蒼天の拳 REGENESIS 第12話(最終回)「朋友を想う拳」
蒼天の拳 REGENESIS 第11話
蒼天の拳 REGENESIS 第11話「天斗聖陰拳」
蒼天の拳 REGENESIS 第10話
蒼天の拳 REGENESIS 第10話「若き伝承者」
蒼天の拳 REGENESIS 第9話
蒼天の拳 REGENESIS 第9話「赦す者」
蒼天の拳 REGENESIS 第8話
蒼天の拳 REGENESIS 第8話「宿命の死合い」
蒼天の拳 REGENESIS 第7話
蒼天の拳 REGENESIS 第7話「二千年の愛」
蒼天の拳 REGENESIS 第6話
蒼天の拳 REGENESIS 第6話「旅立つ燕」
蒼天の拳 REGENESIS 第5話
蒼天の拳 REGENESIS 第5話「餓狼の怨念」
蒼天の拳 REGENESIS 第4話
蒼天の拳 REGENESIS 第4話「北斗神拳の源流」
蒼天の拳 REGENESIS 第3話
蒼天の拳 REGENESIS 第3話「血を纏う死鳥鬼」
蒼天の拳 REGENESIS 第2話
蒼天の拳 REGENESIS 第2話「届かぬ願い」
蒼天の拳 REGENESIS 第1話
蒼天の拳 REGENESIS 第1話「北斗神拳伝承者 霞拳志郎」
蒼天の拳 REGENESIS 放送直前特番
蒼天の拳 REGENESIS 放送直前特番 北斗の文句はオレに言え!
蒼天の拳 REGENESIS
蒼天の拳 REGENESISストーリー
197X年…第63代北斗神拳伝承者・リュウケン(旧名・霞羅門)は、待望の男児を授かった。リュウケンはこの男児に、兄と同じ「ケンシロウ」という名を付け、蒼天のように奔放で快活だった兄の話をいつか聞かせようと語りかけながら、過去に思いを馳せる。
時は遡り、1935年頃の日本。女子大で教師をしていた、第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎を、李永健という老人がはるばる中国から訪ねてきた。久々の再会を喜び合う2人だったが、李がやってきた目的は、拳志郎の朋友である潘光琳率いる「青幇」が壊滅したこと、そして拳志郎の恋人の玉玲が殺されてしまったことを伝えるためだった。
拳志郎が日本で平和に暮らしているのを知った李は、あえてそれを伝えずに去ることを決意するが、拳志郎との決着を望む拳士・金克栄との邂逅、そして李が今際の際に残した言葉によって拳志郎はその事実を知る。朋友のために魔都・上海に戻った拳志郎は、北斗孫家拳・曹家拳・劉家拳の拳士を初めとする数々の強敵と出会いながら、北斗の宿命に突き動かされていく。
(wikipediaより)