頭文字D Fifth Stageストーリー
究極のドライビング・テクで群馬エリア敵なしとなった拓海は、高校を卒業を機にレッドサンズの高橋涼介率いる県外遠征用スペシャルチーム「プロジェクトD」への参加を決めた。
「プロジェクトD」の目的はネット上で挑戦者を募り、ストリート限定でバトルを通してスピートを追求し、コースレコードを打ち立てることであった。
新たな走りの聖地として神奈川エリアを攻める。究極のダウンヒルロードを舞台に、チーム246、カタギリSV、サイドワインダーといった実力チームが次々とハチロクの前に立塞がる…。
関東最速をかけた男たちの熱いステージがいよいよ幕を開ける!
(wikipediaより)
頭文字D Fourth Stage
頭文字D Fourth StageストーリーSUPER EUROBEATがガンガン流れる中、CGで描かれた車が街道バトルを繰り広げる! 原作マンガは10年以上の連載を重ね、大人気のシリーズ。Fourth Stageでは、主人公・藤原拓海がいよいよスペシャルチーム「プロジェクトD」に参加。県外遠征を開始する。拓海に立ちはだかるライバルは、NA6Cユーノス・ロードスター S Special、EK9シビック TYPE R、GC8インプレッサ WRX type R STi Version V、SXE10アルテッツァ RS-200、EA11Rカプチーノ、CP9Aランサーエボリューション V GSR、AP1 S2000…。小型車から4WDまで、拓海はチューンされたAE86スプリンタートレノ GT-APEX、通称ハチロクで戦っていく。そのストイックなまでのテクニック志向にうなるばかり。
頭文字D Second Stage
頭文字D(イニシャルD)Second Stageストーリー白熱のドリフトバトルが話題を呼んだ、人気アニメの2シリーズ。
とうふ屋の親父のハチロクパンダトレノを駆り、高校生離れした超高度なドラテクで峠のダウンヒルを極める藤原拓海。はじめてバトルを体験し、“走り屋”の血に目覚めた拓海のひと夏を描いた一シリーズに続くセカンドステージは「秋編」。いまや群馬エリアで最速と噂の拓海だが、彼のセンスはいつしか、ハチロクの限界を告げはじめていた。そして、いろは坂のランエボワンメーク軍団「エンペラー」との限界バトルで、その予感は現実に変わる...。」
拓海とハチロクのスーパーコンビが限界のカベを突きぬけ新たなステージを極める。
頭文字D
頭文字D(イニシャルD)ストーリー
北関東の名立たる峠道を舞台に、本来ならば「若葉マーク」である筈の主人公、藤原拓海が父親の愛車、AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを駆り、誰の目にも圧倒的に速いと思える車を相手に対等な勝負を繰り広げ、“公道最速”を目指す。