

さんかく窓の外側は夜　第7話「贖罪」

さんかく窓の外側は夜　第6話「信疑」

さんかく窓の外側は夜　第5話「過去」

さんかく窓の外側は夜　第4話「陥穽」

さんかく窓の外側は夜　第3話「呪詛」

さんかく窓の外側は夜　第2話「束縛」

さんかく窓の外側は夜 ストーリー
書店で働く三角康介は、一見普通の青年だが、幼い頃から霊が見えてしまう特異体質に悩まされていた。ある日、書店にやってくる除霊師・冷川理人にその体質を見出され、勧誘されて彼の除霊事務所の助手となった。様々な依頼を受けて除霊業務を行う中、2人は刑事の半澤より、1年前に起きた連続殺人事件の話を持ち掛けられ、その謎を追うようになった。

さんかく窓の外側は夜　第1話「出逢」