うみねこのなく頃に 22話

１だー！
今から観る！

ｷﾀｰ！…が今見るとコメントないから後で見るわ

うｐありです。

うほ

どうなる
どうなる

うおー、見にいくお

マリア　がーーーー

さいこうううう

可愛い子はあ俺の嫁だあああ

チューチュー

マリアは母親に似たのかなｗ？

なんだこれ・・・。
魔法を肯定してんじゃん。
推理の余地もない、イカれてる。

なんかコメント敷き詰められてて見づらくなってる

前回、タイトルやマリアの扱いについて考察をしてみた１２９６です。
　ここでは今回の話を含め今までのエピソードで私が考えてみた考察やいろいろなとこで私が得た情報を述べたいと思います。前よりもさらに長い文章になると思われますのでそこはご容赦ください。また今回は前回とは違って何か確証めいたものがあるわけではなくあくまでこうではないかと私が思いついた可能性の一つです。何か別の考察をなさったひとがいたら（あくまで優しく）コメントください。
　ではまず、今回の話ですけどタイトル「problem child」とあるように「問題児」、真里亜の話が主題と思われます。そして、真里亜が楼座を何度も殺したシーンは、皆さんも考えたと思われますが朔太郎が引き裂かれた際、真里亜の中で沸いた楼座の殺害妄想の映像化と思われます。あのシーンが終わった後、真里亜がゲストハウスで眠りから起き上がるという描写があったからです。つまりここ数話のマリアと楼座のやり取りは言ってしまえば真里亜が夢で見た回想と妄想とも解釈できます。
　まぁマリアの話はここまでにしますが、私は前回楼座と接触していたのは犯人だと書いてしまいました。ですが今回の話を見るに、楼座はいろいろな男性と関係を持っていたようですから、私の考えを押し通すとするならば、楼座が真里亜にどういった感情を抱いているのか、また真里亜はどう思っているのかをどうにかしてしり、そこで犯人か、犯人の刺客が楼座と接触を図って、犯人が結果的に真里亜を引きこんだのだと思います。
　そしてここからは今までのエピソードで私が考えた推理？……..というよりも予測を述べたいと思います。順序立てて書こうと考えたのですが無理そうなので思いついた順に書きます。
　まず、エピソード３終盤、絵羽、戦人、南条、ジェシカ以外はすでに死んでいたと赤文字で書かれていたのに、南条は人間による他殺と言われ、しかも残りの三人は殺人にかかわっていないと赤文字で言われた件です。私はこれは言い回しの問題だと思います。つまり、死んでいたとありますが、人の「なにが」死んでいたかを変えれば、赤文字は成り立つということです。可能性としては、ミステリーではありがちなんですが、仮にXという名前の人がいたとして、そのX本人はすでに殺されており、そのXに別の第三者Yが成り済ましており、遺体には本物のXを使い、Xに成り済ましたYが犯行に及んだとということです。また他の可能性としては人が肉体的に死んでいるのではなく、精神的に、つまり心が死んでいるのでもはや人間ではないといった感じの言い回しの違いなのだと思います。竜騎士さんの、言っては何ですが、エグイ思考を考慮すると十分な可能性はあると思います。ひぐらしもそんな感じのことがありましたし。
　まだ言いたいことはかなりあるのですが長すぎになりそうですので、いったんここでやめてまた別の投稿で続きを書きます。どうか皆さん、私のくだらなく、冗長な文に寛大な対応をお願いします。

おい１２９６
お前のおかげで間違いかもしれんが
俺の考えていた謎の鍵が外れたぜ
恩に着る、今後も推理仲間としてやって
行こう。新たな考察頼んだぞ。

１２９６さん、死んで下さい。お願い致します。そして輪廻もしないで下さい。

＞＞１２９６さん
真理亞に関しては自分も同感です。
楼座は決して真理亞のことは愛してなかったんですが、EP2の最後では「黄金は捨てて真理亞と一緒に行こう」という、真理亞を本当の意味で愛した瞬間であったと思います。

EP3の南條殺しですが、替え玉死体を使った犯人を疑っていますが、他では外部の人間の犯行とも疑っています。というのはEP3だけの話になってしまうんですが、まず赤で外部から人はやってきていないというのは知っています。しかし最初から六軒島に潜んでいたらということです。
まず第１の晩の六人の殺人が起こる前に、戦人とベアトの推理合戦の時、戦人が復唱要求で島には１８人しかいないと言って、ベアトは復唱拒否しました。これは後に赤で宣言して一気に推理を崩し、より絶望感を味あわせるベアトの遊びかと思いましたが、自分はそれだけではないのではないかと思いました。
第１の晩の六人が殺された後に、ベアトが赤で「島には１９人以上はいない」（あれ？１８人以上だっけ？１７人以下だっけ？）と宣言しています。何故わざわざ六人が殺された後に言ったのか？前文のようにベアトの遊びだと思いましたが、これは六人が殺される前に赤で宣言してしまうと、外部の人間が潜んでいることができないからです（上限超えるんで）。なので六人が殺された後に宣言することによって改めて外部の人間は存在できるのです（例えば１７人しか存在していなかったとしても、六人が殺されてから赤で宣言することによって、１１人残っているわけですから最大六人まで外部の人間が存在できると）。
これによって南條は外部の人間に殺されたと。
しかしこの推理（予測）には重要な前提があります。
それは「死体を物体と定義する」です。もし死体が人（人数）として数えられるのであれば、六人が殺されてても人数として数えられるので、この推理には意味がなくなりますね。
とりあえず今回の２２話はグロかったｗｗ
長文誠に申し訳ありませんでした。。

また、真里亜に関してですが、私が考察したように真里亜の立ち位置を設定すると、真里亜は「予防」としての役割になるのですから「予防」という言葉の意味通り、真里亜は本来もしもの時の駒となります。
　ということは真里亜を直接的に使っている状況は何かまずい状況なのだといえます。そのような状況は何かあったか？候補としてはいくつもあるのですが（真里亜が関与したと思われる状況はいくつもあるのですが）一番わかりやすいのはEP1で熊沢、南条、源次の三人が殺害された時の場面です。私にはこのことがまずい状況なのだと断言できないのですがこの時の話のタイトルは「blunder」とあります。「blunder」とはチェス用語で「取り返しのつかない大悪手」を意味するそうです。こう考えると真里亜を予防としての立ち位置に置いている以上、実際使うのはまずい状況なのですからまさにここがそうだといえます。ですので私はこの状況以前に犯人は何か取り返しにつかないほどのへまをしたといえます。私はどういったことがまずかったのかをとらえるために、何度もEP1を見ているのですがまったくわかりません。しいて言うならば、金蔵の書斎でのベアトリーチェの手紙の出し方だと思いました。が、ここでもいろいろ書きたいのですが今回はここでやめておきます。

また私は思ったのですが犯人はこの話の登場人物のことをチェス盤での何かの駒として見立てている節があると思います。ですのでみなさん。だれをどういった駒に置き換えるかといったことを考えると何か分かるかもしれません。タイトルの付け方も多くはチェス用語ですし。

　とりあえずシエスタ００って・・・。

誰か上条さん呼んで来いｗ

あと４回？

＞＞１２９６さん
すごい密度の高い考察をしますね。
まさかタイトルごとにそんな意味があったとは…。自分の考えていることが何かちっぽけな感じがしますｗ
あえて挙げるのであれば、EP1の「取り返しのつかない大悪手」というのが犯人の手であれば、それは、熊沢、南条、源次の三人が殺害された時、夏妃が読んで部屋を出て行ったときの手紙だと思うんですよね。
あれは犯人からの手紙ではなく、他の人から与えられた手紙で、犯人からはそれは予想外の出来事で息子連中に見つかる前に焦って急いで回収したと。それか、夏妃が死んだ時にその場に手紙がなかったのは、夏妃が手紙を食べちゃったからとｗ（すいません、そんな訳ありませんｗ）
長文失礼いたしました。。

いやー1296さんよく考える
正直、コナンや金田一みたいに謎の解明がバルトの推理による進行がないというか、正直こんな反則みたいな仮想推理をよく考えてると思いますよ
現実から考えよう、なこれは原作者の正解以外はどれも違うと思うんだけど・・・
これは物事をはっきりしてくれないといくらでも、じつはこうでした。が通じるだろう
殺し方さえわからんってなに？返り血は？
悪いがこれで何をどう考えるんだ、考える基盤がちゃんとしなさすぎだろ

ついに原作のEP6が１２月末発売！楽しみすぎるｗ
↓ＳＳ一部見れます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8928836

１２９６さん
私は原作は見ていないのですが
＞＞たった今。この島にはあなた以外誰もいません。
この島で生きているのは、あなただけです。島の外の存在は一切干渉できません。
………この島にあなたはたった一人。そしてもちろん、私はあなたではない。なのに私は今、ここにいて、これからあなたを殺します＞
という犯人の発言についてなのですが、
絵羽はこの事件の後生存してるんですよね？
島の外に出たということでしょうか？

赤文字は魔女の空間での出来事だから、なんぼでも覆るよ？

あるところで非常に興味深い考察が書かれていました。以下はそれの写しです。

座は幼少の頃から兄姉達に苛められてきたとあります。で、その結果、解離性同一性障害（いわゆる多重人格障害）になってしまったのではないのか？と。
ｗｉｋｉで読んだ程度ですが、この病気は強いストレスを引き金に発症すると言う事ですので、可能性は有るかと。
で、仮説その一

・真里亞の父親が誰なのか、実は楼座も分からない。

真里亜の父親は、楼座の持つ人格の中の一つが行きずりの男を捕まえて、主人格の知らない所で勝手に作ってしまったのでは（なんだか本人にしたらかなり最悪かも（大汗））だから本当に誰との子なのか分からない。おかげでいつの間にか妊娠してるわ、親兄弟からは不貞だとなじられるわ…だったとしたら楼座自身が真里亜にも普通に母親としての愛情を抱くのが難しいのも当然なのかも。極端な言い方をするなら、楼座自身にとっては、強姦で産まれた子に近い認識があるのかもしれないのでは…

なんかひっじょーにうつ気な話になってしまったけど、ここからちょっと心温まる方向で、仮説その二

・多重人格の一つに「ベアトリーチェ」を名乗る存在が居る

この「ベアトリーチェ」は、金蔵の思い人でもなければ、当然、魔女でもありません。ただ本人がその名を名乗って真里亜を喜ばせようとしているだけです。鬱屈した幼少時代を過ごした反動から、逆に娘に対してあらゆる希望を叶えてあげようとする献身的な母親像を現した結果生まれた人格。劇中で「愛しい娘であると言うだけでなく、今の私の全て」と発言したのも彼女なのでは？とか思ってます。当然、真里亜が毎年出会っていると証言しているのもこのベアトリーチェ。真里亜に魔法の知識を教えたのも彼女。ＥＰ１で真里亜に傘をあげたのも彼女。ＥＰ２でマシュマロを修復したのも彼女です。このベアトリーチェは真里亜を喜ばせる為に様々な魔法の知識を習得しているだけでなく、様々な手品にも精通していると考えます。
さてココからが本題。そもそもこのベアトリーチェの魔法はただの手品です。（マシュマロ修復は予備のマシュマロと摩り替えれば良いだけですし）そして当然、そんな子供だましは遠からず破綻します。それは双方が気付いている事。そしてそれゆえに真里亜は何時までたっても子供っぽさが抜けない。コレは自分を喜ばそうとしている母親の魔法を看破してしまって、母親を悲しませたく無いが故に、無意識に真里亜自身が幼児退行を起こしているのでは…？
そして更に大きな問題が、当の偽ベアトの方です。迫る破綻の日。そしてそれを少しでも遅らせようとする娘の姿に彼女が何も感じないハズが有りません。そして彼女が選んだ選択が、黄金郷に辿り着いて本物の魔女になる事。そして彼女は自分の解釈で碑文の儀式の行使に…

一応、根拠です
仮説その一は、真里亜も言ってますが、楼座は度々見知らぬ男を家に連れ込んでいるらしいです。真里亜誕生もコレが要因なのではないかなー？勿論、男を連れ込んでいるのは別人格です。

仮説その二。コレも真里亜が言ってますが、楼座には悪い魔女が憑り付くことがあるそうな。コレは楼座の人格交代を真里亜なりに解釈した表現なのではないかなー？

最後になりますが、このベアトと本物のベアトは全くの別人です。そして本物はまた別な形で本編に絡んでいるはずです。

同じ人間が複数の死にかたしてるのに推理とかって?EP1からEP4の事件はそれぞれ別の事件だと思うのだが?

yuukiさん

まさかそれをいうなんてねｗｗ

之はもう少し後で言おうとおもってたんですがあの場面について考えたことがあります。

ネタの出どこが微妙なんですがジェシカが学校で歌ってた歌の歌詞に「ノワール」という単語が出てきます。これは本来ならフランス語で「黒」を意味します。ですがその実、ノワールというと、犯罪小説用語的単語で、「人間に中にある暗黒面」を意味し、また「フィルムノワール」作品のことを略して表すことがあります。そしてその表すところは、どんなに普通な人でもひょんなことからきっかけにとんでもない行動をしでかしてしまうことがあり、どんな人でも異常性を持ってるということを意味することになります。

前置きが長くなりましたねｗｗｗｗｗ

つまり何が言いたいかというと、仮に私が考えたような筋書きで行くと、まずクラウスはキリエなどにはやし立てられ、金蔵の書斎に行きます。そして金蔵の意志が残された遺書やカセットテープやらを持ってきて、皆の前で公表します。（ここからは完全な憶測ですが、）クラウスはそれを公表する前、自分が右代宮家の家督を引き継ぐのは当たり前だと思ってたのではないかと思われます。なのに、金蔵の意志を聞いてみると、自分には家督が与えられないどころか、碑文の謎を解けず、無能だみたいなこととまで言われます。そしてここでおそらくクラウスはキレたんだと思います。「は〜！？　なんで俺じゃね〜の？しかも、いけにえにされるだって？冗談じゃない！！家督は俺のものだ！！俺のものなんだ！！」と思うか、口にするかして発狂したと思われます。そして、金蔵の部屋から隠し持ってきたと思われる金蔵の威力の高いウィンチェスター銃をその場で乱射し始めたのではないかと思われます。また、かんがえるならば、金蔵の意志が発表された後兄弟たちがクラウスを怒らせるようなことを射てしまったのかもしれません。そして、まずその発狂したクラウスを見た夏妃がクラウスをなだめようとするけれど、クラウスはもう発狂している状態ですから、「うるさい！！黙れ！！」などと言って、夏妃を撃ち殺し、その調子で、秀吉、ルドルフを殺しますが、そこでおそらく源次がクラウスを止めに来たのではないかと思います。クラウスの体が壁に追いやられたのは源次が止めようとしたことをシエスタがしたようにと表現したと考えられます。ですが、クラウスも体が大きいのですから源次を無理やり振り払い、源次を殺します。そしてそのあと、秀吉を気遣うエヴァをみて、「お前らがいなけりゃ家督は俺のもなんだよ」などと考えエヴァを殺します。そしてそのあとはアニメで表現されたように楼座がクラウスの行動と言動を聞き、無双ゲージがたまったため、椅子を持って無双乱舞をしようとしますが、そこはクラウスの銃による無双乱舞にやられたのだと思います。

問題はこの後です。この後クラウスは多少落ち付いて自分のしたことにやっと気がついたのだと思います。ですが、このようなことを子供たちに知られたら、まずいし、家督も引き継げないためその場に居合わせた人を幽閉しようとしたのだと思います。ですが郷田と熊沢は何とかその部屋を抜け出し、ゲストハウスに逃げのびたのだと思います。実際、ふたりは逃げのびた時、「御館様が！！旦那様が!!」と言いました。これは金蔵が、ではなく、「「クラウス様がご乱心なされた！」」という意味合いを込めて言ったのではないかと思われます。

そして、クラウスは残った人たちを幽閉し、電話をしようとしたのですがここでは思いがけず外線は通じず（これはまた別人による仕業のため）、内線は通じたのでここでyuukiさんが疑問に思ったこと、つまり「お父様に会ったら、襲われてしまうかもしれない」を言ったのだと思います。なぜこういったのかというと、やっと最初に言ったことを適用するのです。つまり、「今お父さんは普通じゃない。ひょんなことで（お父さんの中にある家督に対するどす黒いまでの思いのため）お前に銃を向けてしまうかもしれない」ということを言いたかったのだと思います。この物語はノワールから起こった犯行も多々おると思います。またここで留意しておかなければならないことがあります。もし私が言ったことを適用するするならなぜ南条やキリエが怖がらず電話しているクラウスに近よっていたのかということです。之はおそらくEP2で夏妃が言ってたように南条はもとよりクラウスの味方であるからで、キリエもクラウスとあらかじめ何か契約なるものを結んでいたからだと思います。また、どうでもいいたいことですけど、キリエはEP4の初めに金蔵が死んでいることをあらかじめ知っています。之はなぜかというと、二つ考え方があります。一つ目はクラウスと協力関係を結んでいるからだという理由と二つ目はさらにもう何人か金蔵の生死を知っておりその人物ともキリエは協力関係を結んでいたからだと思います。・・・・・なんかものすごくながくかいてしまいましたね・・・・・

ほんとに皆さん長すぎる分を書いてしまってすいません

本当なら上に書いた引用を用いてふたりの主犯格を考え、そしてその二つの協力グループを思いつき全部のEPを、説明したかったのですが今回はこの辺でやめておきます。

>同じ人間が複数の死にかたしてるのに推理とかって?EP1からEP4の事件はそれぞれ別の事件だと思うのだが?

推理が可能なら、実際には一つのことだけが起こってるだろｗ
ばかすｗｗｗ

1296さん、あなたがEP4の終盤にあるらしい赤字がこうだからそれはないと思うと言っていることですがそれは違うと思います理由はその赤字の答えは戦人（自分自身）以外ありえないからです、つまり最後に戦人だけ残って何らかの理由で自殺したとゆうことです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただし戦人が犯人とは限らない赤字のお前には罪があるは昔あったことかもしれないから。

長文がすまないと思っているならやめてくれ
上の誰かが言っていたように本スレでやってくれ

皆さんの意見に対して返答がしたいのですがスパムコメントと判定されます。

どうしたらいいでしょうか？

りかちゃまっぽい魔女が戦人に加担しているから、戦人がカケラの世界を渡れているんだと思ってたよ。

掲示板でも貼り付ければ、推理したい人はみんなそっちに流れそうな勢いだね！

＞EP1はＥＰ1EP2はEP2で推理すれば推理可能なのだが？犯人とか一部のトリックとか一部の赤字は共通で。

各エピソドが違って見えるのは、製作者の演出。
同じ手段、同じタイミング、同じ犯人でなければ推理とは呼べない。

なんか真里亜の「知ってるよ」でレナを思い出したのは俺だけじゃないはず　あと椅子でなぐろうとしたシーンも詩音に似てる気が・・・　それと長文やめてくれってなんでかな？かな・・・　理由がよくわからない　誰か理由を説明してください