咲-Saki- 全国編 第8話

2番！

1桁
最高だ〜

１桁だといいな

一桁

二回戦編おもしろいなー
で、決勝編は何年後なんです？

テンポが遅いのは原作の時点でこうだからだよ。

ていうか２回戦は盛り上がる要素が無い上に能力者多すぎでテンポも悪くて最後も締まらない終わり方で原作でも微妙なんだよなぁ。

はっちゃんいじめすぎｗｗｗｗｗ

途中マジ泣きしてるしｗ

オカルトに慣れたところに
和の正論突っ込みは笑うところだな。

なんか毎回変なコメントあるけどなんなの…

麻雀アニメで大会突入しててしかも団体戦なのに毎回半分以上は変なイメージ映像と回想だよな

頭悪そうな格好の巫女は前回の終わりで意味わからんレベルの演出使いまくって今回これ。次回片眼鏡がバテて活躍するんだとしたらあの演出今回のラストに回したら方が効果的だろｗていうかやたら点差がついてるから逆に一回くらい役満あがってやっと何とかなる感じか。でも結局あいつ大したことなさそうだな。勝手に東北が集まってそれ鳴いたら西南が勝手に集まるってのがチートだけどそれ潰されたらって言うか普通に能力()で抑え込まなくても今回で言えばピンクが相手の情報頭に入れてる誰かに代わるだけで手も足も出ないっぽいこと言ってたしな

あと２位まで通過できるルールで３位とそこまで差がない２位が親で積極的にリーチかけて裏で文句言われたりリーチかけた後に自分が勝手に鳴いてツモ順変えた結果リーチかけた奴がツモ切りでポンされて清澄ぃ…(怒)とか明らかに八つ当たりだからｗ

⑧ｃｈｎはどこまで脱がされるのかしら・・・ぐへへへ・・・

結構前の話のコメから言われてるけど麻雀要素どころか演出も普通にイマイチだろこれ

副将戦終了後

和「後半戦東一局はリーチしてたからしょうがないじゃないですｋ（ｒｙ」
塞「絶対わざとやっただろｗ」
初美「私の裏鬼門を塞がせると同時に臼沢塞の体力を削る作戦ですよねｗ」
和「・・・そんな余裕そうにみえましたか？」
塞「お前、手が震えてる・・？なんで？」
和「あなたがたの能力や支配が張り巡らされた場にいたんです。私だってきつくないわけがありません」
初美「・・・」
和「私たち非能力者はあなたがたのような能力も支配力も持っていません。
だからこそひっしなんです・・常に・・ひっしなんです・・。
だから（初美に）涙を見せられたり（塞に）怒られても私は自分のスタイルで打ち続けた」
塞「・・・ふっ。完敗だよ」
初美「あなた（原村和）の麻雀も結構おもしろかったのですよ。私が役満1度しか和了できないなんて今までないこ
とです」
塞「準決勝がんばれよ、原村和」
初美「負けたら承知しないのですよー」
和「はい」

「塞と初美はこの時点で予感していたのかもな・・2回戦で敗退するのは自分たちだと・・」

宮守女子の回想時に流れていた曲（BGM）

末原「・・よし、そろそろ私の出番やな。大将戦や」
非能力者「存分にむしられてきてええんやで」
末原「おいｗｗｗ私のは応援なしかいなｗｗｗ」
透華「あなた、どうやって宮永咲や岩戸霞、姉帯豊音に勝つつもりですの？どう考えたってあなたじゃ無理ですわ」
洋榎「そのために（大将戦で末原がぼこられてもええように）私らが先鋒～副将まで頑張ったんやないか。な、みんな？」
タコス「そうだじぇ」
白望「うん」
まこ「あんたは勝ち負けにこだわらず力出して最後まで打ち切ってくれれば十分じゃ」
末原「喜んでいいんかどうか複雑な気分やな・・けど・・能力者に負けるんやったらそれも本望やわ」
久「そうそう。私たちは格下なんだから気楽に打ちましょ」
セーラ「2位になら入れるかもしれんで。運をつかもうや」
末原「せやな。最後まで凡人らしく打ってくるわ」

怜「エイスリンがやられ、塞と初美もやられた・・。
　神代も全力を出しきれていなかったとはいえそれもまた神代の実力やろうしな」
照「正直、非能力者たちがここまでやるとは思っていなかった」
玄「たしかに」
穏乃「そうだね」
淡「この2回戦、今回は私たちの負けを認めてやる。けど次は勝つ」

「やっぱり非能力者たちの麻雀はみていておもしろいですね」
「自分の感覚やスキルを研ぎ澄まして打つ彼女たちの麻雀は牌に魂が宿っているかのようだ。
たしかに能力者は華はあるが実はつかない。
能力にたよっていては限界がある。一流の雀士にはなれない。
赤木しげるの麻雀はそれを証明していたな」

トシさんすげえとおもったらそうか、
非能力者（能力的な描写まったくなし）だもんな
現にレジェンドが教え子だからあの雀力の高さと実力にも納得

毎回現れる長文の短編小説さん。
俺は嫌いじゃないよｗ

衣と初美のやりとりみたいな

尭深もそうだけど
役満出しておいて負けたり大差で勝てないのはさすがに屈辱。
非能力者のように偶然役満が出ました程度ならそんなこともないけれど
能力者となれば和了することはある意味義務。
そういう能力なわけだからな。

しかし、この戦いの一番の戦犯（っていってもまけちゃいないが）は末原さんだよな。
はっちゃんのことは解析してるのに、あんで和の打ち方ぐらいわからなかったんだろうか。
周りに合わせて打つようなタイプじゃないって言うのは牌譜研究すれば分かるだろうに。特に和のなんか中学や地区予選のだって簡単に手に入るだろう。
愛宕妹に少し謝ったほうがいい。

鹿児島選手に神社巫女とか似合わんな。
それやるなら宮崎か福岡だな。
小麦色肌＋お面演出なら沖縄。

”能力者が負けた時には「てめえら非能力者うぜえんだよ！
すなおに能力者にやられとけや！」って言っておけばいいよｗｗ”
”それじゃただのガキっつうか嫉妬じゃねーかｗ
人間としての品格を疑われるからやめとけｗ”