不機嫌なモノノケ庵

不機嫌なモノノケ庵 續　第8話「脱羅(ぬら)」

不機嫌なモノノケ庵　第13話 （最終話）「團圓(ダンエン)」

不機嫌なモノノケ庵　第12話 「憂離(ユウリ)」

不機嫌なモノノケ庵　第11話 「紫陽(シヨウ)」

不機嫌なモノノケ庵　第10話「木偶(デク)」

不機嫌なモノノケ庵　第9話 「隔段(カクダン)」

不機嫌なモノノケ庵　第8話「待延(マノ)」

不機嫌なモノノケ庵　第7話「逢遭(ホウソウ)」

不機嫌なモノノケ庵　第6話「輪求(リング)」

不機嫌なモノノケ庵　第5話 「法池(ホウチ)」

不機嫌なモノノケ庵　第4話 「隠世」

不機嫌なモノノケ庵　第3話 「禅子」

不機嫌なモノノケ庵　第2話 「蟻犠」

不機嫌なモノノケ庵　第1話「厄始」

不機嫌なモノノケ庵ストーリー
「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世（かくりよ）」から、何らかの事情で「現世（うつしよ）」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。
ある日、妖怪にとり憑かれた高校生・芦屋花繒は、偶然、見かけた連絡先を頼りに、妖怪祓いの店「物怪庵」を訪れる。そこにいたのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。わけあって、そのまま芦屋は物怪庵の奉公人（アルバイト）として働くことに……。安倍と芦屋の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が幕を開ける。
（wikipediaより）