3月のライオン 第6話「神さまの子供①/神さまの子供②/神さまの子供③」
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中華街は日猿は立入禁止です
お前らまだこんな腐った女が描いたゴミ漫画原作のゴミアニメ見てるのか
いやぁ手抜きが酷かったですね
昼休みをぼっち飯で過ごす天才棋士 桐山零
↓
孤高の天才棋士 桐山零
よし、これなら問題ないな(確信)
あれ…?
〇物語シリーズだっけ?これ…。
最後のイラスト
マジでイイ
マジで欲しい
激欲したわ
ホント泣けた、、年を食った自分には良い作品
あがいても浮上出来ない時ってある
ちょっとした一言に救われることもね
人って1人で生きていけるほど強くない
反論されるかもしれないけど多くはそうだろう 僕は多くの1人
ひなちゃんかわええ
物語シリーズみたいな紙芝居&自社演出ごり押しの手抜きアニメになってしまった
ラストの柴田ヨクサルワロタこれがあかりの末路
あかりじゃなくてひなかもな
ちょっと最後太すぎない?
主人公一人だとすぐ暗黒面にすぐ堕ちる。あの家の姉妹とじいちゃんがいないと駄目人間
もがいたっていいじゃないか
なにげに、子供視聴者はまったく相手にしていない、
完全大人向けの作品だなあ。
ざーちゃん、未だ萌えキャラ全然逝けるやん!!ひなたそええやん!!
あいかわらず「面白く無い」と言いたいがめに見に来る、しかもわざわざ真っ先に書き込む、頭のおかしい人がいるんだな
信者と笑われるかもしれんが
Aパートじっくりやってくれて本当嬉しい
毎週、欠かさず見る様になりました。
そんなことを書くスペースを作ってくださり、ありがとうございます。
同じ様な気持ち、感想を持たれる方もあるのだなぁと思う事もでき、幸せです。
シャフト演出がどうのこうの言ってる奴多いけどどんだけシャフト意識してるんだろう
純粋にストーリー楽しんでれば気にならない部分だけど
アニメに限らず、漫画や小説でもそうなんだけど、ストーリー以外の要素を重視する人って少なからずいるもんよ
キャラの魅力だったり、演出や心理描写の巧みさだったり、世界観だったり
シャフト演出に文句を言う人は、それがこの作品と合わないように見えてそれが嫌なんだろう
そういう人は作品そのものというより、他の制作会社でやってくれていればっていう残念さがたってしまうんだろうし、そういうのは理解できることだし、仕方ないことでは
ただ、感情的になりすぎて罵倒しだすような奴はやっぱり不快だよな
文句が出るのは仕方ないにしても、感想通り越してdisるのは控えてほしいね
まぁ最初から周りを煽るの前提でコメする奴もいるけど
零っていろんなものを失って、まさしくゼロからのスタートなんだよな
それでも自分には将棋しかないと見定めて、それに集中することでなんとかここまでやってこれたところに2連敗はそれなりのダメージだよな
停滞したくなる気持ちもよくわかるよ
それでも零は、自分がどういう人間かよく理解してるし、接する人にも恵まれてる
なにより、零自身が周りの人が自分を支えてくれていることをちゃんと素直に受け止められる人間であるのが一番大切なことだよね
表面上頼りなさそうに見えても、人としての芯は強い人間だと思う
一時的に思い悩んだり、苦しんだりすることはあったとしても、それのおかげできっと立ち直れると思う
そのことが素直に喜ばしいよ
ヨクサル画は、リアルタイムでひと月ほど前のヤンアニのネタにリンクしている。
私はこんなに頑張ってるのに報われない、要領いい人ばかりが
得をして不器用な自分は生きづらい、
私のつらさを誰もわかってくれないとか
3040過ぎても本気で思ってるようなメンヘラ層がターゲット
マジレスさっむ
>
零っていろんなものを失って、まさしくゼロからのスタートなんだよな
それでも自分には将棋しかないと見定めて、それに集中することでなんとかここまでやってこれたところに2連敗はそれなりのダメージだよな
停滞したくなる気持ちもよくわかるよ
アニメだけ見てて思った感想で横から言うのは失礼かもしれませんが、今回の話の零は2連敗したことにダメージを受けて停滞しているのではないと思います。
話の流れを見ていると、実の父親に構ってもらうために好きでもない将棋を始め。
家族が他界した後は育ての親に引き取ってもらうも、自分の所為で崩壊してく家庭から目を背けるために好きではないが得意な将棋に打ち込み。
その将棋を使って引き取り先の家から出ていくことを目標としてプロになるためにさらに将棋にのめり込み。
そうしてやっとプロとなり、引き取り先の家から自分で借りたマンションへと住処を移せたことで零自身の目的は全て達成してしまい、そのため将棋をしていくモチベーション自体が保てなくなったから連敗に繋がったと私は介錯しました。
居心地の悪い(居た堪れない)場所からの脱出をするための将棋となっていたため、目標を達成し身が入らないままズルズルと今まで同様にやって負け始めた。
好きでもない、目的のために仕様がなくやっていた将棋のはずなのに、連敗をするとショックを受けている自分が、何のために今将棋をしているのかもわからず続けている自分がどうしようもなく中途半端で、それが尚更モチベーションを下げているという状況なのではと思います。
恐らく今後零自身が将棋を本当はどう思い、どう向き合っていきたいのか、それをはっきりさせていく話の流れになるのだなと感じています。
いきなり反論のようにズケズケと言ってすみませんが、私はそう思ったという持論ですので適当にスルーして下さい
失礼しました
今まではどうしなきゃいけないという強迫観念のもと生きていた彼が、初めてどうしたいのかを考えて生きていく。
3月のライオンというタイトル通り春の雪解けを迎え花を咲かせていく主人公の最後の苦悩の時期を描いた作品なのだろうなと思うと今の暗い雰囲気が先々への期待へと変わってとても楽しめそうです
何が面白いって原作者が再三シャフトに頼み込んで受けて貰ったってところだな
シャフト嫌いなファンの想像する三月のライオンは原作者の思い描くものとも違うものだったってことだ
何故ライオン
何故3月
よくわからん
何処かに行きたかったのではなく、何処かへ行ってしまいたかったってのよく分かる
レスついたのいまさら気づいたわ
>いきなり反論のようにズケズケと言ってすみませんが、私はそう思ったという持論ですので適当にスルーして下さい
実は言いたいことは大体同じようなことだったんだけど、俺よりこまかくポイント押さえてて良いなと思ったよ。
特に、
>好きでもない、目的のために仕様がなくやっていた将棋のはずなのに、連敗をするとショックを受けている自分が、何のために今将棋をしているのかもわからず続けている自分がどうしようもなく中途半端で、それが尚更モチベーションを下げているという状況なのではと思います。
というのは俺には無かった視点でなるほどと思ったよ。今までの流れから言ってもその捉え方は十分ありえるし、確かに今の零にとって将棋って目標じゃなく手段だよなぁ。
って書いたところまでで思ったけど、零が将棋を続ける目的って今も昔も明確には持ってないんじゃない?いや、確かにプロになってこれ以上幸田家を引き裂かないようにっていう意識はあったけど、それも明確に目的意識を持って取り組んだというよりは、わかりやすくそこにある手段に飛びついたっていうのが近いような。
そこで効いてくるのが、幸田さんの「プロになるまでより、プロになってからの道程の方がより長く険しい」っていう言葉なんだろうな。って思うと、「将棋というものとどう向き合うのか」っていうところに結局落ち着くんだろうな。
もしそこに俺なりの見方を追加するなら、将棋そのものというよりは、将棋を通して零自身がどうなりたいか、どうありたいか、っていうのも一つこれからの見る側のテーマとして盛り込みたいかな。この作品の性格として、将棋アニメであると同時に人間ドラマでもあると思うし。
なんかいつもの癖で長文になっちゃったな。興味深い視点出してくれてどうもありがとう。
零君は、忙しい父親との繋がりを持てる将棋の時間を大事にした。
また、友達を作るのが苦手で、幸田との将棋はちゃんと語りかけてくれると言っている。
5話で幸田に将棋が好きかと聞かれ、零は生きるために好きと嘘をついたと言っているが、果たして本当なのだろうか。
アニメを観ていると、どうしてもこの部分がひっかかる。
個人的にはミスリードしているように感じたが、この先その辺の話があるのだろうか。
3月のライオン、の意味については、原案者・先崎学(プロ棋士・プロ雀士)がコミックス2巻中のコラムに書いている。
まあ簡単に言うと、「3月はライオンのように荒々しい季節(冬)から始まり、子羊のように穏やかな季節(春)で終わる。」という英悟の慣用句の前半部分を抜粋したわけだ。
また、将棋や囲碁は長い時間をかけて順位戦を行い、将棋の場合はまさに3月に昇級降級が決まるので、最終盤の3月に棋士はライオンのように勇敢になる・・・という比喩もあるそうな。
>もしそこに俺なりの見方を追加するなら、将棋そのものというよりは、将棋を通して零自身がどうなりたいか、どうありたいか、っていうのも一つこれからの見る側のテーマとして盛り込みたいかな。この作品の性格として、将棋アニメであると同時に人間ドラマでもあると思うし。
なんかいつもの癖で長文になっちゃったな。興味深い視点出してくれてどうもありがとう。
こちらこそ返信ありがとうございます。
こうして丁寧に考察を返して頂くと嬉しいものですね。
自分も零が今後どうなりたいかを考えていってくれると期待しています。
人間ドラマだというコメントですが、前にも誰かがどこかのコメントで、「3月のライオンは将棋より人間ドラマがメインだ」というようなことをコメントしていて、まさに同じ感じで見ているなと共感していたので、こうした人の色々な感情を事細かに描いているこの作品は見ていてとても惹かれるものがあるのだなと実感します。
主人公がパッとしないと暗いとかテンポ悪いだとか批判的な方も一定数いらっしゃいますが、こうして同じように見てる人がいると思うとこちらもほっこりしますw
わざわざコメント読んでいただき、返信もして下さってありがとうございました。
だいぶ遅れましたが、こちらも返信させていただきます。
それでは失礼します。
>私はこんなに頑張ってるのに報われない、要領いい人ばかりが
得をして不器用な自分は生きづらい、
私のつらさを誰もわかってくれないとか
3040過ぎても本気で思ってるようなメンヘラ層がターゲット
これいいなw作品の気持ち悪さをよく現してる
重ねて暗~~~い!!!
ってかエンドカット!
元の絵柄がシンプルなだけ、意外と画力の基礎レベルが高くないと作画できない絵だよね。
微細な表情の描き分けとか、本当に質が高い。
ミカズキとオルガ
今回の話ほんとに女性作家だけで書いたのかな。男に手伝ってもらったとこありそう。