ブラック・ブレット

ブラック・ブレット　第13話「神を目指した者たち」

ブラック・ブレット　第12話「クライシス・ポイント」

ブラック・ブレット　第11話「タウルスの心臓、光の槍」

ブラック・ブレット　第10話「東京エリア防衛戦」

ブラック・ブレット　第9話「結界の守人」

ブラック・ブレット　第8話「境界線の石碑」

ブラック・ブレット　第7話「静寂の月夜、夜明けの空」

ブラック・ブレット　第6話「トラジック・アイロニー」

ブラック・ブレット　第5話「紅黒の暗殺者」

ブラック・ブレット　第4話「黒の銃弾」

ブラック・ブレット 第3話 「運命の子供たち」

ブラック・ブレット 第2話　「狂気の仮面」

ブラック・ブレットあらすじ
近未来、寄生生物「ガストレア」に敗北した人類は、ガストレアを退ける金属「バラニウム」で作られた壁、「モノリス」を建築し、その中でガストレアから身を守って生活をしていた。希に外から侵入するガストレアの排除を業務とする「民間警備会社」（民警）の一つ、幼馴染である天童木更が経営する「天童民間警備会社」で働く16歳の少年・里見蓮太郎は、大した仕事もなくジリ貧な生活を送っていた。ある日、珍しくやってきた仕事により通報を受けた部屋に突入すると荒れた部屋の中に燕尾服の男が立っていた。燕尾服の男と一陣の戦闘の数日後、東京を治める最高責任者「聖天子」により数多の民警が招集され、東京を壊滅せしめようと目論む燕尾服の男・蛭子影胤の計画を阻止する依頼が言い渡された。これまでに無かった強敵が東京を侵略しようとする中、連太郎は相棒であり、イニシエーターである藍原延珠と共に死戦を繰り広げる｡
（wikipediaより）

ブラック・ブレット 第1話「最後の希望」