PSYCHO-PASS サイコパス2 第11話(最終話)「WHAT COLOR?」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第10話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第10話「魂の基準」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第9話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第9話「全能者のパラドクス」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第8話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第8話「巫女の懐胎<AA>」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第7話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第7話「見つからない子供たち」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第6話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第6話「石を擲つ人々」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第5話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第5話「禁じられない遊び」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第4話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第4話「ヨブの救済」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第3話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第3話「悪魔の証明」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第2話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第2話「忍び寄る虚実」
PSYCHO-PASS サイコパス2 第1話
PSYCHO-PASS サイコパス2 第1話「正義の天秤 <299/300>」
PSYCHO-PASS サイコパス2
PSYCHO-PASS サイコパス2ストーリー
舞台は、人間のあらゆる心理状態や性格傾向の計測を可能とした「シビュラシステム」(以下シビュラ)が導入された西暦2112年の日本。人々はこの値を通称「PSYCHO-PASS(サイコパス)」と呼び習わし、有害なストレスから解放された「理想的な人生」を送るため、その数値を指標として生きていた。その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測されており、たとえ罪を犯していない者でも、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていた。そのような監視社会においても発生する犯罪を抑圧するため、厚生省管轄の警察組織「公安局」の刑事は、シビュラシステムと有機的に接続されている特殊拳銃「ドミネーター」を用いて、治安維持活動を行なっていた。この物語は、このような時代背景の中で働く公安局刑事課一係所属メンバーたちの活動と葛藤を描く。
(wikipediaより)