ヴァニタスの手記 第2クール

ヴァニタスの手記 第2クール　第23話「Pleuvoir―空知らぬ雨―」

ヴァニタスの手記 第2クール　第22話「Rencontre―蒼の夜―」

ヴァニタスの手記 第2クール　第21話「Un autre―傷痕―」

ヴァニタスの手記 第2クール　第20話「Mal d’amour―不治の病―」

ヴァニタスの手記 第2クール　第19話「Canorus―雪の花―」

ヴァニタスの手記 第2クール　第18話「Avec toi―ふたりぼっち―」

ヴァニタスの手記 第2クール　第16話「Chasse aux vampires―“獣”―」

ヴァニタスの手記 第2クール　第15話「Oiseau et ciel―ダプシェの吸血鬼―」

ヴァニタスの手記 第2クール　第14話「Château de sorciére―魔女と青年―」

ヴァニタスの手記 第2クール ストーリー
吸血鬼が存在する19世紀のフランス。吸血鬼の青年ノエは、吸血鬼に呪いを振り撒く魔導書「ヴァニタスの書」を探すためにパリへ向かい、その途中の飛行船の中である事件に遭遇した。その最中、吸血鬼の専門医を自称するヴァニタスと名乗る青年がノエの前に現れるが、ヴァニタスはノエの探す「ヴァニタスの書」を手にしていた。
吸血鬼そのものとも言える刻まれた真名を崩して狂わせることも、そして復元して正気に戻すこともできる機械仕掛けの魔導書。それをめぐる人間と吸血鬼の物語。

ヴァニタスの手記 第2クール　第13話「Forêt d’argent―邂逅―」