GOSICK -ゴシック- 21話

UPはぇ～

ﾌﾟギャー

始まりました～＾＾

可愛いいヴィクトリカきたぁ！！
早速見まつ

きたか

はやっwww

いま2時４８分w

遅かったか～みんな早いｗｗ

この世界はそっくりさんだらけ
ブライアンが…　ママトリカちゃんはどちらと付き合ってんの？

そういや、アブリルにもそっくりさんいたな。

あんまりこの作品好きじゃないかけど、今回はまとまってて中々楽しかったな。推理の方も多少マシになってるしね。
次の話から期待してみようかな

素晴らしい作品ですね！

今回はなんかそっくりさんばっかりだった・・・
でも、今までで2番目くらいにおもしろかった。

あと少しで最終回じゃん・・・終わってほしくない。

勉強には息抜きも大切ですよ？

最後くりそつが２人いたのはなんぞやｗｗｗ

ココは募集とかしてたから納得いったが
ブライアンはご都合主義すぎやしないかい？

ロスコー2人のトリックなんなのか、楽しみだったのに…頼むからトリックは思いついたの在るのを使ってくれ；ガカッリだよ！

同じくご都合主義っぽくホイホイとココのそっくりさんのメイドとか・・・
ソビゥールでは王妃さまの顔は随分とポプュラーなんですねw
まぁでもハッピーエンドだったからよかったですけどね

そして一番がっかりだったのは劇場内でのマナーだよ・・・；
アニメの脚本家はゾフィーさん嫌いだとしか思えない

↑
最初に殺されたのが王妃の替え玉だったメイド
（この時点で本物のココは息子と逃亡）
次に殺されたのがニコル・ルルー

ココが生きててよかったな
だからココを殺した人間は"分からない"わけだ
あとはこの二人が幸せになれるかどうかだ

国王「とりあえず、お疲れ」

あの、すみません。それは誤解です。

自分の言いたいことは、階級ではなく、中流や貴族は知識を持つ階級なのに、つまり、平民との違いと、なぜ階級があるのかを理解していない人間が中流以上にいたの残念だったけど、それでもその息子もその父親のようにいつかは、理解してくれる大人（若いから）になるだろうということを書いたつもりでした。

そういう予感があったんです。
誤解を招いてごめんなさい。
その父親が自分をまったく差別しなかったからです。
だから、その息子もだんだん父親がしないから、他の人々もしないから、自分を、自分は女ですが、人は異性をからかいたい生き物なのです。
で、からかってきたのです。数時間・・・も。
でも、そうやって接してくるとだんだん物珍しく相手もなってくる。
次に普段とは違い、外国人だし、偉そうに振舞う必要もない（日本でもそうですよ。だから、偉そうに振舞うのに慣れないといけないけど、慣れない人は職業で馬鹿に周囲からされます。だから身についたら、今度は私生活まで治らないで困る人は大変に多いのです。）気分に非日常になってきて、彼はこちらをだんだん平民とか思ってはいなかったです。

ただ、中流以上は、知識階級なので、自分のような自閉の人間はやはり日本人の大半と同じように、好まず、物静かでまともな人間としてまともな会話（つまり普通の日本人はそれでOKですよ）が求められるけど、自分はずれてるので、そこはちょっと「アホだなあ」という目だけど、平民や上京したことがない地方民という差別が最初はあったのですが、そこはなくなりました。
つまり、その父親のようにだんだんなっていったのです。

何が言いたいかというと、人はやはり経験がモノを言うのです。体験と置き換えてよいと思います。後者ですかね？
その父親は恐らく、階級社会がなぜ存在するのかを明確に理解している。
でも息子はいかにも貴族や中流ですな服装ではないから、もう、あちらの国でも、階級は薄れている。だから明確に階級について理解せず、自分を馬鹿にしてしまった。でも、将来は、理解より、体験により変わってゆき、真の大人になれば、人を差別しなくなるという予感が物凄くしたと自分は言いたいです。
つまり、階級の差別や偏見のほうが残っている訳です。
（これは日本にも同じことが言える。
上と思う人にいろいろ思ったり、下と思う人にいろいろ思う。
もう、そんなのは、かなりない。（先進国は）
あるのは、公式にあるものを受け継げる人くらい。
でも、誤解する。上はさぞかしと。
下は下々と。
ただ、視点が違う。だから、下は下々というのは、「これだけ言ってるのに、頑張ってるのに、理解しないんだなあ。下々として区別しないと。」と上と呼ばれる人は普通はこうなって、下々じゃあないけど、誤解されるので、言葉を遣い分けしている。下々というか、一般人（英語では平民もどっちも同じ言葉）として。

でも、一般人は「自分達を下々と思っている」となる。
上にされている人は仕事だからやってるだけです。それが、だんだん当たり前になって、治らない。
だから、誤解されやすい。
自分もむかっとやはり来ましたしね。日本の話です。でも、権力がなくなれば、だんだんいい人に戻ってゆきました。）

えっと、図書館はないでしょうか？
ヨーロッパのことの本をたくさんご覧ください。
小説でもいいです。エッセイでも。研究でも勿論。
ハードカバーので。（ラノベは間違いやわざと変えてること多いので、一般書で。）
自分が直接出会った中流以上のヨーロッパの人々はその１人以外は差別なかったです。
あったのは、平民のほうがたまに。
外国人だからです。
でも、日本も外国人に偏見が絶対にないのか？
無い人もいれば、仕事で差別するから、私生活もそれを周囲に強いられる人、でも、それを誤解して、立派なご職業のあの人もそうなら～で、外国人を差別する一般人もいるのです、まだ。

つまり、結局はその人自身がどうなのかってことです。
自分を強く持てば、いい職業の人やそこにコネ、つまり権力者におもねる（必要な業界もあるんでしょうが、自分自身の心において）人間とは違う人間で在れます。
平民がどうの、一般人がどうの、王侯貴族がどうの、それは勉強してご覧ください。
そうしたら、いろいろわかります。
そこも、自分の心だけは強く在らねば、わかりません。

って、偉そうで、すみません。
自分も、心がよく揺れています。
ただ、このことについては、自分も反感や疑問はかつて抱いたときから、勉強しました。
ですから、そちらも、宜しくお願いしますね。
おのずと答えは見えてきて、怒りは治まり、いろんなことが見えて面白いですよ。人生が。
ひまわりの方へ！他の同じように誤解された方々へ！すみませんでした！！

あってますよ。
逃亡したココとその息子ですよ。