どろろ 第20話「鵺の巻」
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あれ、でかいやつしんだんじゃなかったっけ?
じーさん良い味出してるな!!
OPのバイクがダサい
鵺(ぬえ)は、日本で伝承される妖怪である。
体が戻らないのは鬼神じゃないから?
こっからアニオリ展開突入とかなのかね?
醍醐の寺でボス戦したら一気に戻るとかそういうやつか?
これは腕と眼が戻る回が楽しみになる展開
仕官したがっていた浪人の三郎太はずいぶんと違うキャラづけに
原作だと、48の魔物たちの残りが群れ集まって形を成した妖怪が鵺
>>5
ずっとアニオリだよ
コゲミーーーーーーーーーン!!!
※5
ラストの原作自体がないからね
原作途中で終わったよな?そこら辺あやふやなんだけど
>>11
原作は打ち切りエンド
最後、残りの鬼神の集まりの鵺を倒して終わり
どろろなんで鬼鬼の色が赤って知ってんの?
あの鵺が百鬼丸を食い損ねた鬼神というわけか?
↑↑
坊さんから聞いたんだろうよ
心臓があのお堂にあって、それを弟が手にしたら超ヤバイんじゃ…
喰い損ねた鬼神
それに相当深い意味があるんだろうなと、あれこれ考察してたのに、まんま食い損ねたってだけなのかよ
果たしてこのアニメはどういう終わりを迎えるのだろうか。。。?
>16
待て待て
目を奪われてる=目の見るという機能が失われてる
心臓を奪われてる=心臓の血液を体中に送り出すという機能が失われてるじゃ百鬼丸死んでるわ
それに鬼神は百鬼丸の体を物理的に持ってるわけじゃあるまい?
打ち切りか?
>>13
多分、義手職人の義父に「妖怪」という概念を教えられて、その際に赤色がそれに当てはまることを感覚的に気が付いたんじゃね。三郎太は、妖怪と融合を果たすことで記憶・魂を見れる目を共有して色で妖怪・人間を判別できたんじゃね。(全部推測
百鬼丸が鬼神になりかけてなければ三郎太は斬らなかったのかもね。感情が豊かになってから欲望が芽生えたのかも。
(鬼神を倒しうる強さを持ち、鬼神を怖れない)「あんたのようになりたかった」って百鬼丸を持ち上げといて、やっぱり人ではないものだったって百鬼丸を落とすのはどうなのよ
次回楽しみ
どろろが面白いと感じるのは手塚作品群を読んでるからなんだろうな。単調さの中に趣を感じる。
綺麗だなと思ってみてた色が綺麗と思えない色に変わった
どろろが悲しそうで辛い
どろろがコケて紅葉を咥えてたシーンが好き。
百鬼丸がどろろにアケビをあげるシーンも好き。
でも、くれたアケビは不味そうだから私は要らないかな。
アケビは外見があんま美味そうじゃないもんな
甘くて美味いけど種が多すぎて食べにくいし
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前回両方の刀うったばかりなのに、もう右の刀の先端辺りめっちゃ刃こぼれしてるんだが笑
あの三郎太って人悲しい…いつか侍になって名を挙げるって夢があったのに鵺が母親を食べたきっかけで罪悪感に苛まれ、村人には責め立てられ、敵討ちも返り討ちにあい、精神も壊れてしまった。
最後に百鬼丸に殺されてそれが母親や今まで無差別に殺されていった人達への贖罪にもなったと思うけど、三郎太自身救われた気がしなくてみててやるせなかった。
三郎太は誰かを守れるような強い力が欲しかったけど、それがなかった。逆に百鬼丸には特殊な経緯があって元々そういう力があったけどそれは百鬼丸がもつには重すぎる力だった。皮肉だな…
村人がもう少し三郎太の気持ちをわかっていれば…三郎太が強くなくてもなんとか母親と逃げ延びていれば…とか色々考えさせられました。
妖怪と鬼神の区別が出来ない。
倒しても体が戻らなければ妖怪。戻れば鬼神?
百鬼丸は義手のため自分はどろろを助けられなかったと感じ、自分の肉体を取り戻したい気持ちが溢れたのか
百鬼丸の体の中心だけ鬼神と同じ色だったのは何か意味があるのかな
鵺が思ったより弱かった
まあ、見た目もチープだったけど
宙を舞うのに羽根は別に必要なかったと思うのだが
なんか鬼神と言うよりもデビルマンに出てきそうな「悪魔」って感じがした
どろろが百鬼丸にあけびを貰って涙流して喜んでいたけど、百鬼丸はいつもどろろに食い物をやらないのか
ぷんぷん
琵琶丸、いいところを持っていくな
まあ、オレも百鬼丸が鬼神を斬る刀で岩を斬ればいいと思ったが、斬鉄剣みたいにはいかないか
三郎太は侍ではなかったのか
鵺にビビって自信を喪失し、知らずとはいえ助けを求めた母親の腕を切り落としたか
不憫な男ではあるな
醍醐の土地は鬼神に呪われた土地か
けど、景光が鬼神と約定を交わす前から人々が暮らしてきたと言うことは、人が生きていけないところではないようだな
失われた部分が百鬼丸のところへ戻る前に
地獄堂にいる、最初に喰い損ねた鬼神が横取りしてる
九尾と鵺の分は喰い損ねた十二番目が持ってったから倒しても体は戻らない。百鬼丸が「コイツ俺の身体持ってんな」と感じたら鬼神。それ以外は普通の妖怪
はせがわじゅんいち見参!!
喰い損ねた鬼神が、鵺が持っていて解放された百鬼丸の腕を再び食ったのか
原作打ち切りじゃねーよ
連載中に亡くなったから未完で終わってんだよにわか乙
ブッダは亡くなってから描かいたのか。手塚治虫すげぇ。
『どろろ』は、手塚治虫による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて1967年8月27日号から1968年7月21日号まで連載された後、『冒険王』(秋田書店)にて1969年5月号から10月号まで連載された。戦国時代の日本を舞台に、妖怪から自分の身体を取り返すべく旅する少年・百鬼丸と、泥棒の子供・どろろの戦いの旅路を描く。
手塚 治虫(てづか おさむ、本名:手塚 治(読み同じ)、1928年[注 1](昭和3年)11月3日 – 1989年(平成元年)2月9日)は、日本の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。戦後日本においてストーリー漫画の第一人者として、漫画の草分け的存在として活躍した。
19>いやいや、そういうことでなくてどうしても取り戻したいものが敵の手に落ちるって段階でヤバイだろ
幻のどろろが最後の鬼神だったENDになってくれ
どろろが最後の鬼神で、目を取り戻せる部位だったら最高にロマンチックだけどな。
どろろを救うため百鬼丸が魅せた必死さは、
体を取り戻そうとする百鬼丸にとってその行為が別の意味を持ち始めたことに繋がり、
護りたいものがある想い―百鬼丸にとってのそれは、
恐怖に屈し護ること、立ち向かうことを諦め、
己が肉体や生への執着すら失くした三郎太にとってもかつては真実だったと考えます。
しかし、両者間には残酷なまでに「壁」があり、
その残酷さを非情なまでに表現することによって、
そして百鬼丸の凄まじいまでの在りようを描く事で、
この先の(護るために・凄まじい在りようの)百鬼丸を二重の意味で突きつけ、念押しする。
観る側にとっては重すぎる提示回と捉えます。
終局に向けて静かに、しかし激しさを忍ばせて動き出しましたね。
「なんとしても守りたいものがある」
どろろを救うために百鬼丸がみせた必死さは、これまではただ己の肉体を取り戻そうとするだけであった百鬼丸の行為が、別の意味を持ち始めたことを表している
そしてその思いは、恐怖に屈して守ること、立ち向かうことを諦め、己の肉体はおろか生への執着すら失くしてしまった三郎太にとってもかつては真実だった
ただ、両者の間には残酷なまでの壁があり、その残酷さを非情なまでに表現することによって、さらには百鬼丸の凄まじいまでの在りようを描く事によって、この先の(守るために・凄まじい在りようの)百鬼丸を二重の意味で突きつけ、印象づける
観る側にとっては重すぎる提示回だったのではないか
いよいよ終局に向けて静かに、しかし激しさを忍ばせて動き出した
>49
今までもどろろは百鬼丸の目の役割もしてたわけだから想像したらかなり切ないな。どろろが鬼神っていう説得力があればありだと思う。
#52 PS2のドロロだと。ドロロが鬼神で何か策がないかと旅にでた百鬼丸がドロロを殺さずのハッピーエンドを迎えるというものだからアニメで採用される可能性は高い。他はハッピーエンドよりではないし。
俺からしたら百鬼丸の身体は俺の物だの気持ちはわかるけどな。醍醐の国が滅びても百鬼丸が死んでもここまでくると生きたもの勝ちってなるけど。
どろろが鬼神ってシナリオ、既にあったのか
「どろろ」が打ち切りでもおかしくはない大人向けだもんな
今と違って少年漫画は子供が読んでたわけだし、今はおっさんとおばさんが読んでるけどねw
子供が少年マンガ読まないで読んでんだ?
一昔前までは結構エグい描写とか子供向けでもあったよな漫画もアニメも
子供が少年マンガ読まないで何読んでんだ?
↑
昔の子は漫画ばっかり読んでと叱られたが
最近の子は漫画すら読まないらしい
アニメでも見てるんじゃね?
↑そこはゲームだろ
※57
そうか?アニメはBBAがウザいから少なくなったが
漫画は変わらんような
ジャンプとかマガジンとか、今じゃおっさんとBBAしか読んでないってことだろ
なるほどな
漫画やアニメよりゲームやってるほうが楽しいわな
今時の子は想像力が足りないせいか紙の絵や文章からじゃ面白さがわからんのだろうな
だな
昔の若者は下着の広告で抜いてたからな
今の若者たちが宇能鴻一郎先生で抜くなんてもう不可能なんだろうな
学校の図書室にどろろと火の鳥が置いてあったな
俺は川上宗薫派だったな
昔のエロ小説家は実力派が多かった
なろうの文面を理解できる今の若者はすごいんだぞぉ
なろうを読んでるのもオヤジだけだったりして
>68 ははははっ、まさかな!
はぁなんだよただの心の中ぽっかりマンかよ、と最初は思ったけど、自分だけが情けない奴だと思いたくなかったって真相はなんかすごく人間味を感じたな
百鬼丸を上げて落としたのも、一度認めた上でさえ、やっぱり人間にはどうしようもなかったんだって思いたい気持ちが抜けなかったんだろうよ
アケビでっか!
最近、中村さんといい、石田さんや子安さんといい、クズの役をやりたがる有名俳優が増えてきたな・・・・
クズというか悪役は上手い声優使わないと締まらないからね
実は鬼神は「人が成る」ものだったりしてな
前回のサメ野郎といいポケモントレーナーみたいな奴ばっか出てくるな
手塩にかけて育てた子供に腕切られて見捨てられるとか一番かわいそう
次回はミドロかな
百鬼丸と三郎太とでは、覚悟が違うからな
三郎太「覚悟はできてるか?俺はできてない(´・ω・`)」
自動ぽるのかしてね?
石ノ森の市パクってね?
オモロネ?
ゲームばかりやってないでたまには漫画でもみなさい