無限の住人-IMMORTAL- 第24話(最終回)「無限の住人」
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1コメゲット!!
↑って、1度は言ってみたかった( ✌︎’ω’)✌︎
まだ見てないけど・・・
俺がいちこめでーす!
無駄に長かったな
天津の腕貰ったんだね
最後りんを泣かしたのは糞END
全部見ちゃったけど、モヤッと胸糞悪くて、でも見るのやめられなくて、結局 ラストもモヤッとしたまま・・・この気持ちこそが無限の住人って感じかも・・・良く出来てたとか、つまるとかつまらないとかも結局モヤッとしたまま。
絶対あり得ないような事がベースにあるけど、現実から逃げない描写がとても辛く苦しく、良く出来ていたと個人的には思いました。
今ならハッキリ言える万次はクソ弱い
俺、マンジさんになら片手でも勝てるわw
演出難しいね
そうだ、昔漫画はそのモヤッとで買うのやめたんだった
でもあのときより年くったせいか、そのモヤッとごと受け入れられるようになった
今ならこの作品も楽しめる
凛ちゃん、誰と結婚したんやろw
ジョン万次郎だった
ジョン万か!
なるほど。合点がいく
凜ちゃんが刺し殺した時、一瞬悲しくなったけど理由を聞いて納得
自分の恨みだけなら許したけど、子々孫々に禍根を繋ごうとしたことが許せなかったのか
まあ天津の子供じゃ真っ当な人生送れないだろうしな
刀の時代を無力だった一人の少女が一つ終わらせた
そんな天津の手が、世代を超えて凜の子孫の手を優しく握ってるラストは、皮肉や矛盾・因果奇縁を内包してて良かった
勝手な想像だけど最終回コロナの影響かなり受けたんじゃないかな
極限までコスト減らした演出にみえた
色々あっても、生きて子供を育て笑って欲しい人達が何人かそうなってくれたらから満足
小指無かったらその筋の人と思われてしまう
顔も刀傷だし
戦いに巻き込まれて凜死ぬのが最悪バッドエンドだからそうならずに安心した
凜なんだかんだ一刀流の猛者を結構な数陥れたな
弱く哀れで健気なのを武器にした
女は怖い
wikiでみたから分かったけど天津の腕のくだり分かりづらくない?
他がひどすぎただけなんだけど今期の一番でした
(個人の感想です)
卍が天津の腕ちょん切れるほどの剣の腕前とは全編通して欠片も思えなかったんで、あの一騎打ちだけは腑に落ちない
疲弊してダメージ蓄積してても天津のが強そう
小指無くしたの、とてもいい締めだった。
同心の声には最後まで馴染めなかった
最後は残念な終わりかただな。
そのまま用心棒で終わるか
結婚するか
自害するか
普通に終われば良いものの
婆さんも体の中に虫飼ってたのか
何だか掴み処が無というか、そこがオッサンなのかな…。^^;
ありがとう!
無限の住人
☆☆★★★
漫画にマジレスニキ達は今日も必死に生きている…
こういう事でしか自分を表現できないみたいだから思う存分言わせてあげたい。
さすがにあの巨大の腕は不便だったからアノツの腕を拝借したんだね。
自分で腕切るの大変だったろうな。
いやー結構面白かった。
感無量だよ。
なんというか結局凛ちゃんとは別れて90年・・・なんだかビターエンドというかウルッとくる最後だったなー。
ちょっと切ないわ。
キャラがいいアニメだった
シナリオは憶えてない
てっきり凛ちゃんは何だかんだアノツと結ばれると思ってたんだけどな。
一体誰と結婚したんだろ。
それにしてもここ数話死にすぎだろw
2クールの劇中で合計何人死んだのか誰か教えてくれw
もう1クール欲しいところだった
うん…正直「はっ?」の一言。
時代の移り変わりと締めはいいが、最後の大事な決戦がセリフなしのBGMだけによる斬り合いってどうなんだろ。
無限に強い蒔絵物語が終わってしまったな。
蒔絵ミンチ動画とかあったら見たいな。ぐぐってみるか
あの大きい腕が気に入ってるのかと思ったのに
万次さん: 私は許そう。だが、こいつが許すかな?
凛ちゃん: 許さない!!グサッ!
万次は弱いけどそれでもメイプルなんて瞬殺だからな
ダーリンインザフランキスが大好きで仕方がなかったんだけど
終盤は ……?!?! って困惑しながらボロ泣きした時を
この無限の住人の最終話を見て思い出した。
いくつか質問させて欲しい。
①万次さんが江戸と言い老婆が東京と言ってたし
街並みや人々の服装から明治ぐらいだと思うんだけど
万次さんって不死だけじゃなく不老でもあったの?そういう描写、今までにあったっけ…。
②偽一が橋の上で出会った老人は年老いた阿葉山で合ってる?
③万次さんと天津の死闘は原作でもあんなあっさり?
原作者はもっと早く終わりしたかったのに編集者のせいでやる気をなくして残念な終わり方をする、この図式には本当勘弁
人にはモチベーションってものがある情熱があるうちに最高の終わらし方をさせないと作者が可哀想だ
最後の最後に無限の住人感を出さなくてもいいんだよ
で、波よ聞いてくれに続く と。
最終話はOPなかったけど最後まで清春の曲が何言ってるか分からんかったw
米41
>>①
万次と同じくババアに蟲を植えつけられた逸刀流の不死者が戦国時代から生きていたって話あっただろ
米22
万全状態の天津が相手ならともかく、鍵村と死闘を演じ何発か銃弾もくらって満身創痍な天津と、不死身のおかげでピンピンしてる万次とならさすがに万次が勝つだろw
ラスト、9割のタヒ人は、蒔絵がやってるよね。流石すぎ。蒔絵VSはばきを見たかったが、はばきが逃げちゃったからなー。あのつが蒔絵に勝てない言うてたから、あのつと互角だったはばきは、蒔絵に及ばないのだろうね。狙撃ぐらいでしか終了できなかったんだろうね強すぎて…。蒔絵に蟲あげてたら、今流行りの俺つえーアニメになって面白かったのにね。
江戸時代は、生理始まったら大人だよ。
二十歳越したらおばさんだよ。だから20年前後に一度ブームが来るはしかで耐性があるとおばさんだよ。
ワイは、年食ってももやっとは、受け入れられないがな。
オープニングを流さなかったことに賛辞を贈りたいのであります。
やべ生乳見てたら刺されちった
こんなもんだろ。原作や昔のアニメとは解釈や見どころが全然違う別物だが、まとまってはいた。
amazonが世界配信するバージョンで作ったものだから外人視点だが、刀の時代の価値観と銃の時代の違いは、きっと西洋でも同じなんだよ。
りんは刀の時代の人として敵討ちを完遂しなければならなかった。万次とは寿命が違うから一緒にはいられなかった。うん、綺麗に論理的にまとまっている。
八百比丘尼が800年生き、ケッセンチュウがそれぐらいの寿命だとしたら今現代にもまだ卍は生きてることになるなあ
卍からケッセンチュウ受け継いだのキリシタンの大男も
アニメだから仕方ないが結構端折られてるな
もう1クール欲しいな
ぼくは
清春の歌には何もかんじない。
万時さん、卍解しなかったな
凛ちゃんの孫だから、やっぱり可愛かったな。最終話として、良い雰囲気で終わったと思う。
銃といえば戦国時代には銃の時代になってたのに、天津は「手段を選ばず勝ちにいくのが逸刀流」とか言ってた割には銃ひとつ用意せず使いもせず対策も立てていなかったというピエロっぷりはどうかと思った。
まぁ「戦い方にこだわるあまり弱くなった武士」を批判していた天津自身こそが実は逆に戦い方にこだわっていたという皮肉なのかもしれんが。
天津と逸刀流は結局、最後まで時代遅れかつ時代錯誤もはなはだしい上にその自覚も無く、ただただ無駄に血を流し多くの人を不幸に陥れただけのクセにやたらとイキリ散らしてカッコつけてただけの馬鹿集団でしかなかったのが何だかなぁ。
武を以って日本を強くしたいのであれば、まず銃ぐらい量産してからモノ言えと。
とうの昔に銃の時代になってたのにいまだに近接武器を使って何を言っとるんだと。
敵でありライバルでもあった逸刀流と天津が最後まで時代錯誤でイキリ散らしてるだけの馬鹿のままで終わったのがこの作品最大の欠点だな。
セリフ無しの部分長くて過剰演出で失敗かって思ったけどセリフあったらダメな作りしてたって最後まで見たら分かった。
最終回は控えめに言って残念な出来栄え
すっとばしのダイジェスト過ぎて笑ったよ
ラストの天津VSはばきの居合いの駆け引き&卍の手助けが見れなくて興ざめ
凛が最後泣き喚くシーン直前に卍が去る後ろ姿を見送っていたのにそれも省略されてて興ざめ
「アニメよかった」と評価してくれた人は絶対に原作を読んでほしい
完成度は50%なので残りの50%を是非補完してほしい
天津と蒔絵に子供いたらルックスと強さとカリスマ兼ね備えたハイブリット剣士ができてたろうに惜しい
この終わり方だと万次さんは現代もどこかで生きてるんだろうな
声無かったから途中でエンコミスでもしてんのかと思った
凜ちゃんに中出ししたいおーーーー
ここからはソマリ編へ突入します
存外にきれいな終わり方だと思った
天津最初から最後まで阿呆なのはブレなかったな
ただの駄々っ子がならず者率いてイキってるだけだった
逸刀流、全く魅力のない集団だった
30巻を2クールにしたのが敗因。原作はもっと良いよ。
*41
①虫を埋め込まれて「不老不死」になった(寒さや飢えで死ぬけど)
②恐らくそう。着物の柄が同じ。ってかちゃんとトドメさしとかないと危ないんだがな。シラみたいに。
③あっさり。アノツとハバキの戦いのほうが凄い。
アノツは江戸城討ち入りから不眠不休で港までやってきて、銃弾を浴びてで、両目を失ったハバキにも単独じゃ勝てないくらい弱ってた。だから万次さんがどれだけ強い(?)かはご想像くださいw
現在エンドでは、年頃になった凛の孫と、万次が木の下で昼寝する一枚画で締められてるんだよ。
その画を見たら何もかも、これで良かったとさえ思えるんだよ…
いい作品だっよカットなきゃカット多すぎ
最後の80年後だか90年後だかのくだりいらんだろ。蛇足もいいとこ。
凛よりも孫の孫の方が良いキャラ画だったな
ストーリーは全般通してもや~っとした印象だけど
ラストが無限の住人の虚無感を現す
蛇足じゃないんだなぁ
ラストでようやく凛の子孫の手と、アノツの右手(小指が欠けてる、万次さんが勝手に持ち帰った)が繋がるというエンドやぞ
ちなみに凛から送られた短刀は(アイヌ語で)「再会」という名前が付けられている
万次、現在なら何してんだろヤクザ?それても政府機関?
松木警部じゃない?