継母の連れ子が元カノだった

継母の連れ子が元カノだった　第12話（最終回）「ファースト・キスは布告する」

継母の連れ子が元カノだった　第11話「元カップルは帰省する「よく、笑う人だったかな」」

継母の連れ子が元カノだった　第10話「元カップルは距離感がわからない「なんかよそよそしくなってないか？」」

継母の連れ子が元カノだった　第9話「若気の至り」

継母の連れ子が元カノだった　第8話「元カップルは警戒する「わたしはもうフラれてるんですから、大丈夫ですよ」」

継母の連れ子が元カノだった　第7話「東頭いさなは恋を知らない」

継母の連れ子が元カノだった　第6話「元カップルは競い合う「馬鹿にしないでよっ！！」」

継母の連れ子が元カノだった　第5話「元カップルはお泊まりする「どういたしまして」」

継母の連れ子が元カノだった　第4話「そういうのじゃない」

継母の連れ子が元カノだった　第3話「元カップルは白状する「変なこと、してないだろうな？」」

継母の連れ子が元カノだった　第2話「元カップルの看病な日「三十八度って聞いたけど」」

継母の連れ子が元カノだった ストーリー
ある中学校である男女が恋人となり、イチャイチャして、些細なことですれ違い、ときめくことより苛立つことのほうが多くなって…卒業を機に別れた。そして高校入学を目前に二人は―伊理戸水斗と綾井結女は、思いがけない形で再会する。「僕が兄に決まってるだろ」「私が姉に決まってるでしょ?」親の再婚相手の連れ子が、別れたばかりの元恋人だった!?両親に気を遣った元カップルは、『異性と意識したら負け』という“きょうだいルール”を取り決めるが―お風呂上がりの遭遇に、二人っきりの登下校…あの頃の思い出と一つ屋根の下という状況から、どうしてもお互いを意識してしまい!?

継母の連れ子が元カノだった　第1話「元カップルは呼びたくない「そういうところが……！」」