戦国BASARA弐

戦国BASARA弐 第12話（最終話）「蒼紅決死戦! 激闘の果てに吹く風の音よ!!」

戦国BASARA弐 第11話「覇走豊臣大本隊! 本気の慶次、断腸の抜刀!!」

戦国BASARA弐 第10話「復活の若き虎! 改造大要塞・日輪の脅威、東へ!!」

戦国BASARA弐 第9話「竜と鬼　尾張の激突！爆走！伊達・長曾我部連合軍!!」

戦国BASARA弐 第8話「友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!」

戦国BASARA弐 第7話「最南端・薩摩の地へ! 幸村、新たなる漢の出逢い!」

戦国BASARA弐 第6話「脅威の豊臣・毛利同盟！海原を裂く覇の豪拳!!」

戦国BASARA弐 第5話「誓願の刻印！独眼竜対軍神 人取橋の対峙！」

戦国BASARA弐 第4話「安土城の亡霊!? 幸村を襲う嘆きと魔の咆哮！」

戦国BASARA弐 第3話「慶次対利家! 手取川に咽ぶゆずれぬ想い!」

戦国BASARA弐 第2話「失われた右目　斬り裂かれた竜の背中！」

戦国BASARA弐ストーリー
今また、乱世の幕が上がる 天下を狙う兵(つわもの)たちが、より熱く、さらに激しく、それぞれの胸に 切なる傷と刃を抱き、戦場へと帰ってきた――時は、群雄割拠の戦国時代……!
「天下布武」をかかげ、禍々しいまでもの武力と、恐怖による圧政とで冷酷無比に他国を蹂躙した第六天魔王・織田信長との天下二分の死闘の後――武田と上杉、両軍が激突する合戦の地・川中島では、武田信玄と上杉謙信が雌雄を決するべく、激しい攻防を繰り広げていた。
その一方で、川中島東端では宿命に結ばれし蒼紅――伊達政宗と真田幸村もまた、ともに待ち望んだ勝負の刻を迎えていたのだった。だがそこに突然の奇襲の報。謎の大軍勢によって、武田・上杉・伊達の三軍は川中島の地に包囲されることになる。そして謎の軍を率いし者……それは、魔王・織田信長亡き後の日ノ本に再び大乱呼ぶことになる戦国の覇王・豊臣秀吉、その人の出現であった。
（公式サイトより）

戦国BASARA弐 第1話「乱世再び！ 裂界武帝・豊臣秀吉降臨！」