闇芝居 第4期

またやるのかよこれｗｗ

１期あたりは好きだったけどね

なんか嫌な予感しかしないんだよなぁ

マジかよまたやるんかこれｗ
始まりにしてお死まいｗ

ホラーこれ一本しかないからな
期待しとくわ
i本あるだけでもありがたいからな

3期はお雛様回だけまあまあ良かった
1期の1話目くらいの話を頼むｗ

3期の最後の曲の時の絵が良かった。
ラスト回で真のセンターの正体に吹いたｗ

あの顔「なぁ？なぁ？なぁ？」

何だかんだでこう言うアニメ他にないし期待している。３期みたいなのは勘弁だが。

ネタ無いならやめとけば良いのに

これ人気なの驚き

4期やるのか
円盤売れてるのか気になるけどホラー枠は嬉しい

これホラーっていうのか？ｗ　恐怖感･ｽﾄｰﾘｰ性･面白さ＝ゼロ。絵だけソレっぽくしただけの本当に酷い残念のアニメです。

３期はクリーチャーばっかだったっけ？
最初のころはよかったけどだんだんおかしくなっていったアニメだよね。

たのしみ

怖いの？

４期があると知ったとき、この事実に恐怖した。
通常のアニメよりも絵の数が少ない構成だから製作費あまりかからないし、アンチが大勢いるけどそもそもアンチが居ても問題ないジャンルだし、そこそこ観られて収益あがるから続けていいんじゃねえ？王道人気アニメなんか担当したら超激務だし無理じゃねえ？これくらいで収入得るのがちょうどいいよね！ニッチっていうやつですよ。的な社会の裏が見えて怖い。

よってらっしゃいみてらっしゃ〜い

おしまい♪

安心して叩けるからつまらなくても見てしまうんだろう

まさかの4期!!
もうないと思っていたがｗ

なんか癖になるんだよな～このアニメ
楽しみだ

毎回余計な事して最初の頃の良さを死なせるのは何で何だか。毎話ナレーション代える事が怖さにつながるとどうして思った？むしろ話に入って行き辛い。
しかも下手くそばっか。
しかし、どんだけ糞でもホラーアニメ何てこれしかないので観る事になる。
そして失望する。

プロデューサー「毎シリーズごとにちょっとしたチャレンジをしています。」

何せ尺が無いから、後日談なんてやる余裕はない。説明ばかりになっても興ざめだし。
だからこう言うラストになりがちなんだろうけど、それにしても説明不足だろと思う回が多い。

2期3期ええやん？気軽に観て楽しめる作品に「失望」ってのが居てドン引き
4期は「結局アレ何だったの？どういうこと？」って恐怖よりスッキリしない話ばかり
後日談を求めてるわけじゃねーよ馬鹿ｗｗｗ

闇芝居の作風で諸星大二朗の作品を作ってください

四期の四話の話ってこれだろ？↓

「赤いハイヒール」
◆ 2014年4月9日

残業で帰りが遅くなったあるサラリーマン。

「一秒でも早く家に帰って休みたい」

会社を出た時にはすでに終電間際だったため、疲れた体に鞭を打ちながら必死で駅まで走るが、結局ホームから走り去る終電を見送る羽目になってしまった。

仕方なくタクシーで帰宅することにするが、駅前のタクシー乗り場は大混雑。

少し歩きながら、通りかかったタクシーを停めることに。

しかしなかなかタクシーは通らず、すでに結構な距離を歩いてきてしまった。

「このまま歩いて帰ることになるんじゃないか…」

半ば自棄になりながらそんなことを考えていると、やっと背後から一台のタクシーがやけに飛ばしながら近づいてくる。

絶対に逃すまいと必死で両手を振ると、タクシーは飛ばしていたせいか一旦彼の横を通り過ぎたあと、10メートルほど先でブレーキを軋ませながら停車した。

「これでやっと帰れるんだ」という嬉しさで小走りに車へと向かう。

タクシーに乗り込み座席に沈み込むと、すぐに意識が遠のきそうになり改めて自分の疲れを思い知らされた。

そんな中、彼は足元に何かが当たったような感触を覚える。

重い体を起こしながら足元にある何かを拾い上げるとそれは一足の赤いハイヒールだった。酔っ払いの忘れ物だろうか？

正直、面倒臭かったが彼は運転手に伝える。

「あのハイヒールが片方だけ落ちてたんですけど…」

すると運転手はこちらに振り向きもせず早口で言った。

「捨ててもらえますか」

その途端、眠気は吹き飛び、なぜ客である自分がわざわざタクシーの忘れ物を捨てなければならないのかと怒りがふつふつと込み上げてきた。

文句を言ってやろうと背もたれから体を起こしたその時…

「早く窓から捨てろって言ってんだろっっ！！！」

突然運転手から怒鳴りつけられ、彼はあまりに理解不能なできごとにその場で固まってしまった。

「俺はマズイ奴の車に乗ってしまったのか…」

彼の気持ちを知ってか知らずか、運転手は何故かアクセルを強く踏み込み、彼の恐怖心と比例するかのように車を加速させる。

やがて硬直した彼はさっきからずっと聞こえている奇妙な音を認識する。

「…カッ…ペタッ…カッ…ペタッ…カッ…ペタッ」

単調だが高速で繰り返される不思議なリズム。

思考が停止したまま、ふと窓の外を見た彼は車と並走する何かの影を見た。

それはまるで激しく引きずられたかのようにズタズタの服を身に纏った女だった。

足元には片足にだけ白いハイヒールが。

運転手を見るとまるで冷水でも被ったかのように激しく震えている。

女は車内で血まみれの白いハイヒールを手にしている彼に向かってわずかに口を動かす。

「…か…えせ」

へぇーこわーい おーそろしーい

工作員、自演乙