どろろ 第24話(最終回)「どろろと百鬼丸」
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無難に終わったな
やっぱりね!どろろが大きくなったらみおさんに似るんじゃないかなーーって思ってた★
ねんどろいどもいいけど、
早く百鬼丸のフィギュア出して~~ 買うからっ
何かあっけなかったなーー
B9おっもおもい
どろろが成長したらミオになっていた件
そうか。どろろがおっかちゃんに似てないと思ったけれど代わりにみおにそっくりだわ。
原作で描かれなかった百鬼丸の完全復活、どろろとの再会。ベタで無難ではあるけどきれいに終わってよかった
本当に毒にも薬にもならない終わり方だな
1か月後くらいには全て忘れてると思うわ
色々思いはあるんだろうけど皆んな早く退避すれば助かっただろうに!!
貰った木彫りの仏様すぐに景光にあげちゃうんかい
やっぱ懐に入れてたら邪魔やでな(笑)
寿海たちまで死ぬ必要なかったよね
逃げなさいよ
安っぽいと言うか・・・
なんのかんので醍醐がけっこう好きになった
現代風にするとここまで安っぽくなるんだな
琵琶丸のモデルって蓮如(れんにょ)?
鼻からバニラ~
作ってるスタッフが悪い
二期期待
2019年初2クールアニメももう終わりかあ。後半はすごいあっという間だったなあ。
百鬼丸がみおの形見の種もみを取り出した後、橋の上を走るどろろはミオと同じ赤い服を着た姿で黄金色に輝く稲穂の中にいる百鬼丸のもとに走って行く。物語の前半で叶わなかったやさしい愛がどろろを通じてやっと叶ったような気がした
弟が何故あんなに強いのか謎・・。
マジで・・。
戦いに明け暮れて強者と戦い続けた百鬼丸と
のうのうと田舎でぼっちゃん生活してた奴と
打ち合える意味が解らない・・。
解せぬ・・。
前回のコメ欄で予想コメントしたんだけど
100%的中とまではいかなかったが
大体予想通りのラストだったなぁ
まさかタホウ母息子義理親父まで全員なくなるとは
終わってみれば原作を全く崩さないいいアレンジだったと思う
成長どろろクソカワだったしな
こんなのおいらの知ってるどろろじゃねーや!
>>22
え?ギャグ?
未完の傑作をよくぞオリジナルアレンジで
締めてくれました。弱冠あっさりしているものの、
希望の持てるラストです。ただ母上や寿海が因果応報とはいえ火事場で多宝丸と共に行方不明、特に多宝丸には何一つ悪業が無いのに哀れで、何故に景光が生きるのでしょうか? 生きて懺悔せよという戒めかな?
コメ22
鬼神の力を借りてから強かった?
>>26コメ21と間違えた
最後に一捻り欲しかった気もするけど…。
ありがとう!
どろろ
☆☆☆☆★
寿海あれじゃあただ死にに来ただけみたいで悲しいな
ラスト間際に再登場させたならもうちょっと何か役割与えて欲しかった
どろろ最後青いキャンディでも食べたの?
いい作品でした。
おつかれさまでした。
どろろ劣化エンドとか
制作気が狂ってんのか
醍醐は生き残ったからアレって思ったけど奥も多宝丸も城も失ったから因果応報ってことで生かされたのか。もう少しダークな展開を予想していたけど面白かった。
醍醐景光に人形渡したのは、単純に形見っていうのと鬼神に縋るという過ちを犯さないようにするための戒めなんだろうな。あの人形を見るたびに、「鬼神に委ねる」という選択をもってして、失った家族や民の存在を思い出して、人らしく生きることになりそう。
情けで百鬼丸の手足体を作ってやったけど鬼神を倒す刀をあげたことを寿海はずっと後悔していたのかもしれないねぇ。
>>25カッコつけて漢字変換しても誤用してて恥かく人。
『若干』意味 :はっきりしないが、それほど多くないこと。少量。
使い方:若干の余裕がある、若干名、若干の問題が生じる
『弱冠』意味 :年齢が若いこと。20歳の男子。
使い方:弱冠20歳の起業家、弱冠18歳で金メダル
何でくどくどと書くんだろう
ちょっと駆け足というか忙しい最終回だな
2回に分けても良かった
フラッシュバックが静止画だったのはちょっと残念
もうどろろたんを愛でれないのか
どろろ、無難なまとまり。
まあ奇をてらうものに狙って、変になるよりは良いよ。
寿海の死は因果応報。
若い頃に大量殺人した報い。
百鬼丸を世継ぎにしていたら……という後悔はとても味わい深かったね
※42
でもそれ以上にたくさんの人を助けてたかもしれないし、これからも助けられたかもしれないし、殺せばいいってもんじゃないと思うけどなあ
※36
いや普通に誤字では?
どろろクソカワEND
>>37難しい漢字多くて読みづらかったのに漢字誤用してるから腹が立った。
難しい漢字は検索しながら読んでいるので誤字誤用をみつけてしまう。そもそも漢字の能力が低いのに難読漢字を使う奴が悪い。
縫と多宝丸は死んだって言ってたけど、ほんとに死んでいるかどうかは視聴者の判断に任せてる?
てか寿海も死んだのか???モヤモヤが残る・・・
どろろ…
いい女になったな…
子供時代のどろろのパンツ見て興奮してたのが今は懐かしい…
これから進む道が女商人であっても女盗賊であっても…
百鬼丸以外に身体を許すなよぉぉぉ…
ちょっと無難すぎて物足りない感がある
母ちゃんと多宝丸と樹海の最終回だから退場ねって火にくべた感もなんかモヤモヤ
全体的には良かったけどね
我が子らへの縫の方(母)の慈愛に満ちた思い-答えが描かれており、
縫の方が、一方では百鬼丸との別れを選び、また一方では多宝丸と死を共にすることを選ぶ-行動としては正反対のように見えつつ、その実根底に流れるものは深く大きな愛情そのもので違いはなく、
人の持つ愛情が人の在りように与える繋がりに深遠なテーマ性を与えており、絶妙に描ききっていたと感じます。
また、過去問答回において寿海自身が抱き、そして提示されたテーマ性-世にある人としての生こそが迷いと業の連なりであると浮き彫りにし、そしてその先があるのだと(その上で「死ぬ資格」)-における寿海の答えが描かれており、
百鬼丸へと伝えられたその答え-「生きろ!」に親の持つ限りない慈愛が読み取れます。
縫の方と寿海、答え(慈愛を背景として)を出した両者が共に命を散らす結末にはもの悲しさを覚えますが、
テーマ性を描ききっており、雑味なく、うまくまとめられていたと考えます。
気持ち的には…、
百鬼丸が二人のおっかちゃんの顔を見れたことが本当に良かった。
あと、坊さんの役回りに関しては最後少し物足りなく感じ、思っていたのと少し違いました。
こんなこと言いたかないけど最後の最後に駄作やん
百鬼丸が父親を超然して世界に目を向けるのは現代風でいいけど
醍醐景光が後悔しちゃだめでしょ
1話とばんもんあたりの覚悟はなんだったのよ
駆け足すぎていまひとつすっきりしない。
本当の戦いはこれからだ 完
に近い感じ。がこれはこれで視聴者にその後を
想像させる良い終わり方と言えなくもない。
鬼と仏と人間のテーマに結末を書かなかった手塚は正直だな
どろろと百鬼丸の再開後のOVA求む
↑
難しい漢字でもないのに間違ってる奴もおるで
いい最終回だった
だけどやっぱりタイトルが「どろろ」っていうのはなんかな。
物語は百鬼丸中心だったし、どろろは舞台回し的なポジションだったように思う。
原作が完結してれば、どろろがもっと物語の中心になる展開になったのかもしれないけど。
あんな風にキレイって言われたらすごくうれしい!
見どころがどろろのパンチラしか無かったな
ほんとしょーもない・・・終わり悪ければ全て悪し
多宝丸にしろ親父にしろあんなに簡単にわかり会えるなら最初から喧嘩すんなよ馬鹿じゃねえの巻き感半端なくてクソつまんねー
なんだろうこの後半の不完全燃焼感…すげぇモヤモヤする
主犯の景光が生き残って、それに巻き込まれた形の母と多宝丸が死んだのはとんだ不条理だな
逆であればハッピーエンドと呼べたのかもしれないが
最後菩薩の心で見逃した風だけど、戦に敗れ国も城も家族も失い悔恨の日々という生き地獄しか待ってない景光を生かすのは決して慈悲ではなく、むしろ残酷なことだろうに
好意的なコメントが多くて驚く。
原作通り死ぬ人は死ぬ。生存する人は生存するは
手塚先生が決めたことを変えたくなかったのかも
しれないけど、あれだと百鬼丸が燃えさかる炎の
中にいる生みの親、育ての親、弟をさして気に
とめることもなく1人だけ脱出したような感じだし、
どろろもアニキが戻ってきたからそれでよしと
いう感じで他の者の心配をしている様子もない。
主役の二人が最後の最後でこれでいいのか。
最後の鬼神も弱すぎでラスボス感がない。
これなら最後の鬼神を兄弟で倒して全員が
燃える屋敷から脱出の原作改変エンドの方が
まだましのような気がする。
最後の百鬼丸と醍醐景光のシーンや百鬼丸と
どろろの再会シーンは物語のしめとしては悪く
なかっただけに残念。
本当ならスタッフの皆さんお疲れさまでした。
良い作品をありがとうと最後に書くつもり
だったのになぁ
どろろが一瞬でも多宝丸に寄り添ってる奥方様に気が付いてもよかったな。一緒に来たのに帰りは気にしないってのもちょい薄情かなと。
無難だな
なんやねん、この火は!
何でも一方だけしか見ないで決めてしまうのは駄目だと思うかな。両方をきちんと見てから決めないと。何でもかんでも一方的で、力で決めれば良いというものではないし、一方的に力で決めてしまう世の中は偽の世の中になり、ギスギスが消えない違う方向へと行く事になってしまい、力では真の解決には至らず一番やってはならないだろう。話しも出来ないでは、もはや人の世ではなくなってしまうだろう。
村八分もだけど。
ちゃんと鬼神から全部取り返してくれて良かった。
大人になった どろろと幸せになれると良いね。
ベストではないけどベターで無難な結末。
悪くはないけど後一歩物足りない。
1期の時点では名作になれるだけのポテンシャルがあったように感じたので非常に惜しい・・・
ふつうに外で決着をつけていれば屋敷も燃えず
母上も寿海も場合によっては多宝丸も死なずに
すんでいたのにな。あとどろろが何らかの力を
発揮させるシーンがあると思ってたのになかったな。
>60
パンチラじゃなくてフンチラな
今回も抜け目なくサービスしてたなwww
百鬼丸とどろろの子づくりみたい
どろろでシコってた俺は正解だった
こんな美人になるなんて
どろろなら島に埋めてきたぜ
お財の在り処さえわかりゃもう用なしだ
最後どろろ可愛いかった。これからの2人がどうなっていくのか気になる。
※74
百鬼丸そのために取り戻し忘れてたチンコを探す旅に出たんだから待ってろ
※64
平和ボケな意見だな
時代や二人の環境からして死は身近なものなのだからあそこで取って付けたような無理筋救出をする方が不自然だね
『どろろとえん魔くん』のアニメ化は厳しいかな。
百鬼丸と どろろが再会するまでを描いているから個人的に好きなんだけど、百鬼丸 異形化してるからな。
治虫「なにこれ???」
道は別れいても必ず道は一つになる
>79
隙あらば平和ボケと言いたいだけの
おっさんがまた湧いてきた
「どろろ」 → 「どろろと百鬼丸」
ちゃんとリスペクトしてるね
」
アニキの腕よりどろろの膨らみかけのが柔らけーよ
アニキの腕より幼女の体温のがあったけーよ
どろろと百期丸と醍醐は無難に〆たとは思うけど
多宝丸と母ちゃんと育ての親のオッサンがあの場で多宝丸背負って一緒に逃げないで丸焼きになる意味は分からんかった
米87
百鬼丸に対する自責の念からでしょ。
2人とオッチャンとでは意味合い勿論違うが。
展開を一話に詰め込み過ぎ
どろろとミヨ遠い親戚説
未央(ミオ)だな
百鬼丸が転生して女体化、
どろろが妖怪化して現代で活躍する どろろ梵って作品があったりする。
※53
悪魔になる覚悟はしてたけど国を滅ぼす覚悟はしてないからね。むしろ真逆よ
>91
未央って漢字で書くと、本田と勘違いするやん
最後まで面白かったです。
俺的ベストは、現代の流行歌なのに妙にマッチしていた
「守り子唄の巻」かな。
生贄信仰に対する戒めだろうな。
何かを得るために誰かを犠牲にする。
ところが、その犠牲にした存在が居れば、初めから生贄など必要なかった。
自己保身が生き甲斐の人間にはつまされる話じゃないのかな?
全てを背負った今、本当に取り戻せるか?
二度と誰かを犠牲にしないか?
>>64
ほんとそれ巻き感はんぱないマジうんこ
>>74
過去に母親とかおっさんとか他人とかに思いやり向ける描写がなければそれも納得できるけど普通に合ったから巻き感しか感じなかったマジゴミ
↑の>>74はミスで
>>79宛
老眼きついならハズキルーペ使え
9が4に見えるようだとかなりヤバいぞ
どろろと百鬼丸以外興味無い
寿海は因果応報
母親も多宝丸も同情の余地なし
父親は生きて悔いろ
どろろ最大の落ちを無かったことにしやがった
落とし所おもいつかなかったんだろうな
せめて最後は回想ではなく実際に出会って「ただいま」とか言ってほしかった
これ多宝丸抱えてさっさと逃げれば全員助かったなw通路は煙いだけで火が入ってこないしw木彫りの仏像渡したり話し込んだりしなければ十分間に合ってたわw
成長したどろろ(モテるけど独り身)が生き残った平民達と村を再建し、米作ったり商売したり、それなりにうまくやってるところを野武士かなんかが村襲ってきて、危ないってとこで百鬼丸が戻ってきて助けてくれる
みたいなオチだったら尚しっくり来たんだけど、まあそこは視聴者の想像にお任せってとこかな
途中の酷い作画崩壊が残念だったけど、未完の話をこれだけ纏めて終わらせてくれただけで有り難い
面白かった
寿海もお母さんも多宝丸も生きてると信じてる。
じゃなきゃ、百鬼丸がお母さんを見捨ててあっさり脱出したり、
母親が知り合ったばかりの寿海を逃がそうとしなかったりしている事の説明がつかない。
説明「尺の都合」
なんで成長したどろろが柴咲コウ似じゃないんだよ!
>>86
比較対は木の腕だろw
仕方ないだろミオの先祖なんだから
醍醐一瞬笑ったね
結構動いてたけど刀使ノ巫女の擬斗には遠く及ばないね
旅の途中に、百鬼丸は、織田信長と出会った~
百鬼丸はミオの顔知らないんだからどろろに面影寄せる演出意味ないだろ
寿海さんはなんで死んだのよ…。
ママンはけじめとしてってのは何となく理解できた。
でも寿海さんは生きてて良かったんじゃないのか?
しかも貰った像をクソ親父にあげちゃうのかよ!
面白かったけどこの部分だけは理解できなかった。
どろろのパンチラよかったね
ところで逃げた寿海の弟子どこ行ったん?
寿海が作ってやらなかった足、作るとか思ってたんだけど
再開したらどろろ「アニキのティンコ硬くてあったけーや」て言うんだろな
手塚さんも納得してくれる最終回だったと望む
でも手塚さん自身が作っていたならこんな平和には終わらなかった気もする
集約します。結果、45点です。以上。
14話まで見てて、つまんなくなったから最終話だけ見に来てやったぞ。んで、確信したわ。糞だわやっぱ。
※113
気にするところはそこじゃないかもね
百鬼丸が知ってる知ってないは関係ないのかもよ
みお達戦争孤児の夢は戦乱の世の人々の願いと重なる
争いによる苦しみ飢えを克服した物語の中の象徴
天下太平の世の中作りたいなら他力本願では無理、まして生贄なんてもっと手の外。と言い切れるのは、自分が平和で三度の飯食っている身。
当時の時代背景なら俺も景光と同じ事してたかもしれない。
人は、弱い。百鬼丸は、父を人として生きよとサトシ優しかった。
俺は、百鬼丸の様に父を許せないかもしれない。
ラストはなんとか作画がんばった!と、思います!微妙にBAOHエンドだったけど…w
※115
百鬼丸の生足チラ?の方がいつもすごい。
キレ~な足や・・・・・。
実写版の多宝丸って今思えば瑛太だったな
めちゃくちゃどうでもいいことだけど、ED曲の最後のどろろの顔が出てくるところ、
最終話は成長しきったVer(服装とかも)にして欲しかったな
ちなみに実写版多宝丸は景光と戦う前に百鬼丸と戦って、百鬼丸が刀で家来の攻撃を受けた際に刀が折れて、その折れた刀の先端が多宝丸に飛んでいって首に刺さるという情けない死に方
アニオリの終わり方にしてはかなり良かった
※105
全員はムリでも多宝丸生き残りENDは薄い本ならなんとか可能な気がしてくる(笑)。まだ致命傷は無かったと思ったし…(そんかわし記憶なくして百鬼丸と再会とかそーゆーパターンww百鬼丸の方もたほの顔だけ見てなかったからお互い解らないというありがち妄想)。
そんかわし?初めて聞く方言だな。
どろろ最後大人化w何歳ぐらいだろうな
琵琶丸のどこか遠くを見ているような表情が好きだわ
※81
???「まだいい方だよ、うちなんて猫娘がナイスバディなるわ目玉親父か超イケメン親父なるわそれから(以下略)」
百鬼丸鬼神化のトリガーだった下げまんミオをラストヒロインポジに持ってくる必要なかったでしょ
一応タイトルが「どろろ」なんだからもっとどろろが成長した後のエピローグを載せておけよ。
どろろの出番あれだけかよ。
おこわ回が一番面白かった。
多宝丸は同情するが親父テメェは駄目だ
取り返しのつかない間違った選択をしてしまったことを悟った実父の嗚咽で、それまでずっと耐えてた涙腺崩壊・・・
幼女のどろろじゃないと俺は愛せないな
最後に醍醐景光が流した涙は
百鬼丸に継がせていれば(多宝丸作らずに)
天下取れてたじゃねーか、っていう
自分のために流す後悔の涙のソレにしか見えなくて
この期に及んで欲丸出しだなぁとしか思えなかったわ
どろろの秘密が明かされてないけど別物って感じなのかな
※140
その通りだけどここはオッサンに感情移入するとこじゃなくて皮肉を味わうシーンやからね(笑)
無難なようでいて全く無難じゃない終わり方だな
アニキが鬼神になりかけてやべえってなってたのに、体取り戻したらごく普通のテンションで人間の道に戻りに行きま~すってなんだよアホらしい……
多宝丸も負けた瞬間改心って、最終的に分かり合うのはいいとしてもさ、今までの物分かりの悪さ何だったんだよ……
もう一話かけてでも鬼から人へ戻すようなシーン付けて欲しかったわ。ここまで見続けてきた視聴者を小馬鹿にするようなラストだったと思う。打ち切りエンドとどっこいどっこいだよ
今一話見てきたらびびるほど面白かったわ
※143
壮大な兄弟喧嘩だったってこと
それぞれに満たされない親の愛を兄弟にぶつけあったけど相手の兄弟にも満たされていない空虚があることに気付き最後二人のおっかちゃんにそれぞれのやり方で埋めてもらって人の心を取り戻せたってこと
多宝丸を嗾けた鬼神にとっては裏目に出たってことだけど
母ちゃんと寿海は死ぬ必要無いだろ
困ったら取り合えず燃やしとけエンド!
寿海のおっさん、最終回に無理やり現れて無理やり死んだ感ハンパないんですけど!百鬼丸におっかちゃんって言われて生きる気力取り戻してたんじゃないんかい!
>>142
それ聞くとますます薄っぺらく感じるようになったわ
うまいこと作ったった、って感じなんだろうな
オヤジギャグみたいでクソ寒いわ
あの涙で醍醐景光が改心したと
勘違いしてるやつが多くてマジむかつくわ
改心してたら自分のために泣かねぇし
あの時点で改心してないやつは今後もしねえから
つか景光に使われてた兵士の生き残りに
後ろから刺されて恨みと共に地獄に落ちとけ
★兄と弟が闘うと必ず弟が勝つ法則があるが、それは弟が主人公の場合に限る。兄が主人公なので主人公補正により兄が勝ッた。
★兄妹や姉弟なら決して戦う事は無いのにな。
やはり兄弟は最悪の組み合わせなので必ず敵対関係
になるのだ。兄弟の戦いを描いた漫画やアニメは
多数あるだろ。
実話なら兄妹や姉弟の骨肉の争いはいくらでもあるけどな。
良かった。オリジナルで続編を作ってもらいたい。
何故改変してアニメ作ったのか。それは僕らに
どろろと百鬼丸の結末を見せてくれるからですよね?
パーフェクト百鬼丸と少女どろろで普通の妖怪退治ものOVAとか作れそうだけど、やらないだろうな。
「死せばこの身、魂魄となりて我が子多宝丸と この地を守る鬼神となろう!」
このセリフむっちゃ好き
うちの親みたいに「お兄ちゃんでしょ我慢しなさい」っていってたら百鬼丸は鬼神化まっしぐらだったな
今とは価値観も違い、時代が武士の乱世なのでしょうがない事もあるかも知れないけど、独特の物語なのでしょうがないところもありますが‥
百鬼丸と多宝丸は戦わなかったら、凄い兄弟になれたのに非常に勿体ない、残念。それを見たかったな。悲劇ではなく。
ごめん、ミオって誰?
みんなのオナホ
※159
501に出てたでしょ?
どろろをはじめて見た瞬間の百鬼丸の演出があっさりだったなぁ、edの最後のような感動じみた間が少し欲しかったけど。けれども2期総じてとても楽しんで見れました。ありがとうございます。
ミオ分からん人は5話と6話見直しどうぞ~
原作を全部見ていたとかでは無いので原作見てる組からしてみれば、未完の作品をなんたらって言いたいことがあると思うんだけど、個人的には終わり方に不満はないかな。
まあみんな言ってるけどおっかちゃん達に一瞥もくれず百鬼丸だけを連れて逃げていくどろろとか違和感はあったけど。そういう細かいところの補填のためにもう1話使っても良いのでは?と感じた。そしたらそしたでなんかテンポとか悪くなりそうだけど。
少なくとも賢者の孫よりはくっそ満足できた作品でした。終わるのが残念。
なんか百鬼丸とどろろの間に恋愛要素持ってこられても
相棒のイメージ強すぎてピンと来ないし、微妙な気持ちになる
どろろが時々顔赤らめたりしてる時も違和感しか無かったわ
ほんとそう、あれ女子受け狙ってるとしか考えられないわ
今時の少女漫画のワンシーンだろあれ
ピクシブにあるどろろのイラストも恋愛関係に描いてるものとかマトモじゃないイラストが多くてウンザリするわ…
どろろの首筋の汗を百鬼丸が舐めてるイラストとかおええええええええええええええってなりましたわ
てか景光も多宝丸も民を守りたいなら自分の体鬼神に喰わせろよ
まあそもそも他力本願なところがダメってテーマなんだろうが
>166 それどこでも突っ込まっれる問題よねw
原作設定なら突っ込まれないんだろうけど変に改変するからおかしなことに
みんなどろろの成長後がミオに似てるって意見多いがよく見てみると着てるものと髪型がお自夜さん似じゃね?
最後はどろろと百鬼丸が一緒に旅を続けるENDであってほしかったけど、再会できたってことでよかったのかな。
でも、どろろの成長っぷりからして10年近く経ってないか・・・どろろ待たせすぎやろ‼
やっぱこのアニメ1期OPの絵でやってほしかったわ
OPとEDの曲も変えないでほしかった
>166
てか景光も多宝丸も自分の体を鬼神に喰わせたところで他力(鬼神の力)に頼ってるのは変わんないんだけどね
まあそもそも自分たちの力で何とかしようとしないところがダメってテーマなんだろうが
城も俺んだっていう百鬼丸のジャイアント気質には呆れた
>161
ありがとう。
501って何?って思ったが、検索した。
そんなに似てるんだ、へ~。
観ないけど。
>166
>171
まさか現代のニートに訴えかける物語だったのか?
大人になった、どろろの話も見てみたい!
ジャイアンと書いたつもりがジャイアントになってる
俺のせいじゃない
コンピュータの変換機能が悪い
>171
それを俺が言ってたんだけど^^;
どろろが百鬼丸に駆け寄るラストは蛇足でしかなかった。
原作の別れエンドを順守しつつせめて希望を感じさせたいのなら、百鬼丸は旅の空または(ミオの種での)豊作な田畑の空を、どろろは繁栄する部落の空をそれぞれ微笑みながら見上げるなどしてほしかった。
どろろに子役を声優まで使い演出上恋愛感を見せずにおいて、最後の最後で幸せなキス的〆とか気持ち悪い。
え、なに最後再開してたの?これ。
よくわからんENDやったな。まあ面白かったやで。
大人百鬼丸が腐用キャラになっててゲロ
↑何かどろろに壁ドンしそうだわ
『どろろ〜叶うなら遠くまで〜』最終話から約1ヶ月が過ぎ、(どろろロス)を未だに引きずっていて、『どろろ』について色々見ていて、このコメント投稿の一覧にたどり着いて読んでみたら、以外と浅い感想が多かったのに驚きです。
ストーリー展開といい、キャラクターの設定といい、原作で描かれるはずだったが無念なカタチで終わりを迎えてしまった作品が
、ようやく完成へと近づいているのだなと感じ、とても嬉しかったのだが…。
つまり、この『どろろ』全24話は真の『どろろ』にすべく描かれるであろう第二幕への序章だと確信出来るストーリー構成であったからだ。
やっと長年のモヤモヤがスッキリする事を期待し、楽しみのあまりに病む心を必死に押さえてながら過ごす日々です。
今回の作品に関わった方々に深く感謝します。
素晴らしい作品をありがとうございます。そして第二幕も成功する事を願っています!
つたない文章を最後まで読んでいただいた方ありがとうございました。
百鬼丸「どろろ、綺麗だ。」
私(イヤーーーーーー!イケメン❤️❤️💕😘)
神作品をありがとうございます😊😊
一番好きな話、俺的には妖刀の巻だ、エグかったのは守小唄の巻かな
無難に終わったな。
文句言ってる奴もいるけど、原作よりは良い。
でも、最後どろろがアニキって呼ぶか、
百鬼丸がどろろって言ったら、個人的には嬉しかった。
大人百鬼丸がミオに似てるはさすがにこじつけだろw
普通に顔も髪型も母親似だし服だってミオよりは母親に近いものでしょ
赤い部分があるって意味ではミオのような優しい愛情を暗喩してるってのはあるだろうけど
「顔もミオそっくり」はさすがに言い過ぎwwww
>>182
ドリーマー過ぎてすげーなw