昭和元禄落語心中ストーリー
舞台は昭和50年代頃。刑務所を満期出所した元チンピラの与太郎は、1年前に慰問で訪れた落語家の八代目有楽亭八雲演じる「死神」を聞いて感動し、出所後そのまま八雲が出演している寄席に押しかけて弟子入りを申し出る。内弟子をこれまで取っていなかった八雲だが、彼なりの考えで与太郎に付き人として行動を共にすることを許され、家では八雲の養女・小夏と出会う。
(wikipediaより)
TBS 1/8(金) 26:25~
MBS 1/8(金) 26:40~
13話最終回
オープニングテーマ「薄ら氷心中」林原めぐみ
昭和元禄落語心中声優
与太郎: 関智一
有楽亭八雲:石田彰
小夏:小林ゆう
松田:牛山茂
助六: 山寺宏一
みよ吉:林原めぐみ
トウジ、カヲル君、加持さん、レイ
なんというエヴァ声優
声優が大御所だな
期待 女○ら言った奴 ぶっ潰す
OP林原かよ・・・
これおもしろそう!
期待期待!!
腐女子系・落語オタク系か
腐女子むけなんだよなぁ。ほんと残念だ。
途中までは面白く見れるが、好きな題材だけに後から、ああこりゃ俺にあわん、、、となる原作だった
主題歌、椎名林檎が製作してるんだー。楽しみ
まぁBL作家だしな。
ドラマでも二宮とたけしの落語話やるし
タイガー&ドラゴン以来の落語リバイバル来てる?
楽しみ
落語の世界でホモ関係なんて珍しくもない。
腐女子系なんてレッテルを貼る人間は日本文化を理解してない。
小夏とみよ吉の存在が防腐剤になって、腐り切ってなかった、少なくとも原作は。
八雲の色気がどれだけ出るか楽しみー
↑×2
防腐剤ワラタ
林原さんのOP凄く椎名林檎っぽい!
てか神曲じゃないか?
関に石田に山寺、林原あたり…俺得すぎる
ホモでないことを願うけど、とりあえず最後まで見ると思う
PVからも凄く力が入ってる感が伝わってきた
ある種 落語って文化を世界に発信する機会にもなりそうだね
キャスティングがガチでこれは期待大
落語が盛んだった頃は女の数自体少なくて男の同性愛がありふれてたんだから腐向けとはまた違う内容だと感じた
これを腐向け気持ち悪いで片づけちゃう人は勿体ないなあと思うけどとにかく見なければいいしコメントも残さなくていい
めちゃ期待している
ジャンルがどこであろうと面白いものを見逃すのは人生の損失
食わず嫌いか
すっぱい葡萄か
食べるチャンスがあるのなら喰ってみるのが吉
もうこれだけが楽しみで楽しみで仕方ない。
放送をしっかり視てきたけど、すっげえええ惹かれたわ
石田さん言うことなしの貫録や
関さんの荒削りだけど惹かれる落語
巧く表現できてた!
それでいて物語もしっかりあって…
子供うけしなそうだけど
期待以上だったわ
こういう作品視ると、実力派声優の凄さをひしひしと感じてしまうな
見逃すのは損失と言われても、無理に見て嫌悪感をもよおしてまで我慢するようなものじゃない
大方の人間は、アニメなんて時間潰せりゃ上等だっていう扱いだし
最初飛ばし飛ばし見てみて、惹かれたら素直に観る、くらいでよい
大人向けアニメだと思って観たら腐向けかよ。どうりで男達がなよなよしてると思った。
百合と腐向けばっかだな。最近は。
嫌なら観るな
やばい、面白かったわ
普通に面白かったわ
次回気になる
絵がちょっとな…
表情の豊かさが感じられない
今期のベストやわ
ひさびさにすげーの来た
関智一→落語家に弟子入り
石田彰→複数ネタ諳んじられる落語ファン
山寺宏一→元落研
小林ゆう、遊佐浩二→落語CD発売
モブ役の三宅麻理恵すらも大学時代落研
言うほど腐向けか?
絵が腐っぽいだけでやってることは普通の話だろ
なんか腐向けかーって見ないのは勿体ないぞ。俺は落語なんか知らんかったけどすげぇ面白いって素直に思ったけど。
まぁBL作家原作なんだから腐臭がにじみ出るのは仕方なしにしても
これぐらいで腐向けって言うのは違うような?
腐ってる!と騒ぐ人は男が二人出てきただけでも騒ぐだろうし
ハーレムモノや百合モノしか見るものないんじゃないだろうか
しかし、こういう題材はいいな、素直に面白かった
声優も本当の意味で豪華だし、続きが楽しみ!
音響監督が犬夜叉の弥勒様!
PVの腐臭がすごくてなんか敬遠してしまう…絵綺麗だし話しっかりしてそうなのも伝わるんだけど、どうもなぁ…
もうしばらくしてコメ欄の反応見て決めようかな
これの作者BL漫画描いてなかったか?
亡くなった亡霊に取りつかれちまうぐらいの仲なんだから、ホモセクシャルな空気が漂って当然だろ。物語に必要なブロマンスまで腐女子向けと切って捨てるのは浅薄すぎる。所詮同性愛要素が残念どうのってのはお前の嗜好であって、作品の良し悪しに一切関係ないって気づけ
時代を考えたら同性愛の雰囲気あるのは当然だけど、それを受け付けないのもまた自由。
ただわざわざそれを腐が腐がとコメント残さないといられないもんかね?
ご自分の性に関わることが受け入れられ続けた日本の男らしい甘えではあるね。
ただの手前の好みなんだから嫌ならスルーして近寄るなって話。
僕イヤなの!って主張せずにいられん子どもですかいな
ただただ面白かった。
BL臭さとかはどうでもいいんだが、ストーリー展開がかなり雑。
まず主人公が本気で落語やりたいように見えない、終始へらへらしていい加減。
問題は師匠の方で、お弟子さん取らない設定にも関わらずこの半端者を何故か連れて帰る意味不明、最終的に囲うにしてもまずは落語やりてーなら他をあたれと突っぱねる場面だろう。
兄貴はヤクザのようだけど、学生時代の不良仲間くらいならともかく本職でこの温さはない。
物語と落語をリンクさせる展開についてはタイガー&ドラゴンの方が面白かったと言っておく。
>主人公が本気で落語やりたいように見えない、終始へらへらしていい加減。
原作嫁。アニメ化、尺の限界。
タイガー&ドラゴンチックな設定だな~とおもった
似てるけど面白いと思った
同性愛に噛み付かずにおれない方って
いわゆるホモフォビアって事なのかなぁ
ウロコを外して観たらむちゃくちゃ面白いのに
面白い、引き込まれる、落語ってすげえ、声優の演技すごい
ステマ臭いコメントばかりで萎える、何が面白いのかコメントされてない
しまいにゃ萌え豚子供にゃわからないつって人格否定に走る
師匠の落語シーンはイメージで演者の顔途切れて萎える
与太郎の落語と所作のシーンは面白かったが、AHAHAと笑う内容じゃなくね?
いちいち腐のカテゴリーに入れてそれっきり思考を止める馬鹿はいつまでたっても馬鹿のまま
今季冬でいちばんおもしろいね
比べちゃいけないんだろうが
年末のニノのドラマ見たら、これは見れない。
テンポが速すぎて付いて行けない。
そうじゃねぇだろ落語は。
途中でやめた。
落語家は普通の役者がやるとめっちゃ下手だが、声優だと意外といいな
テンポ云々で言えば最近の落語はどんどん早口になりつつあるような
最近のお人は江戸っ子顔負けにせっかちだからねえ
溢れ出るホモ臭さに5分でギブアップでした。
面白そうなだけに残念です。
嫌なら見るな、俺は見る。超見る。原作も見る。
来週が楽しみだ。
だから切ってるって。
日本語も読めない馬鹿がイキってんなよ。
二回氏ねとは言わないから一回氏んで人生やり直せよ。
お前みたいな馬鹿を生かしておけるほど世界は広くないんだ。
世界平和の為にも今すぐ消えて無くなれ。
頼むぜ。
>溢れ出るホモ臭さに5分でギブアップでした。
上方落語でしょ。日本文化は奥が深いから頑張って見ることをお勧めします。
これがダメだと「歌舞伎」なんか全く(特に女形)を理解できなくなるかも・・
量子のかまってちゃんw
子供向けじゃないってのはステータスであって人格否定じゃないよ
これを子供向け作品だとは誰も思わないでしょ
子供に受ける作品ってのも当然悪口じゃない
それに声優の演技が凄いだとか、面白いだとか、ごく一般的な感想だよね
自分も素直に良い演技だと思ったし…
なにがどう面白いかなんて面倒でわざわざ書かない人がほとんどでしょ…
やや気にし過ぎな印象
あと、感想になってない目に毒でしかない汚い言葉を使ったいらんコメントがあって残念
見ない奴は粘着しないで、淡々と切ればいいだろ。数年してまた見て面白ければ最後まで見ればいいし。
俺が好きな声優ばかりで楽しんで見てる
はよ4話
おおぅ(-_-;)
静かに荒れとる?
引き込まれてマンガ衝動買いしそうで見れない。
あー続き気になるー( _・ω・)_バンバン
でも金ない(/´Д`)/
いやーおもしろい
面白ければなんだっていいんだよ
このアニメすごすぎないか?
面白すぎる
こういう作品が純粋に評価されて 当然のように人気作になってくれる世の中になってほしいもんだわ
色付きの文字原作が好きでアニメも毎週見てるけど、何が腐向けなのかわからない。雲田さんはBLも書いてるけどだからってこの作品は別に落語の話であってBLではないし勝手な偏見で変換して見てるだけなのでは?私は原作もさることながらアニメも声優陣や主題歌、音楽や色使い等とても気に入っています。
声優が豪華、素直に演技が巧くて引き込まれる
ストーリーと絵柄に好き嫌いは出るだろうけど、音楽と音響の質は高いから総合すると良作だと思う
好きな様に感じ、好きな様にしたらいいんじゃないのかい。
私は、この作品が好きだよ。
声優すげえな
石田彰さんびたっっと嵌ってるよ これ以上無い
原作の師匠は歌舞伎の女形よろしく色気ムンムンキャラだからな
そこの理解足りてない奴がホモ騒ぎしてるんだろうが、子供は解らんくてもまあしょうがない
ハーレムばっかで脳溶けてるんだろう
坂道のアポロン見てからもっかい来るといい
んでもって原作も原作でやり取りがまた良いのよこの漫画
会話に冗長さが全然無くて、言葉は短いんだけど、いなせで一々格好良い
林原林檎もほっほーって声出ちゃったし、オッサレ~だし色々贅沢過ぎる
落語はちょっと分からないんだけどね
ストーリーが少し駆け足なのがちょっと心配
これ観て落語にハマる人が出てきたら良いよね!
これは本当に凄い。まさかここまで本格的とは・・
与太郎:関智一
有楽亭八雲:石田彰
助六:山寺宏一
改めて声優というものの凄さを実感するいや本当の声優という職人を魅せられるアニメだ。実際この手の噺家がいたら間違いなく話題になっていただろう。それはやはり、声の達人たちだからのもの。それが現実にアニメを通して観れるのは何とも贅沢。いや浮世離れして至福。いやはやこれは、声優冥利に尽きる作品だろう。
なんか嬉しいね、なかなか忙しくてアニメ見る機会が減って、たまたま見てみたら、これが凄い。でもこの凄さわかる人あまりいないかなって、、でもこのコメント群みて、ああ、やっぱり自分の感性は間違っていないんだと、そしてちゃんとそれを、良いものは良い、という人たちが沢山いることになんか日本人として、ホッとする。この懐かしさのなかの惹きつけられるミステリアスな展開、落語とそこにい築く人の心情、それを上手く表現している。傑作だよこの作品。
>実際この手の噺家がいたら間違いなく話題になっていただろう
そりゃ噺家さんたちに対してあまりにも失礼だろ
声優さんたちの芸は偽物にしてはよく出来ているという程度だよ
ま、俺たちはストーリー展開や演出の妙で錯覚させられているというだけの話だな
てか、そんな簡単に伝統芸能を極められるなら誰も苦労しねえよ
そりゃ噺家さんたちに対してあまりにも失礼だろ
声優さんたちの芸は偽物にしてはよく出来ているという程度だよ
いやいや、君は馬鹿なのか、よく読んでみろ。噺家は動作込で総合だが、声のみに関しては声優が上なんだよ。それは噺家も承知のこと。要はその声の表現のプロが話、動作等々もこなしたら間違いなくそれは歴史に残る名人になるのは当然。声のみにすべてをかけることに集中でき、他はアニメが補う。だからこその贅沢。素人が語るな。ちなみに知り合いに噺家がいるが、あんたも聞いてみたらどうだい。俺と同じこと言うから。
ば〜か
聞くまでもないわ
声優の声はあくまでマイクロフォンで拾うためのもの(張り子細工)
噺家や舞台俳優の声は生で活きるもの(いぶし銀)
明らかに奥行きが違うだろ(オペラ歌手と流行歌手くらい違うwww)
てか、お前、寄席に行ったことあんの?
テレビや映画に慣れきった腐れ耳には味噌糞一緒なのかな?
なになに?声だけなら声優が歴史に残る名人?
フザケたこと吐かしてんじゃねえよ、タコ(ネコ?)
それなら声優が吹き込んだ落語のCDがバカ売れするはずだろwww
プライドのない三流噺家ならいざ知らず
まともな噺家は声優ごときに後れを取るなんて微塵も思っちゃいねえよ
猫知恵もいい加減にしろw
落語の伝統を全否定ってwww
またまた気○い猫がやらかしてくれました
じゃあなにかい
落語家は話のテクでは声優に負け
身振り手振りでは俳優に負け
つまるところは二流のパフォーマーってことなの
噺家も舐められたもんだ
声のみに関しては声優が上
↑
こういうのを贔屓の引き倒しっていうんだよ
声優さんが聞いたら赤面するぜ
素人にしてはよくやってるで十二分な褒め言葉なんじゃないか
いや、声優もプロでんがな・・・素人ってなんだよ
台本通りの喋ればいいだけの簡単なお仕事とか思ってんだろうけどさ、そんな簡単な事じゃないぞ言っとくが
おいおい
無茶なツッコミするなよ
声優は落語の素人だろ
たとえば、ある人が卓球の玄人であったとしてもテニスはずぶの素人であることは十二分に有り得るwww
同じように、声優はアフレコのプロではあっても噺のプロではない
似て非なるものだ
どこか間違ってる?
ここで俺が言いたいのは
確かに声優さんたちは落語家を巧みに演じてはいる
しかし、もはや落語家を超えている、名人クラスだってのはちょっと言い過ぎではありませんか?
本職の方々に失礼極まりないのでは?
ってことだ
落語監修・林家しん平となってるだろ
声優さんがそんなにスゴいんなら
しん平さんのほうが弟子入りしちゃうよ
ちょっとは脳みそ使おうねw
落語監修・林家しん平となってるだろ
なんかかんちがいしてないかい、君。
それぞれの監修はそれ世界の習わし等くせやルールなど大まかな世界観をアドバイスするんだよ。何度も言うようだが、噺家まあ、そのうちの落語家は体全体とセンス等を使って世界観を魅せる仕事だ。あくまで言葉のみじゃ到底声優にかなわないのは、道理。あんたこの小国日本のアホな官僚やアホ政治家に踊らされてないかい。世界で五流と評判の。。。
ふっと、思ったが、あんたら、落語見に行ったことないのか?馬鹿にしているとかじゃなく・・・ってか結構身近なところに必ずあるもんだが。真打からがプロ。これは最低限知っていると思うが。要は真打はなんらかんだで、地方にも出向いているから、見てみるといいが。多分想像してるレベルと違うと思うけど。目つぶって聞いてみな。声、言葉、話だけなら・・・なるほどと・・・と思うから。いいかい、色々な体験をして、その中で目をつぶったり、手で触ったり、匂いをかいだり、五感をつかう、五感を選ぶ、そうして、違う体験も同時にする。俺はよく旅にでるが山に登ったり、釣り、グルメ、心霊スポットめぐり、歴史、等々。もちろん宝塚歌劇や寄席、吉本、歌舞伎、猿楽、劇団四季・・それぞれの記念公演系も組み合わせてね。あなたたちも旅のついでに色々体験してみなよ。
連休にはわざわざ東京まで飛行機で飛んで、新宿ピットインと新宿末廣亭をはしごするほどのジャズ好き、落語好きなんだがwww
てか、あちこち旅して物見遊山してるのはお前だけじゃねえよ
むしろ休日に室内に閉じこもってネットサーフィンしてる奴のほうが少数派なんじゃね
ちなみに俺の趣味はサイクリング
休日には100キロ以上走るなんてざらだし、1000メートル以上の山だって平気で越えるぜ
ま、釈迦に説法ってやつだなwww
あと、あんたもしつこいね〜
落語家が声優風情に語りで負けるわけねえだろ
喩えるなら落語家の語りが金無垢だとすると声優の語りは金メッキ
そもそも声優が高座に上がったとしてマイクなしで一体何ができるっていうの?
一番後ろの席まで声が届かねえんじゃねwww
声優の噺なんざただの小細工だが落語家さんのは筋金入りだ
そんなことすらわからねえ残念な奴には歌舞伎も能も、そして古典落語も猫に小判だわな
アニメの評釈で喧嘩してしまう幼稚さのほうが問題である
↑
アニメの解釈や批評を巡って論じ合っているわけではなく
噺家と声優との語りにおける優劣について評し合っているだけだ
半畳を入れるならちゃんとコメを読んでからにしてもらいたいね
で、君の意見は?
ま、無定見・無思想の一言居士なんぞに聞くだけ野暮かwww
元気があってよろしい
アニメに描かれた落語の場面に対して「この手の噺家がいたら間違いなく話題になっていた」「声のみに関しては声優が上」と評するのは適当ではない。
そもそも戦前から戦後までの落語家の群像劇が中心になっている昭和元禄落語心中で、実在の囃家と比較し得るほどの落語の場面が登場したことが無いのだから。
三田純一の「落語における<戦後>――戦後落語界の展望――」(『国文学 解釈と教材の研究』国文学、学灯社、1973年3月)によれば、戦後、寄席に行くことができない大衆にまで落語が浸透したのは、ラジオが一般家庭に普及していたからであり、これは声のみで落語を楽しむことができることの裏付けである。名作と言われるものはテープでしか現存していないのも事実。
「あくまで言葉のみじゃ到底声優にかなわないのは、道理」という放言こそが無定見そのものかと。
>ふっと、思ったが、あんたら、落語見に行ったことないのか?馬鹿にしているとかじゃなく・・・ってか結構身近なところに必ずあるもんだが。真打からがプロ。これは最低限知っていると思うが。要は真打はなんらかんだで、地方にも出向いているから、見てみるといいが。多分想像してるレベルと違うと思うけど。目つぶって聞いてみな。声、言葉、話だけなら・・・なるほどと・・・と思うから。いいかい、色々な体験をして、その中で目をつぶったり、手で触ったり、匂いをかいだり、五感をつかう、五感を選ぶ、そうして、違う体験も同時にする。俺はよく旅にでるが山に登ったり、釣り、グルメ、心霊スポットめぐり、歴史、等々。もちろん宝塚歌劇や寄席、吉本、歌舞伎、猿楽、劇団四季・・それぞれの記念公演系も組み合わせてね。あなたたちも旅のついでに色々体験してみなよ。
たぶんスピリチュアルなお方なのだろう。寄席と宝塚や劇団四季を同列に語ることができるこのお方ならば、声優と囃家を並列させて知ったふうな口を利くのもごく自然なことであるように思われる。
猫の額ほど狭い見識で素人が語るなと申すか
>猫の額ほど狭い見識で素人が語るなと申すか
狭い見識を有する主体は誰ですか?
素人さんですか?
それとも、素人さんの意見に批判的な人たちですか?
つまり
猫の額ほど狭い見識で素人が語るな、と申すか
なのか
猫の額ほど狭い見識で、素人が語るなと申すか
なのか
文は明確に記しましょうね
*「猫の額ほど」という慣用句は通例場所にしか使わないが、ご本人は洒落のつもりでしょうから触れずにおきましょう
>アニメに描かれた落語の場面・・・
一読したところ、論理的で的を射た見解であるように思われるが、重ねて読んでみれば必ずしもそうではないことがわかる。
まず、「比較し得るほどの落語の場面が登場したことが無い」という指摘は当たらない。なぜなら、この作品の呼び物のひとつは落語の実演シーンであり、その場面には十二分な尺が取ってある。そして、それらは声優と実在の噺家との技術を比較考量するのに十分足るものである。
次に、ラジオの普及と落語の音声表現としての優位性とにはなんの因果関係もない。ただ、娯楽に乏しい当時の人々には他に選択の余地がなかっただけのことである。仮にテレビが普及していたならば、声のみの落語なぞに耳を傾ける人はほとんどいなかったであろう。
最後に、名作と称される録音は本当に優れたものなのであろうか。過ぎ去ったものが必要以上に美化されているということはないであろうか。正直なところ私は、往年の名落語家の録音を聞いて面白いと感じた経験はあまりない。ただし、「カラーの映像付きでそれらが残っていたら、名人芸の真の凄みを後世に伝えるものとなっていたに違いない」という主張は、視覚的効果を含む落語という芸術を考えるうえで無視できないものであるとは思う。
以上、予想以上に良質の返答を得、興に乗ったあまりちょっとだけ天邪鬼を演じてみたが、私自身もまた噺家が声優に後れを取るなんてことは有り得ないと心から信ずる者である。
御返答ありがとうございます。「娯楽に乏しい当時の人々には他に選択の余地がなかった」とありますが、少なくとも私はそうではありませんでしたよ……。学友が学生運動に夢中になる中、私は落語にのめり込みました。そのような若者が、当時他にもたくさんいたのですよ。
上に示した三田氏の論文は落語とラジオ放送の親和性について書かれたもので、ラジオ媒体で落語が持て囃されるのは音声芸術として落語が優れているからだ、と結んでいます。同時代を知るきっかけになればと思い引用いたしました(※70年代の文献であることに注意が必要です)。しかし、私の記憶では、高度成長でテレビが普及するにつれ、落語家より漫才師が脚光を浴びるようになったと記憶しています。
「私自身もまた噺家が声優に後れを取るなんてことは有り得ない」ということなので、駁する余地はありません。帰結点が同じようなので私達が議論する意味はあまり無いかもしれません。落語好きなら、これまでのような喧嘩口調の若者言葉ではなく最後に書かれたような綺麗な文章を書いて欲しいと願っています。喧嘩になってしまっては建設的な議論など出来ませんし、nekonotabibitoさんも頑なに煽る姿勢を変えないでしょう。
ですます調の文章はネット文化にそぐわないのかもしれませんが、私も丁寧に書いてみました。
一話での関智一のやつはひどかったがそれ以降は普通に聞ける。
まあそりゃ噺家さんには勝てないよ。
演技という面では声優に分があるだろうが落語は間が大切だしその舞台、客の反応等で毎回少し違うものになるしそんなことは声優の人には出来ないだろう。
ただ、個人の感想としてはもっとひどいと思ってたので想像以上でアニメとしては満足だよ。
BECKのアニメみたいな事になるんじゃないかと思ってたし。
まとめるとやっぱ山ちゃんてすげーなと思いました・・・まる
あと伝統芸能だとかそういう言葉を用いて格式高いものにしようとするからすたれていくんだと思うわ。。。とくに落語は
元々が大衆娯楽なんだから敷居が高いように見える事で面白いのに新規が入りづらい印象を受けるのは本当にもったいない。
ざっくり分けると
もともと落語が好きで見てる人と、アニメが好きで見てる人で割れてるようだな、、、
掴みからサゲまでやったのは花色木綿ぐらいであとは雰囲気を楽しんでほしいっていう演出だから、声優と比較なんざするより普通に楽しんでみるべきなんじゃね???
落語好きの連中から猫がやたらめったら叩かれてるけど、あの程度の賛辞なんてありふれた常套句だろうがwww
そんなのも受け流せないようじゃ世の中生きていけないぞwww
>あの程度の賛辞なんてありふれた常套句・・・
声優への賛辞ならな
ネコさんのは徹頭徹尾自分自身への賛辞だwww
「でもこの凄さわかる人あまりいないかな」
↑
これがわかるボクちゃんってやっぱスゲえわ
「実際この手の噺家がいたら間違いなく話題になっていただろう」
↑
(一見噺家を下げて声優を上げているように見えるが結局のところ)そんなスゴい声優の技術を理解できるボクちゃんってまじスゴくね
「あなたたちも旅のついでに色々体験してみな」
↑
(アンタらは大した経験もしてないだろうけど)ボクちゃんはいろいろ見聞きしてきたんだぜ
ボクちゃんてほんとスゴい
そんな自分大好きネコさんをちょっとからかってみただけさ
落語家派と声優派で議論っていうのはただの口実だよw
まともに議論してんのはネット評論家討伐隊さんと落語好きの方だけじゃねえかw
猫ちゃんは自分語りに終始してるだけやん
腐向けってのは少女漫画チックな描写のことをいうのかな?
このアニメどうにも男性と女性の位置関係が苦手だな
『喋り』は限りなく滑らかで凄いんだが、流石に生の寄席の『立体感』は出せないね。
まぁ、声優がどんなにがんばろうと『声の指向性』を自在には動かせないからね。
実際の寄席は、噺家が右を向いて喋ったり左を向いて喋ったり、遠くの相手に向けて呼びかけたり色々立体感というか奥行きがある。
これはいかに大ベテランの声優でもおいそれとは埋められないようだな。そんでも幾許かは努力や創意工夫によって近づけているのは、またそちらも『流石』と云うべきかな?
石田としても判っちゃいるから言われたくないかもだが、お粗末な死に神だったな。
死に神のラストはもっと怖くもっと儚くもっと「昏く」だ。
面白いね
落語パートがすごいすごいと聞いて見てみたけど・・・
社会人のスポーツ観戦に来たら、小学生が運動会やってたって感じ、学芸会レベル
有名ドコロの声優だからドラマCDとかなら上手いんだろうに
最低限落語パートはプレスコでやりなよ
10話以降のアニメが載っていないのですが、次回はいつごろ公開なのでしょうか。ご存じの方、いらっしゃったらぜひ教えてください。
随時、ほら11話出た。
放映中だからな。
我々違法視聴者は文句言えないのよw
10年に一度の作品が出た。ずっとアニメ見ている人にはわかると信じています。
長文書くのは良いけど
お互いの世間知らずをほじくり回すんじゃなくて
もっと理解し合おうとしようや
今までの人生で落語知らなかったなんて現代じゃ変でも何でも無いし
落語がもとより好きな人だっていていんだよ
知らなかった人は興味が出て、
知ってた人は本場の落語だとここはこんなところが良いから余裕があれば見に行ってみれば良い
程度にとどめれば平和だと思うのですが、いかがでしょう
良い作品には良い観客がついて更に良い作品になるんだから、
顔が見えないお互いでも認めて仲良くしましょう
昭和元禄落語心中はあくまで落語家の八雲の話であって落語の話ではない
そこを忘れて本物の落語がどうだって話をするのも
さすが〇〇さんは落語なんて難しい仕事やってもすごいわなんて話も
お門違いとはいかないけど行きすぎて作品を評価できなくなってるよ
今まで落語なんてものに全く興味がなかったのにこのアニメを見てすごく寄席に行って見たい!と思うようになりました。
それこそがすごいことじゃないのかなと思います。落語に詳しい方はいろいろいいたい事もあるかもしれませんが、それはどんなジャンルのアニメでもよくありますよね。落語の出来を評価することよりも私みたいな素人に、このアニメを入り口に落語の世界に興味をもたせるっていうのが、このアニメの素晴らしいところかなと思います。
いいね!
こんな気合の入ったアニメ初めてだわ。
10年に一度どころじゃない。もうこんなアニメ二度と出てこないよ。
BLじゃないけど、ゲイの自分からみるとシンさんが優しくてあんな人がいたら惚れるなって思う。菊さんが羨ましくなる。こんなこと書くと、ゲイきもいとかゲイを嫌う奴が出てきそうでツライ。
「好き」にも色々あって、本当に大切な人が居るって事が大事なんだと思いますよー!でなきゃ、何のための人生なんだか・・
天秤にかけちゃいけないものがあるってことを、最近になって私も強く実感した。
菊さんしんさんみよ吉、そして小夏も皆、大切な人を失い、また失いかけることでそれに気付き大きな後悔や業を背負うことになってしまったが、ラストに救いが用意されてることを願う。
与太郎と小夏に課された使命は大きいね!
全話面白かった。普段、批判的なコメントばかりしてますが、この作品には賛辞しかない。とにかく2期が待ち遠しい。
これは、すごい。
声優の演者としての技量が冴えわたるアニメ。
言葉や微細な表現が染み入るように感じた。
恐ろしく魅せられる。
楽しみ方のスタンスで感想なんていくらでも変わる
上に大量に御託を書き連ねている輩が沢山居るが
要は楽しめたかどうか これに尽きる
個人的に1話を見たばかりだが良く出来ていると思う
だが自分の求めているものとは違う
俺はもう見ないが楽しめる人はとことん楽しめる
様な雰囲気を持ったアニメだったと思う
アホくさ…
他人の意見とか関係なく自分で見て判断すれば?
見たけりゃ見る、見たくないなら見なきゃいい。
声優がどうとか落語家がどうとかどうでもいい。
自分が楽しく見れたらそれでいい。
ま、誰になに言われてもなんも気にしないから文句あるならご自由にほえてどーぞー
見る見ない。
それを判断するには
一度は見なきゃいかんだろう。
・・・リアル人物が想像できるから
つい釣られてしまいますたw
ワゥォ~ン!
これだけでホモ臭いのかw
俺は面白く視聴できたけど
あ、やっぱケツとか胸が出てる女キャラがいないと萌え豚さん的には持たないの?
そんな汚れた目線でしかアニメ見れないなんて同じ男として同情するぜぇ
昭和元禄落語心中、アニメ化してたのか~って見に来たら・・・
リアルタイムは荒れてたんだね。
見逃してて良かったかも(笑)
原作1巻をネットで立ち読みして、時期が丁度笑点の司会交代。
で、歌さん、楽さん、先代圓楽師匠、たい平さん、昇太さんの音源をツベやニコで漁って、ここに辿り着いたけど、アニメが上手く作られてて良かったと思った。
「ひ」を「し」と喋る江戸弁まで声優さん達表現してるし!
あれ、普段ちゃんとした言葉で演じてる分、難しかったんじゃ無かろうか?
これの原作のお陰で、生で見たい噺家さんも見つかったし、ホント落語の良い教科書でしたわ。
原作10巻にて完結。みよ吉も小夏も、結局いい女じゃないか。伏線の回収が効いてるので、追っかけアニメは大変だと思う。作るなら第二期もうまいこと作ってほしい。
これ婦女子むけとかボーイズラブとか言って敬遠してる人はだいぶ損してると思う。
しっかり落語やってて勉強になった。
これのどこがホモかわからん。。
もの凄く引き込まれる大人の話だね。
久しぶりに見入った。
良いアニメ発見できて嬉しい!
我が家にも松田さん欲しいです
色付きの文字打ち消しの文下線の文斜体の文太字の文
今時落語はちょっと…