戦国BASARA Judge End 第12話「標(しるべ)」
戦国BASARA Judge End 第12(最終話)
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戦国BASARA Judge End 第12話「標(しるべ)」
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戦国BASARA Judge End 第10話「死闘」
戦国BASARA Judge End 第9話「関ヶ原」
戦国BASARA Judge End 第8話「約束」
戦国BASARA Judge End 第7話「闇黒」
戦国BASARA Judge End 第6話「宣言」
戦国BASARA Judge End 第5話「敗北」
戦国BASARA Judge End 第4話「迷走」
戦国BASARA Judge End 第3話「同盟」
戦国BASARA Judge End 第2話「乱世」
戦国BASARA Judge End 第1話「決別」
戦国BASARA Judge End(ジャッジエンド 3期)ストーリー
時は群雄割拠の戦国乱世。天下布武を唱える魔王・織田信長が本能寺にて、その腹心である明智光秀によって討ち取られる。信長亡き後、圧倒的な武力をもって各地に侵攻したのは覇王・豊臣秀吉であった。豊臣軍は抵抗を続ける関東名門・北条家の小田原城を包囲。その軍勢には、秀吉に忠誠を誓う石田三成や、同じく三河領主・徳川家康の姿もあった。一方その頃、北条家侵攻を聞きつけた奥州筆頭・伊達政宗は、自らの高みを目指し小田原城へ進軍。無謀とも思える勝負に意気込むのだった。そして甲斐の武田軍では伊達進軍の報告を受け、真田幸村が戦場に想いを馳せていた。乱世の先を見つめ、今時代が動き出す!
(wikipediaより)