うみねこのなく頃に 21話

さぁどこまで進むかな

3番

ぁー
魔法って結局妄想とヵ…
面白いけど
頭から西条くんがはなれない

見ているうちに
わけわからんようになってきた。

なんだ。いじめシーンあるじゃん。来週あたり神回か？

マリア可哀相・・・

マリアは孤独だったからサクタロウ
に依存したのに
酷い母親だ

アッー！
妄想が魔法なら、オイラは大魔道士だ！！！

なんか神すぎるｗ
次回に期待ｗ　

泣いた

Veohが五分しか見れないのわなんでですか？

かなり自信あるコメントです。長くなりますが、すいません。わたしは犯人はだれかまでは具体的にはわからないのですがおそらく右代宮になんらかの恨みを持つか、彼らの資産を狙う者が犯人であると考えられます。そして私が言いたいのは今回を含む二話分の話の意味です。この話を見て確証を得るに至りました。まず、２０話でのタイトル「zugzwang」とは「動くと不利になるけど動かなければならない状況」を意味するそうです。つまり、ここでの話は犯人が危険を持ちつつ（六軒島にての犯行に何らかの支障をきたすかもしれないけれど）も誰かと接触を図ったといえます。それはだれか？楼座です。犯人は彼女と接触を図ることで、楼座と真里亜を疎遠にしました。そして、頻繁に犯人は彼女と密会を重ね、ようやく２１話で相互の関係を引き裂きました。楼座が朔太郎を引き裂いた後、真里亜は「母さんに復讐したい」といいました。これは、最悪な話、「母さんなんか死んでしまえ」と解釈できます。そこで、２１話のタイトル「prophylaxis」、つまり「予防」という意味がわかります。それはなんだか皆さんわかりましたでしょうか？ずばり、ここで犯人は真里亜と接触を図り、「君のお母さんに復讐してあげるから僕に協力してくれないか？そして、成功した暁には君を黄金郷へと連れて行ってあげよう」などといって、真里亜を引きこんだのです。でもこれで何の予防になるのか？考えてください、エピソード１で真里亜はどういう行動をとったのかを。真里亜はそこでベアトリーチェに手紙をもらったと言いました。これは犯人が真里亜に「この手紙はベアトリーチェからもらったものとして読んでね」などと言ったのでしょう。そして、エピソード１終盤、真里亜は三人が殺された時、「後ろを見ていてね。」といわれました。これはズバリ犯人です。この時真里亜を引きこんでいたおかげで犯行をつつがなく行うための「予防」だったのです。２０話、２１話の意味はこういうものだと思います。自信はあります。ここで私は犯人はだれなのかを考えたのですが、いろんな人が考えていたとおり、犯人は最初に殺された五人の中にいると考えました。理由は、アニメの描写上、最初にしんだ五人以外は全員死んでいるとわかります。しかし、五人は顔がわからないのだから、それに替え玉をいれてたとしてもなにもおかしくはありません。結論づけると、私の中で犯人は郷田です。全エピソード中こいつが一番怪しい。原作で金蔵は六軒島事件勃発以前にすでに死んでいるといってました。なのになぜ、エピソード１で金蔵がいるような描写をしたのか？これはおそらく郷田（私の中の犯人）が金蔵にふりをした（声優ばりの演技力を持ってｗｗｗ）のでしょう。ほかにもいろいろ言いたいことはあるのですが、説明しやすく頭の中で整理がついたらコメントしようと思います。

めちゃくちゃ感動した！！！！
マリア！！！！！！！！！！！

久しぶりに暇で見たが
何かよくわからなくな
ってたｗ
次回もいつか見ようと
思うが・・・

さくたろーーーー！！！

大石w
はにゅう丸ww

はにゅう丸ｗｗｗｗ

絶対突っ込まれてるんだろうな、はにゅう丸ｗ

なんかどんどん話が脱線していってないか？
意味不明だし

前回あっさり回想で終わらせてたんで、てっきりそのまま進めるのかと思ったけどちゃんと１話とるんですね。偉いです。次からは済んでからの解説にしますね。ネタバレ失礼しました。

後何回分残ってるの？

上の長文。結構面白い推理だｗ
ただアニメスタッフがそこまで考えて題名をつけているのかは疑問だけど、原作者が監修している辺り、ないこともない。
一つの可能性としては充分良い推理だと思います。
どんな真相になるのか楽しみですねｗｗ

来週は縁寿無双かwww
原作通りなら例のあの人が再臨なさるね
てかやっぱシエスタはマリアの人形が依り代か

原作者が２時間サスペンスの温泉シリーズとか好きだったら声優で犯人あてれるかもｗｗ
犯人は人気のある釘宮です。とかｗ
あと上の人の長文にあてはめると一人だけ顔が半壊だったのでなにかありそう、と家具扱いされてる人たちってなにかありそう

桜座ひどすぎ…

はよ次が見たいｗ

大石ｗｗｗ
てことはうみねことひぐらしって同じ世界なのか？

長文でここまで評価されるのも珍しい。
僕以外にも読んでたんだね、うりゅぅ。

アニメしか見てないから僕は何ともいい難いけど、
楼座の余裕の無さから、彼女への接触の種類は脅し、
だったりするのかな。

上のくどい文章
前半はわりといい線ついてるけど
後半がｇｄｇｄだなｗｗ

すいません
上で長文を書いたものなんですけど、コメントに書かれてあるとおり真里亜の扱いには自信あるのですが後半にある犯人の類はただの予測です。自分は大学生で、授業中にもずっとウミネコを考えてるぐらい推理にはまってますｗｗ
今後は１２９６という名前を使ってコメントしていこうと思います。
どうかあまりきついコメントは控えてくださいｗｗ
泣きそうになるのでｗｗ
また、ここに書いたコメントに反論があればどんどん行ってください（優しくｗｗ）
たとえば、今回の私のコメントで言うと「郷田はエピソード１では顔面半壊ですが、他ではちゃんと顔が判別できて死んでる」といった感じのです。
では、皆さん頑張ってこの事件に謎を解き明かしていきましょうｗｗ

こんなカオスな展開で推理してる人がいるとはすごいなぁ
てか最後まで見たらこの展開も納得できるものになるのだろうか心配です

真里亜のつけてる羽が堀江由衣さん繋がりで月宮あゆを連想するのだが

そこに通じるものだが魔法は妄想とはちがうんだよな。
これで結局妄想でしただったらリアルの魔女から苦情来るぞｗｗｗ
ただ現在の心理学がそこにいたってないせいで混同されがちなんだよ。
本当に魔女を極めるなら、精神疾患やら妄想の道には決して堕ちないように修行するがな。
狂っていると気がつかない者が狂気に堕ちているという展開は、ひぐらしにもあったけど、うみねこにもそれっぽいのはあるよね。
マリアは堕ちたのかはこれからの展開に期待。

「六軒島に魔女は存在する」が真⇒魔女術の存在を推理のファクターとして思考しなければならない⇒犯人を絞れない∴推理不能

こう書いたほうが妥当かな。
魔女じゃなく超能力者でもなんでもいいんですけど、超常の存在が容認されるなら、シャーロックホームズでも推理は無理です。

＞＞yuukiさん
確かにyuukiさんが言うようにこの物語は単に主犯とそれの協力者という構図ではないと思います。
いろいろ言いたいことがあるんですがその件は、２２話のコメントで書こうと思います。yuukiさんも２２話のとこで一緒に語り合いましょう

ベアト達とのやり取りでバトラが真相に辿りついたとしても、魔法が現実に影響を与える証拠になるよね。

ろーざが酷過ぎるｗ

はにゅう丸はウケたｗｗ
やっぱひぐらしと関連してるねｗ

船の名前に思わず吹いたｗｗｗ

交番の警察の声が大石ｗ

尻回