うしおととら　第37話

うしお　と　とら

小夜ちゃん出番少ないけど可愛すぎんよ

２番

妖怪の群れの中にキリオの館にいるはずの人口生命体たちがいるｗｗ

とらつきうしお。

この最高潮の終盤をつまらなく作るならアニメーターをやめるべきってくらい原作が優秀だからね。普通に面白い。

全俺が泣いた
やっぱ、カッコイイは無敵だよなあ

うしおの声と体育会系のような演技は好き嫌いあるだろうね
（千鳥のハスキーとか好きな人にはたまらんよ）
単調演技タイプは俳優で言うと柳葉とか二枚目に転身した後の江口とか
こちらは静かな圧力って雰囲気だけど棒読みとはまた違う

流石は最終決戦なだけありヒートアップしてるな！

途中、キリオの館編で回想で出てきたメイドがいてワロタｗｗ

博士達が死んでしまった…
折角、良い人になれたのに残念だ…

とらも復活したし、ここからが本当の「うしおととら」だな。

白面戦ダレてる気がするなぁ
こここそカット多用で良かったんじゃないの？
と思わなくも無い

博士の口笛
アニメの良い所はこういう所だよな。

博士たちは、あの〆方だと原作と違って
生存フラグが建ってそうな気がする。

腹や胸に致命傷もなかったし。

来週はいい加減白面さんもヌルヌル動くだろうか？

槍の力解放状態とはいえ潮が空飛んでるのが気になるな
漫画じゃここまで露骨に飛んでる描写は無かったと思ったんだけど
最終戦でもとらが背に乗せたり一瞬足場になってあげてたりしてた気がする

弱り切って絶望し全てを投げ出そうとしているとらを 優しい心で愛おしくまるで背中をさするように あなたがいないと あなたに会えなくなるなら寂しい そして 自分の宿命を受け入れると語りかけることで とらの消えかかった命を呼び醒ました真由子
このシーンを一言でイメージするなら泣き笑い
真由子のとらへの愛情 とらの真由子への思いが なんだかとても切なかった・・・

うしとら大好きなお前らが大好きだ！

もう毎回ウルウルだわ
うしおやとらたちが
背負ってるものを思い出しながら観てる

しかしようやく決着か
白面の者
何百年イジメの大将やってきたと
思ってんだよww

中の人(大ッキライ)ごとぶっ潰そうぜw