星空へ架かる橋

星空へ架かる橋 第12話(最終話)「夜空に架かる星の橋」

星空へ架かる橋 第11話「雨にふられて」

星空へ架かる橋 第10話「指輪、流れて……」

星空へ架かる橋 第9話「スズメバチは昼行性」

星空へ架かる橋 第8話「ツッコミは○○(マルマル)で！」

星空へ架かる橋 第7話　「ピンクのにゃんぼぼ」

星空へ架かる橋 第6話　「桶が落ちるとき」

星空へ架かる橋 第5話　「しることウナギとウエディングドレス」

星空へ架かる橋 第4話「クマと出会って、話してた」

星空へ架かる橋 第3話「ドングリは意外と痛い」

星空へ架かる橋 第2話「チーズの味はしないはず」

星空へ架かる橋
星空へ架かる橋ストーリー
病気がちな弟・歩の転地療養に付き合う形で山比古町に引っ越した主人公・星野一馬。しかし、町の学園「山比古南学園」への転入初日に道に迷ってしまった一馬は偶然同じ学園にかよう中津川初と出会い学園まで案内してもらうことに。しかし初が進むのは道なき道。足を取られた一馬は誤って初を押し倒し、あまつさえキスまでしてしまう。それを初の親友、日向伊吹に見られてしまったことにより一馬の生活は波乱万丈のスタートを切ることになったのだった。
（wikipediaより）

星空へ架かる橋 第1話「クマなら、ここで終わってた」