犬とハサミは使いよう

犬とハサミは使いよう　第12話「犬とハサミは使いよう」（最終話）

犬とハサミは使いよう　第11話「犬振り合うのも多生の縁」

犬とハサミは使いよう　第10話「光陰犬の如し」

犬とハサミは使いよう　第9話「犬無いところに煙は立たず」

犬とハサミは使いよう　第8話「湯に入りて犬に入らざれ」

犬とハサミは使いよう　第7話「犬も鳴かずば撃たれまい」

犬とハサミは使いよう　第6話「雨降って犬固まる」

犬とハサミは使いよう　第5話「虎穴に入らずんば犬を得ず」

犬とハサミは使いよう　第4話「溺れる者は犬をも掴む」

犬とハサミは使いよう　第3話「飛んで火に入る冬の犬」

犬とハサミは使いよう　第2話　「犬は熱いうちに打て」

犬とハサミは使いようストーリー
ある日突然、強盗に殺された春海和人。だが本バカゆえの執念で、奇跡の生還を果たす。しかし、その姿はダックスフントと化していた。「本読めないじゃん!!」と、悶える和人の前に現れたのは、ハサミが凶器のサド女・夏野霧姫。その正体は和人が大ファンの作家・秋山忍本人だった。
（wikipediaより）

犬とハサミは使いよう　第1話「犬も歩けば棒に当たる」