蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第13話（最終話）「竜宮島」

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第12話「蒼穹作戦」

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第11話

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第10話

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第9話

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第8話

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第7話

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第6話

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第5話

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第4話(17話)「永訣の火」

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第3話「命の行方」

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第2話「交戦規定アルファ」

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール　第1話（14話）「夜明けの行進」

蒼穹のファフナー EXODUS 第2クールあらすじ
西暦2150年。遠い宇宙から来たシリコン型生命体・フェストゥムとの戦いは、新たな局面を迎えていた。第一次蒼穹作戦で砕かれた北極ミールは、その欠片を世界中にまき散らした。それらはやがて、独立したミールとして、個別の活動を始めた。大半のミールは人類への憎しみを抱き、戦いを挑んできたが、一部のフェストゥムは人類との共生を選択した。同じ思想を持つ者は、人類のなかにも存在した。彼らは人間であり、フェストゥムでもあった。その存在が戦局を混乱させ、より多くの憎しみを生んだ。戦いはもう、人類対フェストゥムという単純な構図では語れなくなっていた。そんななか、竜宮島だけは戦いの表舞台から姿を消し、沈黙を守っていた。2年前の来主操との邂逅で、島はミールと対話する手段を手に入れた。それは島に、可能性をもたらした。アルヴィスの子たちは、戦いの準備を整えながら、敵を理解する術を模索していた。そして、今また、島に更なる進化がもたらされようとしていた。フェストゥムの言語を解する少女と、フェストゥムに守られた少女。ふたりが出会う時、新たな世界の扉が開く…。
（wikipediaより）