アンゴルモア 元寇合戦記

アンゴルモア 元寇合戦記　第12話（最終回）「一所懸命」

アンゴルモア 元寇合戦記　第11話「対馬の天道」

アンゴルモア 元寇合戦記　第10話「凶兆」

アンゴルモア 元寇合戦記　第9話「山城の攻防」

アンゴルモア 元寇合戦記　第8話「背信一太刀」

アンゴルモア 元寇合戦記　第7話「金田城」

アンゴルモア 元寇合戦記　第6話「この死の行く末」

アンゴルモア 元寇合戦記　第5話「覚悟」

アンゴルモア 元寇合戦記　第4話「国府へ」

アンゴルモア 元寇合戦記　第3話「攻め時」

アンゴルモア 元寇合戦記　第2話「佐須の戦神」

アンゴルモア 元寇合戦記　第1話「率土の最果て」

アンゴルモア 元寇合戦記ストーリー
1274年（文永11年）秋。元御家人・朽井迅三郎らは鎌倉幕府によって対馬に流刑される。嵐の海を渡り対馬に着いた流人たちは、島の主である宗氏の娘・輝日姫から恐るべき事情を知らされる。高麗を発した蒙古・高麗軍の大軍団が今まさに日本に向かっており、迅三郎たちは、最前線となる対馬で戦うために送られたというのだ。そして輝日姫から「対馬のために死んでくれ」と告げられ、圧倒的に不利な状況のなか蒙古・高麗軍を宗氏勢とともに迎え撃つ。
（wikipediaより）