戦国妖狐 第13話(最終回)「神獣」
戦国妖狐 第13話(最終回)
≫ 戦国妖狐 第13話(最終回) を視聴する
戦国妖狐に関するアニメ動画のカテゴリー一覧ページです。公式配信情報や視聴方法をご紹介。
戦国妖狐 第13話(最終回)「神獣」
戦国妖狐 第12話「迅火と道錬と竹吉とバリー」
戦国妖狐 第11話「断怪衆最強の男」
戦国妖狐 第10話「山の神(後)」
戦国妖狐 第9話「山の神(前)」
戦国妖狐 第8話「魔剣士」
戦国妖狐 第7話「火岩と芍薬」
戦国妖狐 第6話「ふこう」
戦国妖狐 第5話「氷岩」
戦国妖狐 第4話「迅火と人間」
戦国妖狐 第3話「永禄七年」
戦国妖狐 第2話「灼岩」
戦国妖狐 ストーリー
時は永禄七年(1564年)、人の営みの傍らに闇(かたわら)と呼ばれる魑魅魍魎・妖怪変化たちが息づく戦国時代。
齢200年を生きる人間好きの妖狐・たまと、縁あって義姉弟となった、人間嫌いの仙道(仙術使い)の少年・迅火は「世直し姉弟」を名乗り、人に仇なす闇・障怪(さわり)退治の旅をしていた。
旅の最中、障怪退治を生業とする僧兵集団・断怪衆(だんがいしゅう)と関わった姉弟は、彼らが障怪に対抗するため、人と闇を人為的に融合した存在・霊力強化改造人間を擁していることを知る。
人と闇を辱める所業に、義憤の念に駆られたたまと迅火は、その行いを糾すため、武者修行中の自称浪人・兵頭真介と、断怪衆から脱走した霊力強化改造人間の少女・灼岩と共に、断怪衆総本山へと乗り込む。
姉弟たちと敵対する形となった断怪衆は、その討伐のため「闇喰い人」を自称する剣士・雷堂斬蔵と、霊力強化改造人間の精鋭・四獣将を差し向ける。
戦国妖狐 第1話「我ら乱世を憂う者」