闇芝居 第4期

闇芝居 第4期ストーリー
日本中の都市伝説的ストーリーを昭和の風景“紙芝居”として表現した、新感覚アニメーション「闇芝居」の第4期放送が決定!
(wikipediaより)


テレビ東京 1月15日(日)26:05~

1・2・3話「舌/水槽/裁ち鋏」

4話「赤いハイヒール」

5話「夜行バス」

5話 「夜行バス」

6話 「誰だ」

7話「靴音」

8話 「カセットテープ」

9話「歯ぎしり」

10話 「闇・招び鶴」

11話「白線」

12話「かまくら」

13話「地下道」最終回

闇芝居 第4期声優
紙芝居屋:津田寛治

闇芝居
闇芝居 第2期
闇芝居 第3期

コメント欄

闇芝居 第4期 コメント

  • 匿名

    またやるのかよこれww

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  • M.J

    おしまい

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  • 匿名

    1期あたりは好きだったけどね

    なんか嫌な予感しかしないんだよなぁ

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  • 匿名

    きたwwwwww

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  • 774@本舗

    マジかよまたやるんかこれw
    始まりにしてお死まいw

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  • 匿名

    3期は微妙だったな

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  • 匿名

    ホラーこれ一本しかないからな
    期待しとくわ
    i本あるだけでもありがたいからな

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  • ban

    やるのかw
    3期はホラーというかグロよりだったから、1期みたいな感じに戻ってほしい

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  • 匿名

    3期はお雛様回だけまあまあ良かった
    1期の1話目くらいの話を頼むw

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  • 匿名

    影鰐じゃないのか

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  • 匿名

    3期の最後の曲の時の絵が良かった。
    ラスト回で真のセンターの正体に吹いたw

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  • 匿名

    まーーーーーーーーーーーーーーたクリーチャーすかwwwwwwwwwwwwww

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  • 匿名

    あの顔「なぁ?なぁ?なぁ?」

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  • 匿名

    へぇーまたやるのか

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  • 匿名

    何だかんだでこう言うアニメ他にないし期待している。3期みたいなのは勘弁だが。

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  • 匿名

    えー15日からって遅すぎないか…

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  • 匿名

    ネタ無いならやめとけば良いのに

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  • 匿名

    闇芝い凄く好きなので嬉しい楽しみ!

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  • 匿名

    これ人気なの驚き

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  • 匿名

    クリーチャーはもう勘弁。

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  • 匿名

    4期やるのか
    円盤売れてるのか気になるけどホラー枠は嬉しい

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  • 匿名

    グッズが売れてるんだよ(適当)

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  • おp

    これホラーっていうのか?w 恐怖感・ストーリー性・面白さ=ゼロ。絵だけソレっぽくしただけの本当に酷い残念のアニメです。

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  • 匿名

    大好き〜
    4期待ってた!!

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  • 匿名

    3期はクリーチャーばっかだったっけ?
    最初のころはよかったけどだんだんおかしくなっていったアニメだよね。

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  • 匿名

    1期2期すきだったよ!
    またやるの嬉しーー!
    おじさーん、お話はやくー!

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  • 匿名

    たのしみ

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  • 匿名

    4期はナレーションがガッツリ入るみたいだね。
    しかも毎回違う俳優さんが担当するとか。
    毎期趣向を変えてくるのは素晴らしいのだけど、まずは脚本家を変えるのが先決なんじゃないのかなぁ・・・。

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  • 匿名

    怖いの?

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  • 匿名

    3期の出来が糞すぎだったから
    全く期待しないでおくことにする
    またクリーチャーの出落ちじゃない事を祈るよ

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  • 匿名

    4期があると知ったとき、この事実に恐怖した。
    通常のアニメよりも絵の数が少ない構成だから製作費あまりかからないし、アンチが大勢いるけどそもそもアンチが居ても問題ないジャンルだし、そこそこ観られて収益あがるから続けていいんじゃねえ?王道人気アニメなんか担当したら超激務だし無理じゃねえ?これくらいで収入得るのがちょうどいいよね!ニッチっていうやつですよ。的な社会の裏が見えて怖い。

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  • 匿名

    もうこれ半分影鰐だろ

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  • 匿名

    よってらっしゃいみてらっしゃ〜い

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  • 匿名

    みんなまたやるのか言いながら見に来るのね

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  • 匿名

    おしまい♪

    安心して叩けるからつまらなくても見てしまうんだろう

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  • 匿名

    3期で一気にダメにしたと思ったが、継続するのか。あの改悪はだれがやったんだろう

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  • 匿名

    まさかの4期!!
    もうないと思っていたがw

    なんか癖になるんだよな~このアニメ
    楽しみだ

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  • 匿名

    え…くっそつまんねえんだけど…

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  • 匿名

    毎回余計な事して最初の頃の良さを死なせるのは何で何だか。毎話ナレーション代える事が怖さにつながるとどうして思った?むしろ話に入って行き辛い。
    しかも下手くそばっか。
    しかし、どんだけ糞でもホラーアニメ何てこれしかないので観る事になる。
    そして失望する。

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  • 匿名

    怖さ優先では無くて話題性優先でアニメ作ってるからつまんねんだろうな。

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  • 匿名

    プロデューサー「毎シリーズごとにちょっとしたチャレンジをしています。」

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  • 匿名

    2期でドン引きして3期で失望したけど今回ちゃんとホラーっぽさあって良いじゃん
    意味不明とかオチなしとか言ってる奴って
    2ちゃんのホラーコピペとかでも後日談がしっかりしてる村の掟がどうのみたいなコピペばっか読んでんのかな

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  • 匿名

    何せ尺が無いから、後日談なんてやる余裕はない。説明ばかりになっても興ざめだし。
    だからこう言うラストになりがちなんだろうけど、それにしても説明不足だろと思う回が多い。

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  • 匿名

    何故実写映像を盛り込んだww

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  • 匿名

    2期3期ええやん?気軽に観て楽しめる作品に「失望」ってのが居てドン引き
    4期は「結局アレ何だったの?どういうこと?」って恐怖よりスッキリしない話ばかり
    後日談を求めてるわけじゃねーよ馬鹿www

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  • 匿名

    3期は外すとして、話の流れとかはそこまで変わったとは思わない
    本来の紙芝居に近付けたのはよしとして、印象がかなりナレーターに左右されてる感

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  • 闇芝居の作風で諸星大二朗の作品を作ってください

    闇芝居の作風で諸星大二朗の作品を作ってください

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  • 匿名

    やはり、説明不足感は拭えない。
    短い時間で恐怖を表現する為にどうしたら良いかと言う事に対してまるで工夫が無い。脚本家が尺を考えずにやりたい事を詰め込んで意味不明になってる。
    「歯ぎしり」とか、最低でも20分くらいは必要な話じゃないだろうか。

    後、お前が後日談求めてるとか求めてないとか、そんな事は知った事じゃねぇよ馬鹿。

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  • 匿名

    四期の四話の話ってこれだろ?↓

    「赤いハイヒール」
    ◆ 2014年4月9日

    残業で帰りが遅くなったあるサラリーマン。

    「一秒でも早く家に帰って休みたい」

    会社を出た時にはすでに終電間際だったため、疲れた体に鞭を打ちながら必死で駅まで走るが、結局ホームから走り去る終電を見送る羽目になってしまった。

    仕方なくタクシーで帰宅することにするが、駅前のタクシー乗り場は大混雑。

    少し歩きながら、通りかかったタクシーを停めることに。

    しかしなかなかタクシーは通らず、すでに結構な距離を歩いてきてしまった。

    「このまま歩いて帰ることになるんじゃないか…」

    半ば自棄になりながらそんなことを考えていると、やっと背後から一台のタクシーがやけに飛ばしながら近づいてくる。

    絶対に逃すまいと必死で両手を振ると、タクシーは飛ばしていたせいか一旦彼の横を通り過ぎたあと、10メートルほど先でブレーキを軋ませながら停車した。

    「これでやっと帰れるんだ」という嬉しさで小走りに車へと向かう。

    タクシーに乗り込み座席に沈み込むと、すぐに意識が遠のきそうになり改めて自分の疲れを思い知らされた。

    そんな中、彼は足元に何かが当たったような感触を覚える。

    重い体を起こしながら足元にある何かを拾い上げるとそれは一足の赤いハイヒールだった。酔っ払いの忘れ物だろうか?

    正直、面倒臭かったが彼は運転手に伝える。

    「あのハイヒールが片方だけ落ちてたんですけど…」

    すると運転手はこちらに振り向きもせず早口で言った。

    「捨ててもらえますか」

    その途端、眠気は吹き飛び、なぜ客である自分がわざわざタクシーの忘れ物を捨てなければならないのかと怒りがふつふつと込み上げてきた。

    文句を言ってやろうと背もたれから体を起こしたその時…

    「早く窓から捨てろって言ってんだろっっ!!!」

    突然運転手から怒鳴りつけられ、彼はあまりに理解不能なできごとにその場で固まってしまった。

    「俺はマズイ奴の車に乗ってしまったのか…」

    彼の気持ちを知ってか知らずか、運転手は何故かアクセルを強く踏み込み、彼の恐怖心と比例するかのように車を加速させる。

    やがて硬直した彼はさっきからずっと聞こえている奇妙な音を認識する。

    「…カッ…ペタッ…カッ…ペタッ…カッ…ペタッ」

    単調だが高速で繰り返される不思議なリズム。

    思考が停止したまま、ふと窓の外を見た彼は車と並走する何かの影を見た。

    それはまるで激しく引きずられたかのようにズタズタの服を身に纏った女だった。

    足元には片足にだけ白いハイヒールが。

    運転手を見るとまるで冷水でも被ったかのように激しく震えている。

    女は車内で血まみれの白いハイヒールを手にしている彼に向かってわずかに口を動かす。

    「…か…えせ」

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  • 匿名

    また性懲りもなくネットからパクったのかw

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  • 闇のジャップリパーク

    へぇーこわーい おーそろしーい

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  • 闇のジャップリパーク

    お願い頼むよ誰か闇芝居の同人漫画を書いておくれよこのとおりだよ

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  • 匿名

    工作員、自演乙

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  • 匿名

    1期は中々よかったんだけどねぇ落差が酷い

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