ガンダム Gのレコンギスタ 第15話「飛べ!トワサンガへ」
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おもろかった
ひまわり秒殺されてんなぁ
展開早くて楽しいね
すげー面白い!
ただOPはほんとに嫌だけど
普通に面白い
面白かったー!
OPの歌詞でも二人が姉弟って事を示してたな。
ララまるでロランだなそしてガンダムの赤を乗りこなすとは
『ニュータイプ』という懐かしい単語を聞いた!!
今回おもしろかったなー
新出ワード出るわ出るわw
でもこれで初期の謎はほとんど解けたんじゃないか?
何言ってるのかわからないコミュ障しかいない世界すぎてもう
つまらなくはないけど
ベルリがいつまでたっても好きになれんなぁ、脇役はいいんだけど
設定や用語が凝ってるのはわかるんだけど文語調だから、一回見ただけじゃ頭に入ってこないんだよね。ミックたちが降り立ったところを子供にみちゃいけませんって言ってる庶民がいたのは分かった。
台詞も所々おかしいし、ラライアの故郷に降り立った瞬間に、知人が来てベルリたちの出自まで導くって予定調和すぎないかな。行き当たりばったりすぎるんだよ。ベルリたちは敵とか政治とかの通念が欠落してる人間ばかりなんだろうけど。
ネタバレ予告過ぎるだろ
面白いから良いけど
他のアニメにはない面白さがあるわ
よくわからないから教えてほしいんですが
何故ラライアはいきなりまともに喋るようになったの?
この雰囲気1話でやってたら切るやついなかったろうに
>>ラライアの故郷に降り立った瞬間に、知人が来てベルリたちの出自まで導くって予定調和すぎないかな。
ラライヤの知人(仲間)はラライヤがある使命を帯びて地球に降りた事は知ってるし、ラライヤが元いた組織は地球からの艦が港に入ったという情報を得れるぐらいの組織ではあるだろうし、ならばラライヤが乗って地球に降りたGセルフが現れたとなれば、それはラライヤ達に違いないと判断して会いに行くのは当たり前だと思うが。
ほんと、馬鹿って1から10まで全部説明されないと理解できないんだな。
ラライアが元いた組織は、ラライアが故郷に降り立った瞬間にコンタクトをとれるような組織である、という事だと何故読み取れないのか。
>>何言ってるのかわからないコミュ障しかいない世界すぎてもう
逆だろ
コミュ力が高くあれで会話が成立するから、傍観者の立場である視聴者には理解できないだけ
普通、フィクションってのは視聴者にも理解できるように、妙に丁寧にわかりやすく不自然なセリフ回しをするものだが、Gレコの場合は自然さを出そうとして当人同士にしか通用しない会話をやるせいで、視聴者にはまったく理解できない会話になっている
現実にも、年寄には若者同士の会話が理解できなかったり、低学歴には高学歴同士の会話が理解できなかったりするが、それと同じ現象がGレコで起きてる
自然な不自然と言うか、不自然な自然というか
登場人物たちの自然なリアリティを出そうとして、フィクションとしては非常に不自然な会話になってしまってる感じだな
>>よくわからないから教えてほしいんですが
>>何故ラライアはいきなりまともに喋るようになったの?
いきなりではないよ
故郷に近づくにつれ、徐々に徐々に
まともになってる描写はあった
そして前回宇宙の人達と会った事でようやく完全に記憶を取り戻したんだろう
なんだよ姉弟ってwとんでもなく陳腐な小さい話になってきたな
くだらねーwww
スターウォーズなんかすんなよ富野先生w
このガンダムは戦闘アクションがイマイチやね
ラライヤはもともとレジスタンスのスパイだったてことか?しかし記憶が戻った途端地球側にもぼろぼろ情報流してんのはなんでだ?
良く動くし細かい動きにも意味持たせてる
今回の戦闘アクションがイマイチって言うならそもそも求めているものとあってないのでは?
殴り合いがが好きなのに銃撃戦を見てつまんねって言ってるみたいな
主人公一味って結局何が目的なの?
ただの観光?
主人公一味は、トワサンガの情勢把握と、同盟のお誘いだろ
ラライヤは、地球側にいるなんたら家の血筋の人間を探しにいって、
まんまと釣りあげてきたんだろ?wwwww
ただのお家騒動的なwwwww
確かに疲れてる時に観るとちょっとクドいと思わないでもないが
どこか安心する感じだなあ
高速でのドッグファイトとか大火力ビームの撃ち合いとか
そういうのを求めてる人は辛いかもね
↑
そんな子供のためにビルドがあるんじゃないの?
>>ラライアの故郷に降り立った瞬間に、知人が来てベルリたちの出自まで導くって予定調和すぎないかな。
ラライヤの知人(仲間)はラライヤがある使命を帯びて地球に降りた事は知ってるし、ラライヤが元いた組織は地球からの艦が港に入ったという情報を得れるぐらいの組織ではあるだろうし、ならばラライヤが乗って地球に降りたGセルフが現れたとなれば、それはラライヤ達に違いないと判断して会いに行くのは当たり前だと思うが。
ほんと、馬鹿って1から10まで全部説明されないと理解できないんだな。
ラライアが元いた組織は、ラライアが故郷に降り立った瞬間にコンタクトをとれるような組織である、という事だと何故読み取れないのか。
言い過ぎ。しかも間違ってると思う。
①月側MSで入港前に偵察してる。
②入港許可を求めていたし、許可された
③②で戦艦が来たから、搭乗者を偵察or観察
④大尉達は襲われるものの、ベルリ達の方はラライヤの身内が偵察でYG発見、だとすればラライヤ帰還かもと思ったらやっぱりラライヤだった。て流れでしょ。
あと、出自の導きは簡単。忘れてるでしょ?Gセルフって今のところラライヤと姫様とベルリにしか動かせなくて、誰でも乗れるMSじゃないんだよ?
この強さで実は不採用MSだったとか、アドルノアで練習機のまま戦ったやつにも近いけど、なんか見せ方が新しいなw
試作機YG-111がドレッド軍で制式採用されなかったのは、生体認証でパイロットを選ぶからじゃね?
港へ水先案内したのはドレッド軍の思惑を知ってるリンゴで、レジスタンスは郊外でたまたまラライヤと再会できただけ
俺もGレコ見てるとリラックスできるけど、
せっかく富野が作ってるんだから、ブレンみたいな深いセリフがもっと欲しいな
快活な冒険活劇だけではもったいないと思うんだけど
途中で、ゴ○ブリが出てきた。
なるほど、だから
Gのレコンギスタ だったのか。
まぁ不採用の試作機ってのはだいたい高性能だけどピーキー過ぎたり量産に向かなかったり高価だったりするから性能は高いんだよな。
主人公が死ぬな死ぬな連呼しながら攻撃するのがくどい
親から苦情でも来たのか?
ベルリが相手を死なせたくないと叫んでいて、アイーダたちもそんなベルリの様子を理解して配慮しているのは、第2話と第6話の出来事が主人公たちに深く影響しているからという描写だよ
文句を言いたい人は、演出意図と描写の意味をちゃんと理解した方が良い
解釈とか以前にストーリーの理解にエネルギーを消費しなきゃならないってどうしょーもねーな
単純明快かつ深みも持たせるってのが名作エンターテイメントの基本
エヴァとかファーストガンダムの話を理解出来ないやつなんていないだろって
最近このアニメ作業用のBGMと化してる
声優うまいんで作業効率アップ
雰囲気楽しみます。
ファーストガンダムでは、ニュータイプに覚醒し始めたシャアが戦争集結に意味のないキシリアを今さらのように個人的な理由で撃った意図が分からない
エヴァなら、どうして使徒たちがサードインパクトを起こすためにリリスを目指す必要があるのか、マリは何故シンジをワンコ君と呼びアスカを姫と呼び碇司令をゲンドウ君と呼ぶのか分からない
話を理解できているなら説明できるか?
「単純明快かつ深みも持たせるってのが名作エンターテイメントの基本」なんて偉そうに、文芸論などで決められた定義じゃなく勝手に妄想した個人的な意見だろ?
受け手の想像に委ねることで名作と呼ばれるエンターテイメント作品は多いと思うけどな
あれ?
面白くなってきてる?
見続けてよかったで
いや戦闘シーン最高やろw
ここからAnitubeの左から飛んだらビルドの方だった
この糞アニメのことをすっかり忘れていた…
軍で不採用になった…
そんなのに乗るなよwそもそも
整備とか大変そうだなw
捕虜が水先案内人とか…
なんか変だぞこのアニメ。
あとラライアはなんでまともにしゃべれるようになったんだ?