アサシンズプライド

アサシンズプライド　第12話（最終回）「暗殺教師の矜持」

アサシンズプライド　第11話「死神の使いたち」

アサシンズプライド　第10話「迷宮図書館」

アサシンズプライド　第9話「悠久の契約」

アサシンズプライド　第8話「ある骸骨の遺言」

アサシンズプライド　第7話「上も下も標はなく」

アサシンズプライド　第6話「灰色の魔女」

アサシンズプライド　第5話「黄金の姫と、白銀の姫」

アサシンズプライド　第4話「鎖城に集う、乙女と乙女」

アサシンズプライド　第3話「臨界点の彼方に」

アサシンズプライド　第2話「少女の世界が変わるとき」

アサシンズプライド　第1話「暗殺者の慈悲」

アサシンズプライドあらすじ
この世は太陽や月がなく、自然の光が伝説として語り継がれている暗闇の世界。そして、暗闇の中で人は生きることはできない。そんな世界にたった一つの光があった。人類最後の砦であり生命線である都市国家フランドールは、いわば大地に突き立てられた巨大なシャンデリア。キャンベルと呼ばれる超規模のガラス容器の群れによって、人為的に灯かりを得ることを可能としている。国家は特権階級の住む聖王区を取り囲むように24のキャンベルが密集している。マナという概念が存在し、主に貴族階級のみに現れる能力として特別視されている。フランドールの外側を取り囲む暗闇「夜界」は呪われた夜といわれ、その領域での生息を可能とする生物はランカンスロープと呼ばれており、謎に包まれている。