恋愛暴君

恋愛暴君　第12話（最終話）「そうだ、死にましょう!×私やっとわかりました」

恋愛暴君　第11話「どこ行ったんだ あいつ×今まで大変お世話になりました」

恋愛暴君　第10話 「そうだ、死にましょう!×私やっとわかりました」

恋愛暴君　第9話 「全然…何も…×ちょっと、どうかしていました…」

恋愛暴君　第8話 「さよなら×恋敵でしょ!!」

恋愛暴君　第7話 「お祭りじゃーい×どうしてこうなったぁ!!」

恋愛暴君　第6話 「一緒に海に行かないか?×わかるわからないの問題じゃないでしょ」

恋愛暴君　第5話 「‘愛’って何かにゃー×神土下座なうｗｗ」

恋愛暴君　第4話「絶対負けませんから！×もしかしてお仲間ですか？」

恋愛暴君　第3話「私一人でなんとか出来る！×チョリーッス」

恋愛暴君　第2話「くんすかくんすか×青司くんを傷つけていいのは…私だけなの」

恋愛暴君　第1話「私も、参戦します × ほぁー！！禁断の愛ですか！！」

恋愛暴君ストーリー
男子高校生・青司の下に、死神の姿をした少女・グリが現れた。グリは実は天使で、その手に「書いた者同士は必ずキスをする」という「キスノート」を持っていた。しかしノートには「24時間以内にキスしないと書いた者（グリ）は死に、書かれた者（青司）も一生童貞のまま生涯を終える」という副作用もあり、グリはキスを青司にせがむがこれを拒否する。その翌日、青司は学校で憧れの美少女・茜と会うが実は彼女は青司のことが死ぬほど大好きで、グリの姿を見るや「青司の彼女」と勘違いしていきなり襲うがこのドサクサで茜は青司とキスしてしまう。これはグリが「一瞬だが両者がお互いを想う気持ちが通じ合っていた」として茜の名前を書いたのが理由であった。「キスノートに書かれた者同士がキスすると必ず結婚し、未来永劫末永く結ばれる」と聞いて狂喜乱舞する茜だったが、ノートには「私も青司に興味を持ったので」という理由でこっそりとグリの名前も書きこまれていたのだった…。
（wikipediaより）